12月17日 今日は何の日
●飛行機の日
1903年のこの日、アメリカ・ノースカロライナ州のキティホークで、ウィルバーとオーヴィルのライト兄弟が動力飛行機の初飛行に成功した。
たつ婆【12月17日】まずは3問!かんたんウォーミングアップクイズ

今日の記念日にちなんだ、かんたんな3問です。声に出して答え合わせをすると、それだけで場があたたまります。
答えは「答えはこちら」を押すと出てきます。
【第1問】
12月17日は飛行機の日。
1903年のこの日、世界で初めて動力飛行に成功したのはだれでしょう?
①リンドバーグ
②ライト兄弟
③エジソン
答えはこちら
答え:②ライト兄弟
アメリカのライト兄弟が、この日、世界で初めて動力飛行に成功しました。
最初の飛行はわずか12秒、距離にして36メートル。
たった12秒から始まって、今では地球の裏側まで飛んでいくのですから、たいしたものです。
▶ 話が広がるひとこと
「飛行機に乗られたことは?」
「初めて乗ったのはどこへ行くときでしたか?」
【第2問】
飛行機の翼が浮き上がるのは、なぜでしょう?
①翼が軽いから
②風船が入っているから
③翼の上と下で空気の流れがちがうから
答えはこちら
答え:③翼の上と下で空気の流れがちがうから
翼の上側はふくらんだ形をしていて、そこを通る空気は下側より速く流れます。
速く流れるほうの圧力が下がるので、その差で機体が持ち上げられるのです。
あの重い鉄のかたまりが浮くのですから、不思議なものですね。
▶ 話が広がるひとこと
「窓側と通路側、どちらがお好きですか?」
「上から見た景色は覚えていますか?」
【第3問】
長い時間、飛行機の座席にじっと座っていると起こりやすいのは?
①耳が遠くなる
②足の血のかたまり(エコノミークラス症候群)
③目が悪くなる
答えはこちら
答え:②足の血のかたまり(エコノミークラス症候群)
長時間、足を動かさずにいると、ふくらはぎの血の流れが止まってかたまりができることがあります。
これが肺に飛ぶと、命にかかわります。
飛行機だけの話ではありません。車中泊、避難所、そして一日じゅう座ったままの生活でも同じことが起こります。
予防は簡単。ときどき足首を動かして、水分をとる。それだけです。
▶ 話が広がるひとこと
「一日どれくらい座っていますか?」
「足がむくむことはありますか?」
【12月17日】座ったままできる「飛行機の中の体操」

道具はいりません。椅子に座ったまま、席を移動せずにできます。
飛行機の日にちなんで、座りっぱなしの体を助ける体操です。
① まずは深呼吸(3回)
鼻から4つ数えて吸い、口から8つ数えて吐きます。
吐くほうを長く——これだけで体の力が抜けます。
② 足首をぐるぐる(各10回)
かかとを床につけたまま、つま先で大きく円を描きます。右まわり10回、左まわり10回。
これは実際に、機内で案内されている運動そのものです。
足首を動かすと、ふくらはぎがポンプのように働いて、足の血が心臓へ戻ります。
③ かかとの上げ下げ(20回)
足の裏を床につけたまま、かかとをゆっくり上げて、ゆっくり下ろします。
ふくらはぎは「第二の心臓」。ここが動くと、足の血が心臓へ戻ります。
④ 仕上げ:後出しじゃんけんで負ける
スタッフが先に手を出します。みなさんはあとから出して、わざと「負け」ます。
グーには「チョキ」、パーには「グー」、チョキには「パー」。
勝つより、負けるほうがずっと難しいはずです。


④は、勝ちたいという反射を、あえて止める課題です。
じゃんけんで勝つ手はすぐ出ますが、「負ける手」を出すには、一度その反射を抑えてから考え直さなければなりません。
この「いったん止めて、選び直す」力は、あわてて立ち上がらない・とっさに手すりをつかむといった、安全な動きの土台です。
笑いながらできて、しかもいちばん実用的な脳トレのひとつです。

まず「勝つ」から始めて、慣れてから「負ける」へ。いきなり負けからだと、混乱してしまいます。
テンポはゆっくり。間違えた方が笑える空気を作ることが、なにより大事です。
特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。
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【12月17日 飛行機の日に関する雑学・レクリエーション
飛行機の日に関する豆知識・雑学レクリエーションを用意しました!
「つかみ」としても「脳トレ」としても「コミュニケーション」としても使えるおススメレクリエーションです。
飛行機に関するクイズ8問

【問題1】
飛行機の燃料は何でしょう?
①灯油
②軽油
③ガソリン
答えはこちら
答え:①灯油
飛行機の燃料は、灯油に近い「ジェット燃料」です。
ガソリンは発火しやすく、空の上では危険すぎるのです。値段の面でも灯油が選ばれています。
「あのストーブと同じようなもの」と聞くと、少し身近に感じますね。
【問題2】
燃料は飛行機のどこに入っているでしょう?
①翼
②飛行機の下
③飛行機の上
答えはこちら
答え:①翼
燃料は翼の中に入っています。
翼に重い燃料を入れておくと、飛んでいるときに翼にかかる力を打ち消してくれるのだそうです。
よく考えられているものです。
【問題3】
ジャンボ機に入っている燃料はドラム缶にしたら何本分でしょう?
①10本分
②500本分
③1000本分
答えはこちら
答え:③1000本分
ジャンボ機の燃料は、ドラム缶にしておよそ1000本分。
お風呂の湯船なら1000杯以上という量です。
それを翼に積んで飛んでいるのですね。
【問題4】
地球は1周何㎞でしょう?
①10,000㎞
②20,000㎞
③40,000㎞

答えはこちら
答え:③40,000㎞
地球一周はおよそ40,000km。
最新の旅客機は18,000kmほど続けて飛べるので、給油なしで地球を半周できてしまいます。
ライト兄弟の36メートルから、ここまで来たわけです。
ここからは○×クイズ
【問題5】
ハサミやカッター等の刃物は、1つまでであれば機内に持ち込むことができる。
①○
②×
答えはこちら
答え:②×
ハサミやカッターは、個数や刃の長さにかかわらず、機内には持ちこめません。
つめ切りは持ちこめますが、爪やすりの形によっては止められることも。
迷ったら預け荷物に入れるのが確実です。
【問題6】
飛行機の塗装は、白を基調としたものでなければならない
①○
②×
答えはこちら
答え:②×
白でなければならない決まりはありません。
黒や青の機体もありますし、キャラクターが描かれた飛行機も飛んでいます。
日本では、九州が拠点のスターフライヤーが全身まっ黒で有名ですね。
【問題7】
飛行機が滑走路から離陸する方角は、風向きによって変わる
①○
②×
答えはこちら
答え:①○
飛行機は風に向かって離陸します。向かい風を受けたほうが、翼が浮きやすいためです。
ですから、その日の風向きによって離陸の方角が変わります。
同じ空港でも、日によって飛び立つ向きがちがうのはそのためです。
【問題8】
飛行機のフライト時において、操縦士は必ず2名以上乗務しなければならない
①○
②×

答えはこちら
答え:①○
操縦士は必ず2名以上乗ります。
万一、機長が飛行中に体調を崩しても、副操縦士がそのまま操縦を続けられるようにするためです。
長距離の便では、交代要員がさらに乗ることもあります。
ひとりに頼らない仕組み——介護の現場にも通じる考え方ですね。
毎日脳トレ・レクリエーション【今日は何の日】の使い方!
●今日の何の日は、ただ「その日の成り立ち」を説明して終わりになってしまいますが、そこに雑学や脳トレやレクリエ―ションを加えているのが特徴です。
●この記事を使って日々のコミュニケーションやレクリエ―ションに役立てていただければネタに困りません!
●「今日は何の日」はその日だけで終わってしまいますが、記事の中で紹介しているレクリエ―ションや脳トレのネタはいつでもどこでも使えます。
●ぜひ前後の記事もどんどん参考にしてください!
●高齢者レクリエーションとしても、子供のレクリエーションとしても老若男女問わず楽しめる内容です。


