レクリエーションのネタ帳

【高齢者レクリエーション決定版】座って楽しむレクリエーション40選!※子供から高齢者まで盛り上がる

投稿日:2019年6月7日 更新日:

座ってできるレクリエーションの種類なんと!40選!

たつ婆
ごきげんよう!たつ婆です。現場で活躍中のレクリエーションのプロのアイデアを集めました。

当ブログ『FUNSEED(ファンシード)』では、リハビリやレクリエーションのコツ。介護・医療業界で働く人を応援する情報を発信しています。

紹介するレクリエーションプログラムは保育の現場でもおススメです!

この記事の目次

座ってできる超盛り上がりレクリエーションレクリエーション40選

今回紹介するのは『座ってできる』レクリエーション!
コチラの記事を合わせれば、40選+30選70選!
↓↓↓↓

【デイサービスで人気】超盛り上がり高齢者レクリエーション30選~介護現場で働くプロが紹介!

さらにレクリエーションで活躍する雑学クイズネタが200問以上!
↓↓↓↓

脳トレ・レクリエーションに最適!【雑学クイズまとめ205問】高齢者から子供まで

もうこれで、レクリエーションのネタ切れ・マンネリ化はなくなるはず!

 

紙コップを使った脳トレ・レクリエーション

100円ショップですぐに手に入る『紙コップ』を使ったレクリエーションを紹介します。

【1】紙コップとピンポン玉でゴルフレクリエーションゲーム

◆準備物
ピンポン玉
紙コップ

◆目的・効果
力を調整する力 手指のトレーニング

◆方法
①紙コップに点数を書き、テープなどでとめる。
紙コップは多いほど点数が入りやすく盛り上がります。

②座ったままでも立ったままでもOK。

③一人5投~10投して合計点数を競い合います。

動画で学ぶ↓↓

 

【2】ねらえ!紙コップボーリングレクリエ―ション

ケアレクのプロ前原さんのアイデアです!

◆準備物
紙コップ
ペットボトルのフタ (赤・緑・白など色付き)
  ※赤は50点 緑は30点 白は10点 など点数を決めておく
新聞で作ったボール

◆方法
①紙コップを並べ、そのなかにペットボトルのフタを隠す。

白のフタを多めにして、緑、赤を少なめに用意する。
赤は一番少なくする。

②新聞紙を転がして紙コップを倒す。
チームの人数分投げる もしくは一人3回投げる など調整する。

③倒した紙コップの中に入っているペットボトルのフタの色で点数を数える

④赤は50点 緑は30点 白は10点 など点数を決めて、合計点を計算。

⑤点数の多かったチームの勝ち。

動画で確認してみよう↓↓

 

【3】紙飛行機でねらえ!紙コップタワーレクリエーション

◆準備物
紙コップ 10個ほど
オリガミまたはコピー用紙

◆方法
①折り紙で紙飛行機を作る
紙飛行機を作るだけで手先が刺激、形を想像するので脳が活性化されます。

 

②紙コップでタワーを作る
テーブルの上に作れば車イスの方や立ち上がりが困難な方も楽しめます。

③紙コップに向けて紙飛行機を飛ばす
倒れた数で競い合いましょう!

 

【4】糸電話で伝言ゲーム レクリエーション

あえて超アナログな情報交換でレクリエーションをしてみよう!
懐かしの糸電話を使って伝言ゲームをしてみよう。

◆準備物

紙コップ
糸電話を作る

◆方法
①なるべく離れて座る。図のように四角でなくてもOK。

②最初の人から伝言を伝えていく。
文章はどんなものでもOK。
「今日はいい天気ですね」
「雨の日は足腰が痛いです」
などなど。

③伝言が伝われば成功!

高齢者向けのコミュニケーションツール

高齢になってくると耳が遠くなります。
こんなグッズがあるのでコミュニケーションツールとしてオススメ!

ハビナース もしもしフォン↓↓

 

100均グッズを使ったレクリエーション

レクリエーションの時間が無い。
レクリエーションの予算が無い。
こんな悩みも100円ショップのグッズを使えばすべて解決!

【5】風船バレー 何の文字か当てましょう!

ただの風船バレーではなく、脳トレをプラスしたレクリエ―ションになっています。

◆準備物
マジック
風船

◆方法
①膨らませた風船にひらがなで単語を書く。

単語は3文字~で難易度に合わせて増やしていきます。

②参加者は円になり、そこにレクリエ―ションリーダーが風船を投げ込む。

③30秒~1分風船を叩き合い、風船に書いてある単語を当ててもらう。

※グループでも個人でもできる脳トレ+上肢の運動ができるレクリエ―ションです。

 

【6】風船を膨らまして心肺機能の向上とストレス解消レクリエーション

風船は膨らますだけで心肺機能が向上します。
ただ膨らますだけではなく

皆さんのストレスを全部風船の中に入れましょう

と、声をかけ日頃抱えている不満や、痛み、ストレスなどを全部風船の中に入れてもらいます。

たまったストレスを全部飛ばしてしまいましょう

と声をかけ、空気が漏れないように抑えていた指を離して、風船をビューーーンと飛ばします。

これだけで気分がスッキリするから不思議!
心肺機能も鍛えられストレス解消にもなるレクリエ―ションです。

 

【7】太巻き巻き巻きレクリエーションゲーム

太巻きを作るレクリエ―ションです。
正確には伊達巻ではありませんが、太巻きも伊達巻も巻きずしの一種です。
リハレクのプロ近藤さんが紹介してくださいました。

◆準備物
滑り止めシート(100均)
換気扇などのフィルター(100均)
色紙を細長く丸めたもの 

※それぞれが太巻きの具材になります。
滑り止めシート=のり
フィルター=ごはん
赤色の紙=マグロ
緑色の紙=キュウリ
茶色の紙=シイタケ
黄色の紙=たまご
ピンクの紙=桜でんぶ

◆目的・効果
手指のトレーニング 脳活性化

◆方法
①のり→ごはん→マグロ→キュウリ→しいたけ→たまご→桜でんぶ などじの太巻きの順番を説明する。
ホワイトボードなどに書くと分かりやすくなります。

②指定の順番に巻いていき、巻き終わったらバンザーイと声を出す。

③次の人にまわし、先に全員が終わったチームの勝ち。

動画で学ぶ↓↓

 

【8】紙飛行機でねらえ!ギリギリライン

紙飛行機を『飛行機』に見立ててレクリエーションを行ってみましょう。
紙飛行機を飛ばしてラインぎりぎりに飛ばすレクリエーションです。

◆準備物

オリガミまたはコピー用紙
テープ

◆方法

①折り紙で紙飛行機を作る
紙飛行機を作るだけで手先が刺激、形を想像するので脳が活性化されます。

 

②床にテープを貼り、そのテープに向かって紙飛行機を飛ばす

③テープまでの距離を競い合う。
一番テープに近い人が勝ち。

 

ペットボトルを使ったレクリエーション

ペットボトルもすぐに手に入り、色々なレクリエーションに応用できる万能グッズです。

【9】ペットボトルでカクテルシャカシャカレクリエ―ション

上肢を鍛えるレクリエ―ションです。

◆準備物
割りばし 割ったもの12本ほど
500mlペットボトル2本
ビニールテープ
タイマー

◆事前準備
ペットボトルの中に割りばし12本ほどをいれて、ペットボトル2本をビニールテープでとめる。

◆方法
①タイマーを1分にセット。タイマーを伏せてスタート。
上のペットボトルの割りばしを腕を振って下に落としていく。

②上にある割りばしを全部落とした人は次の人にまわす。

③タイマーが鳴った人が負け。

 

【10】ペットボトルで簡単けん玉!手と腕のトレーニングに最適。

簡単に作れるけん玉を紹介します。
高齢者と一緒に作るのもおススメです。
けん玉で遊んでいた子供の頃を思い出すので回想法となり、脳の活性化も期待できます!

◆準備物
500mlペットボトル
ペットボトルのキャップ×2
ヒモ
テープ

◆作り方
①ペットボトルの真ん中ぐらいを切る。

②キャップにヒモを付け、2つのキャップで挟んで、テープでとめる。

③ヒモを、切ったパットボトルの中に通しテープでとめれば完成。

◆方法
けん玉のように、下にあるキャップを上に上げ、ペットボトルの中に入れれば成功。

動画で分かりやすく解説↓↓

 

道具を一切使わないレクリエーション体操

【11】グーパー運動① 前に出した手がパー 胸の手がグー

右手と左手で違う動きをするマルチタスクトレーニングです。

◆方法
①前に出した手は『パー』胸の手は『グー』

②「ハイ」の合図で入れ替える

③この動きを繰り返す

 

【12】グーパー運動② 前に出した手がグー 胸の手がパー

動きを変えて難易度をUPさせます。
前に出した手を『グー』に変えるだけで難しくなります。

◆方法
①前に出した手は『グー』胸の手は『パー』

②「ハイ」の合図で動きを入れ替える
③この動きを繰り返す

『グー』を前に出した時のほうが難しくなるのはなぜ?
人はモノを取るときも『パー』転倒するときに手をつくときも「パー」を出します。
『グー』を出す場合は人を殴る時ぐらいしかありません。
『グー』を前に出すことに体が慣れていないので、『パー』を前に出すよりも難しくなります。

 

【13】グーパー運動③ 手拍子(課題)を入れてグーパー運動

全てのレクリエーションや体操においていえることですが、課題を入れると難しくなります。
今回の課題は『手拍子』です!

◆方法
①前に出した手は『グー』胸の手は『パー』

②手拍子の課題を入れて動きを入れ替える

③この動きを繰り返す

 

【14】グーパー運動④ 太ももを叩く(課題)を入れてグーパー運動

全てのレクリエーションや体操においていえることですが、課題を入れると難しくなります。
今回の課題は『太ももを叩く』です!

◆方法
①前に出した手は『グー』胸の手は『パー』

②『太ももを叩く』課題を入れて動きを入れ替える

③この動きを繰り返す

 

【15】グーパー運動⑤ 足踏みをしながらグーパー運動

全てのレクリエーションや体操においていえることですが、課題を入れると難しくなります。
今回の課題は『足踏みをしながら』です!

◆方法
①足踏みをする。
②足踏みを続けながら・・・前に出した手は『グー』胸の手は『パー』

③動きを入れ替える

④この動きを繰り返す

 

【16】グーパー運動⑥ 足踏みをしながら手拍子(課題)を入れてグーパー運動

全てのレクリエーションや体操においていえることですが、課題を入れると難しくなります。
今回の課題は『足踏みをしながら手拍子』です!

◆方法
①足踏みをする。
②足踏みを続けながら・・・前に出した手は『グー』胸の手は『パー』

③足踏みをしながら・・・手拍子を入れて動きを入れ替える

④この動きを繰り返す

 

【17】グーパー運動⑦ 『指おり数えて』グーパー運動(胸の手はグー)

全てのレクリエーションや体操においていえることですが、課題を入れると難しくなります。
今回の課題は『指をおり数える』です!

◆方法
①数を数えながら前に出した手で指折り数える。胸の手は『グー』

②手を入れ替えて次の数字をカウントする。

③この動きを繰り返す

 

【18】グーパー運動⑧ 『指おり数えて』グーパー運動(胸の手はパー)

全てのレクリエーションや体操においていえることですが、課題を入れると難しくなります。
今回の課題は『指をおり数える』です!
上記の体操の胸が『パー』バージョンです。

◆方法
①数を数えながら前に出した手で指折り数える。胸の手は『パー』
②手を入れ替えて次の数字をカウントする。
③この動きを繰り返す

動画でグーパー運動アレンジ8パターンを見てみよう↓↓↓

 

【20】「かなり盛りあがる」犬・猫脳トレレクリエーション

◆準備物
なし

◆方法
①犬と猫の鳴き声を質問する

②スタッフが「犬」といったら「ワン」。「猫」といったら「ニャー」と答えてもらう。

③難易度アップ。スタッフが「ワン」といったら「犬」。「ニャー」といったら「猫」と答えてもらう。

④さらに難易度アップ。スタッフが「犬」「猫」「ワン」「ニャー」をランダムに言っていく。
動物の名前を言ったら鳴き声を。鳴き声を言ったら動物の名前を答えてもらう。

動画で学ぶと分かりやすい↓

【21】キスの顔で口腔体操レクリエーション

口をキスするときのカタチにした口腔体操をしていきましょう。

①口を尖らせて『キスの口』をしてウ―と声を出していきます。
②口を横に開いてイーと声を出していきます。

③10回ほど繰り返していけば口元が滑らかになる口腔体操になります。
食事前などにどうぞ!

 

【22】口カチカチ体操をやってみよう!

噛むことは体にこんな効果があるんです。

「噛むこと」の効果

①脳が活性化する
噛むことで脳が活性化すると研究結果で明らかになっています。

②記憶力をアップする
ガムを2分間噛んだ後の脳の活動がどう変化するか実験したところ、高齢者ほど脳が活性化し、記憶力テストの成績も向上しました。

③ストレスを解消する
ガムを噛むことによって不快なストレスを回避できることがわかっています。
イライラしたときにガムを噛むと、気持ちが楽になるはずです。

④生活習慣病対策(ダイエット効果)
生活習慣病とは、食習慣や運動習慣、喫煙などの習慣が要因となる病気のこと。
しっかり噛んで食べると、脳の満腹中枢が刺激され、「おなかがいっぱい」というサインがでます。そのため、少量でも満腹感が得られ、食べすぎを防ぐことができます。

 

①口を大きく開いて、歯でカチッと音がするように口を閉じる

②30回繰り返す

 

五感を刺激するレクリエーション

レクリエーションで五感を刺激することで、脳を活性化するレクリエーションです。

【23】五感を刺激する!野菜の重さ当てクイズ

野菜の重さを順番に並べてもらうレクリエーションです。

◆準備物
玉ねぎ
ニンジン
ジャガイモ
トマト
など

◆方法1
①玉ねぎ・ニンジン・ジャガイモ・トマトなど別々の種類の野菜を重さの順に並べてもらう。

②「はかり」で重さを調べる。予想した順番が正解か調べる。

 

◆方法2
①玉ねぎを5つ用意するなど、同じ種類の似たような大きさの物を並べてもらう。
同じ野菜でも形が違えば重さも違うので、微妙な違いを感じてもらうと盛り上がります。
また、大きな野菜でもレンコンなどの中が空洞の野菜は、見た目よりも軽い場合もあり、驚きや、自分の感覚のズレを確認してもらうことができます。

◆POINT
・野菜の香りを嗅ぐことで、嗅覚が刺激され眠っていた感覚を呼び覚まします。
・嗅覚からの刺激は過去の思い出を引き出しやすいので回想法としても有効です。

 

【24】野菜や果物の香りで思い出を引き出すレクリエーション

本物の野菜や果物を触ってもらうことで五感すべてを刺激していくレクリエーションです。
触るだけでなく、その野菜や果物にまつわる思い出を話してもらいます。

◆目的・効果
五感への刺激 上肢の機能回復訓練 回想による脳の活性化

◆準備物
野菜 
※赤・黄・緑・白・紫など、色彩に変化をつけたほうが視覚を刺激しやすい。
土のにおいを感じることのできる、大根やゴボウなどの根菜類などもおススメ

◆方法
①本物の野菜に触れてもらう。
カラフルな野菜を1つひとつ丁寧に観察してもらうことによって視覚を刺激します。
根菜類からは、土の匂いを感じることができ、「畑仕事」「土あそび」などの思い出が蘇ってくる可能性があります。
春ならタケノコやキャベツ、夏ならピーマンやナスなど、季節に合わせた野菜を取り入れると、季節感を感じてもらうことができます。

②五感で感じたことをご利用者から引き出していく
レクリエーションリーダーの声かけで、五感で感じてもらえるようなヒントを出していきます。
このような声かけをすると、グッと感想を発言しやすくなります。
<声かけ例>
「触ったときどんな感じがしますか?」
「どんなにおいがしますか?」
「根っこや土がついたものはありますか?」
などと、質問していきます。

③グループごとに自由に発言してもらう。
発表してもらい他のグループの意見を聞くとさらに盛り上がります。

④野菜や果物の思い出を引き出していく
一通り感想を引き出すことができたら、さらにステップアップさせていきます。
「どんなふうに料理するといいでしょう?」
「どの時期に収穫するのですか?」
「野菜を育てていた時を思い出しませんか?」
「この野菜はどのように育てればいいのですか?」
などと、質問を発展させていきます。季節感を感じてもらう質問は「時間」に対する刺激になります。
畑仕事で野菜を扱っていた人は野菜の育て方や収穫時期に詳しく、主婦として料理を作っていた人は調理方法に詳しいので、それぞれの「得意な部分」が見えてきます。その部分を詳しく掘り下げていきましょう。

◆POINT
・会話の内容はどんなものでもよく、クイズに正解できたかどうかも重要ではありません。触った野菜から自然と話が始まり、自由に思い出話や自慢話に花を咲かせてもらうのが理想です。
・野菜以外のものでも行なうことができます。
・果物果物は香りが強いため、野菜よりも嗅覚を刺激しやすいです。
また、キウイや桃などの毛が生えたものを用意することで、触覚にアクセントをつけることができます。ただ、柔らかいものや傷みやすいものが多いため丁寧に取り扱う必要があるかもしれません。

【25】鵜飼いになりきりレクリエ―ション ホワイトボードから鵜を探せ!

※鵜飼い開きの日から生まれたレクリエーションです。
鵜飼いになるには「鵜」を操らなくてはいけません。
ホワイトボードに散らばった「鵜」(う)を見つける脳トレです。

◆準備物
ホワイトボード

◆方法
①ホワイトボードに50音をたくさん書き、そのなかに「う」を散らばらせる。

 

②ホワイトボードに書かれた字の中から「う」を探してもらい、「う」の数を答えてもらう。
ちなみに↑の問題の答えはコチラ↓

 

【26】鵜飼いになりきりレクリエ―ション 部屋の中から鵜を探せ!

鵜飼いになるには「鵜」を操らなくてはいけません。
フロアや部屋の中に散らばった「鵜」(う)や「鮎」を見つける脳トレです。
フロアや部屋の中を自然と移動する機会が増えるので移動のトレーニングになります。

◆準備物
「う」と書かれた紙
「鮎」が描かれた紙

◆方法
①フロアや部屋に、「う」の文字や「鮎」のイラストを貼る。
朝から貼っておいて「レクリエ―ションの時間に聞きます」と声かけしておきましょう。

②レクリエ―ションの時間の時間などに「う」の文字と「鮎」のイラストがいくつあったか答えてもらう。

③スタッフのポケットに忍ばせておくのも楽しみが広がる。

 

【27】音を聞いて聴覚を刺激するレクリエーション

硬貨をテーブルの上に落として、音だけで何円硬貨なのか当ててもらうレクリエ―ションです。

◆用意するもの
1円硬貨 5円硬貨 10円硬貨 50円硬貨 100円硬貨 500円硬貨
目隠しになる厚紙

◆方法
①目隠しを作り、見えないようにテーブルの上に硬貨を落とす。

 

②何円硬貨を落としたのか「音」だけで当ててもらう。
これだけで五感を刺激するレクリエーションに早変わり!

 

新聞紙を使ったレクリエーション

新聞紙もすぐに手に入り、色々なカタチに変形するので、レクリエーションに最適なアイテムです。

【28】手指を刺激し脳を活性化『田植えレクリエ―ション』

手と指を刺激する『田植えレクリエ―ション』をやってみましょう!
新聞紙を『苗』に見立てて、ペットボトルに苗を手植えしていきます。

◆準備物
ペットボトル
新聞紙

◆方法

①新聞紙を細長く切る。

とにかくたくさん用意することがポイント。
新聞紙を切ることも指先を使い脳を刺激します。

②細長く切った新聞紙を『苗』に見立て、ペットボトルに田植えをするように植えていく。

③一人でやる場合は、1分間でどれだけ苗が植えられるかチャレンジ

④グループで競争する場合は、一人5本ずつ植えて、次の人に回す。
苗が全部植えられたチームの勝ち。

 

【29】ジメジメを吹き飛ばせ!傘に玉入れゲーム

雨の日でも気分を上げて室内で盛り上がるレクリエーションです。

◆準備物

新聞紙などを丸めたもの

◆目的・効果
手指の細かい動きを鍛える
上肢の動きを鍛える

◆方法
①床、もしくはテーブルの上に傘を置く。
傘はまっすぐ立てなくてOK。
時々スタッフが傘の向きを変える。

②2~5分間に出来るだけ多くの新聞紙を傘に入れる。

③チーム対抗戦または個人戦で、多く新聞紙の玉を入れたチームの勝ち。

 

【30】高齢者大興奮の『棒サッカー』やり方を解説!

TV番組『月曜から夜更かし』でも紹介された、マツコさん驚愕!高齢者大興奮のレクリエーションです。

◆用意するもの

新聞で作った棒
ボール ※ビーチボールがおススメ
ゴール用の箱×2 ※なるべく大きいものを

◆方法

①参加者は向かい合わせになり、全員に新聞棒を配る。

②列の端に箱のゴールを置く。一番端の人がキーパー役になる。

③どちらのゴールに入れるのかチームメンバーに説明する。
④ボールを真ん中に入れてスタート。
⑤箱に入ったチームがゴールで1点獲得。

◆ポイント
熱中して立ち上がる人が出てくるのでスタッフの見守りを強化しましょう。

動画で分かりやすく解説↓↓↓

ぜひ!マツコさん驚愕のレクリエーションをお試しください!

 

ADL・IADLに関するレクリエーション

ADLとは・・・(英:activities of daily living)
日常生活動作(にちじょうせいかつどうさ)食事・更衣・移動・排泄・整容・入浴など生活を営む上で不可欠な基本的行動を指す。

IADLとは・・・ (英:Instrumental Activities of Daily Living) 
排泄・食事・就寝等、日常生活の基本動作ADL(日常生活動作)に関連した、買い物・料理・掃除等の幅広い動作のことをいいます。 また薬の管理、お金の管理、趣味活動、公共交通機関関連の利用、車の運転、電話をかけるなどの動作も含まれます。

 

【31】【机の上で簡単】衣服の着脱トレーニング

◆準備物
フェルト(切れ端でOK)
ひも
ボタン

◆目的・効果
ボタンの『はずす⇔とめる』動作を繰り返すことで、服を脱いだり着たりする動き(ADL)のトレーニングになります。
細かい指の動きは脳トレになり、脳の活性化も期待できます。

◆方法
①フェルトにボタンが入るぐらいの切り込みを入れる。

②ボタンとボタンをひもでつなぐ。

③ボタンにフェルトを通していく。

④全部通したら繰り返す。

動画で学ぶ↓↓

 

【32】自宅の生活環境を確認して転倒を予防しよう

自宅の間取りを思い出しながら書いてもらい、危険な個所なども確認していくレクリエーションです。

◆準備物
間取りを書くための用紙
容姿に書く項目は以下のものがおススメ。
・危険だと感じるところはどこですか?
・転びそうになった場所はどこですか?
・どんなふうに改築したら安全になるでしょう

◆目的・効果
危険個所の把握
自宅を思い出すことで脳の活性化
転倒予防
スタッフが自宅環境を把握するので転倒予防などのアドバイスができる

◆方法
①用紙に住んでいる自宅の間取りを書いてもらいます。

②間取りに、
◆危険だと感じる場所
◆転びそうになった場所
◆どんなふうに改築したら安全になるか
などを書いてもらう。

③スタッフと見直し、危険個所を確認。
アドバイスなどを行い、転倒のリスクを減らしていきましょう。

 

【33】危険を把握!交通事故を防止レクリエーション

あなたの地域にも危険な交差点や路地があるはずです。
その場所を写真で撮影し、みんなで確認。
どのように注意すれば事故が予防できるか話し合いながら知識を深めていきましょう。

◆準備物
交差点などの写真

◆目的・効果
交通事故の予防
転倒予防

◆方法
①事故が多い危険な交差点の写真をホワイトボードに貼る。
各テーブルに写真を配ってもOK。

②どこが危険なのか参加者と共に話し合っていく。
・この交差点は信号がありません
・ここは見通しが悪いです
・学生が自転車をとばしていて危険です
・Aさんはここで転倒されたみたいですね
などの質問を投げかけていく

③どのように注意すれば交通事故や転倒が予防できるかみんなで話し合う。

◆POINT
ビジュアル化して話し合うことでリスクを未然に防ぐことができます。
室内でも交通事故を予防することができる!

 

【34】パソコンのタイピングで脳の活性化と指の運動

パソコンのタイピングを行うことで指の運動・脳の活性化が期待できるレクリエーションです。

◆準備物
パソコンタイピング練習用紙
 ※ダウンロードはコチラ→ちびむすドリル
タイピングするための文章

◆目的・効果
手指の細かい動きトレーニング
脳の活性化

◆方法
①パソコンのタイピング練習用紙をテーブルの上に置く。

※ダウンロードはコチラ→ちびむすドリル

②文章を打ち込む。
・文章はことわざなどがおススメ
・カナ入力、ローマ字入力どちらでもOK

◆POINT
人差し指一本でも、ゆっくりでもいいので、文字を探しながらそれを打ち込むことで、脳の活性化と手指の細かい動きのトレーニングになる。

 

【35】人生を振り返る人生グラフレクリエーション

家族との思い出や人生を振り返る人生グラフを作ってみましょう。
用紙を無料ダウンロードできますので、プリントを配布して記入してもらう。
もしくは、どなたかの人生をホワイトボードに書くのもいいですね。
まずはスタッフの人生をホワイトボードに書いてみてください。

このように人生をグラフにしてもらいます。

・家族との思い出
・楽しかったことや辛かったことなどありのままをかいてもらいます。
・これからん人生もかいてもらいましょう!

「白紙の紙」ダウンロードはコチラから↓↓
人生グラフ※無料ダウンロード

 

【36】Googleストリートビューで旅に出るレクリエーション

Googleストリートビューを使った、回想法を取り入れた疑似旅行体験を紹介

Googleストリートビューは、GoogleMap内のサービスで、世界中の名所や絶景を、360°パノラマ写真で見ることが出来ます。
介護施設にいながら、エジプトのピラミットやモアイ像、富士山、マチュピチュなど世界の名所をその場にいるように疑似体験することが出来るのです。

しかも無料で!

これはレクリエーションに活用しない手はありません。
Googleストリートビューは、世界の名所だけでなく、日本中の主要道路も360°パノラマ写真で見ることが可能なので、利用者さんのふるさとへも一瞬で旅することが出来ます。

◆準備物
パソコン Googleストリートビューの写真を印刷

Googleストリートビューの使い方

↑Googleマップの右下の「人間マーク」をパノラマ写真を見てみたい道路へ

↑たったそれだけで360°パノラマ写真が!
 矢印をクリックすれば道を進んでいくこともできます。
 まるでその場所を歩いているような感覚になります。

◆目的・効果
その気にさせるスイッチを押す 回想することで脳を刺激する

◆方法
①昔話を掘り下げ、ふるさとの話題を引き出す。
高齢者と会話をしていると、ふるさとの話題が出てきます。
たとえば宮崎県の話。
「海に近い田舎町で、歩いて数分のところに海があった」
「子供の頃は友達と畑で捕ったミミズを餌に、その海へよく釣りに行き、30㎝もあるアジを釣ったことが自慢」などの話題。
ここまで会話が広がればGoogleストリートビューの出番です。

②Googleストリートビューで故郷を検索。
パソコンを使い、利用者さんから聞いたふるさとの住所をGoogleストリートビューで検索し、風景を見てもらいます。(番地まで思い出せなくても、市町村名だけでOK)

写真でリアルに情報が入ってくるので、会話がどんどん広がっていきます。
「そうそう、ここに川があってな。ここから泳いで海に出られるんや。」
「今はこんなふうに整備されてるんやな。綺麗になって。」

③さらに思い出が引き出されるような質問を投げかけていく。
場所・建物に関する質問を積極的にしていきましょう。
『小学校はどこにありましたか?』
よく遊んだ場所は他にありますか?』

『近くに思い出の場所はありますか?』
Googleストリートビューは、その場所を歩いているように移動することが可能です。キーワードが出てきたら、Googleストリートビューでその場所へ行ってみます。

④思い出の場所が見つかったらその場所の写真をプリントアウトする。
プリントアウトすれば、いつでもその場所へ帰ることが出来ます。
写真を指差しながら周辺の観光地や、漁港の話をしてくださいます。
「ここに行くと漁師のおじさんから、小さいカニをもらえるんや。」
「この海岸は磯の香りがしてなぁ。」

↑この写真は部屋に飾っていつも眺めているそうです

⑤会話の中のキーワードから目標を引き出していく
写真から引き出されたふるさとの話で、Wさんの頭の中はフル回転しています。
こんな時こそ、リハビリやレクリエーションへのやる気を引き出すチャンスです。
『ふるさとに帰ってみたいと思いますか?』
『もう一度ふるさとに帰るためにはどうしたらいいでしょうか?』

「寝てばっかりいたらあかんなぁ。」といったポジティブな会話を引き出すことが出来たら、リハビリやレクリエーションにお誘いしてみましょう。
友達との遊びの話題が出れば、その遊びをリハビリやレクリエーションに取り入れることもできます。
懐かしい思い出には動機づけになるキーワードが溢れています。
そのキーワードを見逃さずに新しい目標を探っていくことが大切です。

◆POINT
リアルに語ることで、その場所に連れていくことが大切。
非日常を体験することで「私も行ってみたい」の気持ちを引き出すことができれば、その気持ちが、リハビリやレクリエーションの原動力になります。

 

自主トレーニングに最適なレクリエーション

介護施設でも自宅でも、自主トレーニングを続けていくことが大切です。
テーブルの上で出来る簡単なものならトレーニングも続きやすい!

【37】いつでもどこでも脳トレができる『計算えんぴつ』

数字が書かれた鉛筆を転がして計算問題をします。
計算問題が書かれたプリントを用意する必要がないので思い立った時にいつでも脳トレレクリエーションができます。
自宅でも介護施設でも実践できます!

◆準備物

鉛筆3~4本
白のビニールテープ

◆方法

①鉛筆の端にビニールテープを巻き付け、マジックで数字を書く。
数字は大きめにわかりやすく書くのがポイントです。

②3~4本の鉛筆を1本ずつ転がす。

③出た数字を足した数を紙に書き込む。
答えを書くようにもう一本鉛筆を用意してもいいです。

◆ポイント
テーブルの上に常備しておけば、ご利用者が好きな時に脳トレをすることができます。
難易度を上げる場合は「掛け算」にします。
ペン立てに思わずやりたくなるようなPOPを貼っておくと、高齢者が興味を示しやすくなります。

 

【38】ストローとコットンで肺活量を鍛えるトレーニング

コットンは軽いのでストローで吸ったり、吹いたりすれば、心肺機能を鍛えるリハビリ・レクリエーションになります。
コットンを丸めて使ってもいいですし、100均にデコレーションボールというコットンを丸めたものが売っていますのでそれを使うのがおススメです。

◆準備物

デコレーションボール(100均) もしくは コットンを丸めたもの
ストロー
アイストレー(100均) もしくは 皿

◆方法
①ストローをくわえ、デコレーションボールを吸いつかせアイストレーに移していく。
アイストレーがなければ皿でOK。息を吸ったり吐いたりすることが大切。

②デコレーションボールを色ごとに分けて移動していく

③トレーが埋まればゴール

動画で学ぶ↓

 

【39】割りばしとコットンで食事動作(ADL)を鍛えるトレーニング

ストローを割りばしに変えれば、食事動作のトレーニングになります。

◆準備物

デコレーションボール(100均) もしくは コットンを丸めたもの
アイストレー(100均) もしくは 皿
割りばし

◆方法
①割りばしで掴み、デコレーションボールをアイストレーに移していく。
アイストレーがなければ皿でOK。

②デコレーションボールを色ごとに分けて移動していく

③トレーが埋まればゴール

動画で学ぶ↓

 

【40】自分の呼吸機能や肺活量が目に見えてわかる!息を吐いて顔を作るレクリエ―ション

肺活量トレーニングになり、呼吸機能の改善にも繋がるをレクリエ―ションです。
自分の状態が目で見てわかるので、継続していくことでトレーニングの効果を実感することもできます。

◆準備物

マジック
絵具か墨汁

◆目的・効果
肺活量トレーニング
呼吸機能改善

◆方法
①紙にマジックで坊主頭の顔を描く。

②絵具を多めの水で溶かしぼうず頭にボトボトたらす。

③息をおもいっきりふいて、毛をはやす。

④数か月後にもう一度実施。
「髪が伸びてますね。肺活量が上がってますね。」などの声かけを行い、トレーニングの効果を実感していきましょう。

【デイサービスで人気】超盛り上がり高齢者レクリエーション30選~介護現場で働くプロが紹介!

これからも皆さんのアイデアを投稿していきます!

 

 

 

 

  • この記事を書いた人
funseed

介護エンターテイナー石田竜生

作業療法士 ケアマネジャー 芸人 リハビリの国家資格である作業療法士として介護施設(デイケア)で働きながら、大阪よしもとの養成所に通い、フリーのお笑い芸人・舞台俳優の活動を続けている。芸人・舞台俳優活動で培った技術を生かして、一般社団法人介護エンタ―テイメント協会を設立。『人生のラストに「笑い」と「生きがい」を』をモットーに、『介護エンターテイナー』と名乗り活動している。 リハビリ体操に笑いの体操、エンタメ性いっぱいのアクティビティなどを取り入れ、介護現場を『笑い』でいっぱいにするために、日本全国でボランティアやセミナー、講演会講師活動中。開催したボランティアは、のべ150ヶ所を超える。 『介護×笑い』に関する取り組みへの注目度は高く、多くのメディアから取材や執筆の依頼がある。 登録者12000人以上 総再生数200万回以上の YouTubeチャンネルは中高年や介護・医療職から絶大な支持を得ている。【介護エンタ―テイメントチャンネル】で検索!

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