7月7日 今日は何の日
●七夕、七夕の節句
●サマーバレンタインデー
サマーバレンタイン実行委員会が1986年に制定。
たつ婆特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。
【7月7日】まずは3問!かんたんウォーミングアップクイズ

今日の記念日にちなんだ、かんたんな3問です。声に出して答え合わせをすると、それだけで場があたたまります。
答えは「答えはこちら」を押すと出てきます。
【第1問】
七夕の夜、天の川をはさんで会うといわれる二人は誰でしょう?
① 浦島太郎と乙姫 ② かぐや姫と帝 ③ 織姫と彦星
答えはこちら
答え:③ 織姫と彦星
1年に一度、7月7日にだけ会えるといわれています。
【第2問】
七夕に願いごとを書いて飾るものは、何でしょう?
① 短冊 ② お守り ③ 絵馬
答えはこちら
答え:① 短冊(たんざく)
細長い紙に願いを書いて、笹に飾ります。
【第3問】
七夕の飾りをつるす木は、何でしょう?
① 梅 ② 笹 ③ 松
答えはこちら
答え:② 笹
まっすぐ天に伸びる笹は、願いを空へ届けてくれると考えられました。
座ったままできる「七夕の願い体操」

道具はいりません。椅子に座ったまま、席を移動せずにできます。
七夕にちなんで、天へ願いを届けるように手を伸ばします。
① まずは深呼吸(3回)
鼻から4つ数えて吸い、口から8つ数えて吐きます。
吐くほうを長く——これだけで体の力が抜けます。
② 短冊を結ぶ(20回)
両手を頭の上あたりまで上げて、笹に短冊を結ぶように、指先で結び目をつくる動きをします。20回。
上げた位置で指先を細かく動かします。手を上げたまま、細かい作業をする——洗濯物を干す動きと同じです。
③ かかとの上げ下げ(20回)
足の裏を床につけたまま、かかとをゆっくり上げて、ゆっくり下ろします。
ふくらはぎは「第二の心臓」。ここが動くと、足の血が心臓へ戻ります。
④ 仕上げ:願いを言いながら足踏み
足踏みをしながら、順番に願いごとをひとつずつ言っていきます。
「〜したい」という形で言ってください。「元気でいたい」「孫に会いたい」。
全員が一度ずつ。
足を止めずに、自分の言葉で言う。それが今日の課題です。


手を上げたまま指先を使う動作は、肩の持久力と手指の器用さを同時に要求します。洗濯物を干す、カーテンを開ける、電球を替える——生活のなかで難しくなってくる動作の共通点が、まさにこれです。
④で「〜したい」と言葉にしてもらうことには意味があります。目標が言葉になった瞬間から、リハビリの方向が決まります。

短冊に書かれた願いは、その方の目標そのものです。「歩いて買い物に行きたい」と書かれていたら、それはケアプランに直結します。書いて終わりにせず、必ず読んで記録に残してください。
ケアマネジャーの方へ:ニーズ・長期目標・短期目標の文例は、ケアプラン文例(16テーマ)にまとめています。選ぶだけでたたき台も作れます。
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【7月7日 七夕】に関する雑学・レクリエーション
七夕に関するレクリエーションを用意しました!
「つかみ」としても「脳トレ」としても「コミュニケーション」としても使えるおススメレクリエーションです。
七夕クイズ6問
七夕伝説とは、中国発祥の物語です。
七夕伝説の中からクイズを作りました。

【問題1】
織姫の仕事はなんでしょう?
①機織り(はたおり)
②モデル
③料理人
答えはこちら
①機織り(はたおり)
【問題2】
彦星の仕事はなんでしょう?
①漁師
②木こり
③牛飼い
答えはこちら
③牛飼い
【問題3】
織姫と彦星の関係はなんでしょう?
①恋人
②夫婦
③親子
答えはこちら
②夫婦
【問題4】
織姫と彦星はある川を隔てて東西に引き離されます。その川の名前は?
①天の川
②三途の川
③信濃川
答えはこちら
①天の川
【問題5】
織姫と彦星が引き離された理由は?
①仕事をさぼっていたから
②挨拶をしなかったらから
③駆け落ちをしたから
答えはこちら
①仕事をさぼっていたから
【問題6】
1年に1度、織姫と彦星が会うことを許された日はいつでしょう?
①3月3日
②5月5日
③7月7日
答えはこちら
③7月7日
短冊には目標を書きこもう
七夕の短冊には、願望ではなく目標を書くことをおススメします。
ある学習塾の駐輪場に、こんな張り紙が!
「君の今日の目標は何?」


なるほどです。
人は意識すると、その意識したものと関係する情報が自分のところに舞い込んでくるようになります。
その効果を上手く使った工夫です。
カラーバス効果という言葉があります。
◆カラーバス効果とは◆
心理学用語の一つで、カラーバスは「色を浴びる」の意。
意識していることほど関係する情報が自分のところに舞い込んでくるようになる
といったものである。
例えば、「今日のラッキーカラーは赤」といわれると、街でその色ばかりに目が行くなども、カラーバス効果である。
学習塾の生徒が目につくところに、この張り紙を張るだけで、生徒は意識の配分がそちらにいき、何か一つだけでも目標を持つでしょう。
その目標を意識すれば、その目標に向かって学習し、情報や知識がより自分の中に飛び込んできます。
簡単だけどとても効果的な方法だと感心しました。
高齢者にも目標を持ってもらおう
介護現場にも応用してみましょう。
デイケア・デイサービスなど通いの施設に限らず、老健や特養などの泊りの施設など、すべての現場で使える方法です。

七夕で短冊に書くときも、願望ではなく1年の目標を書いてもらいます。
「はどんな風に1年を過ごしたいですか?」
「この1年で頑張りたいことは何ですか?」
「この1年でやりたいことはありますか?」
など
利用者さんは意識します。
「杖で歩く練習を頑張ろう」
「食事をしっかりとりたい」
「○○さんにあの話をしよう」
など
小さな目標でもいいので、1年で何をするのか意識します。
意識すれば、情報や知識がより多く自分の中に飛び込んできます。
答えはこちら
転倒しない歩き方をスタッフに聞いてくれるかも
いつもより2回多く平行棒を歩こうとしてくれるかも
口腔体操にいつも以上に真剣に取り組んでくれるかも
栄養バランスを考えながらよく噛んで食事をしてくれるかも
お隣さんとのコミュニケーションが増えるかも
ただなんとなく介護施設で過ごすよりも、価値の高い時間を過ごすことができるはずです。

毎日脳トレ・レクリエーション【今日は何の日】の使い方!
●今日の何の日は、ただ「その日の成り立ち」を説明して終わりになってしまいますが、そこに雑学や脳トレやレクリエ―ションを加えているのが特徴です。
●この記事を使って日々のコミュニケーションやレクリエ―ションに役立てていただければネタに困りません!
●「今日は何の日」はその日だけで終わってしまいますが、記事の中で紹介しているレクリエ―ションや脳トレのネタはいつでもどこでも使えます。
●ぜひ前後の記事もどんどん参考にしてください!
●高齢者レクリエーションとしても、子供のレクリエーションとしても老若男女問わず楽しめる内容です。


