9月23日 今日は何の日
●不動産の日
全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)が1984(昭和59)年に制定。
秋は不動産取引が活発になる時期であることと、「ふ(2)どう(十)さん(3)」の語呂合せから。
●海王星の日
1846年のこの日、ベルリン天文台のガレが海王星を発見した。
●万年筆の日
1809年のこの日、イギリスのフレデリック・バーソロミュー・フォルシュが金属製の軸内にインクを貯蔵できる筆記具を考案し、特許をとった。
※学生時代によく使った文房具の名前を答えてもらおう
たつ婆【9月23日】まずは3問!かんたんウォーミングアップクイズ

今日の記念日にちなんだ、かんたんな3問です。
ホワイトボードに書いても、そのまま読み上げるだけでもできます。
1問1分、3問で3分。レクの「つかみ」にどうぞ。
【第1問】
1846年9月23日は海王星の日。
いまの太陽系で、いちばん外側をまわっている惑星はどれでしょう?
①海王星
②天王星
③冥王星
答えはこちら
答え:①海王星
かつては冥王星がいちばん外側とされていましたが、2006年に「準惑星」に分類が変わりました。
学校で「水金地火木土天海冥」と覚えた方も多いと思いますが、いまは「海」までなのです。
▶ 話が広がるひとこと
「星の名前を覚えた歌や語呂はありますか?」
「星空をながめた思い出は?」
【第2問】
9月23日は万年筆の日。
この「万年」には、どんな意味がこめられているでしょう?
①値段が1万円だったから
②長く使えるように、という願い
③1万年前からある道具だから
答えはこちら
答え:②長く使えるように、という願い
インクを軸の中にためておけるので、つけペンのように何度もインクをつけずにすみます。
手入れをすれば何十年も使えることから、この名がつきました。
お父さまから譲り受けた、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
▶ 話が広がるひとこと
「学生時代によく使った文房具は何ですか?」
「万年筆をお持ちでしたか?」
【第3問】
秋分の日は、昼と夜の長さがほぼ同じになる日です。
この日をさかいに、これからどうなっていくでしょう?
①だんだん昼が長くなる
②だんだん夜が長くなる
③一年じゅう変わらない
答えはこちら
答え:②だんだん夜が長くなる
ここから冬至に向かって、日が短くなっていきます。
「秋の日はつるべ落とし」——夕暮れが急に来るので、外出は早めにお帰りください。
このあとの記事で、秋にちなんだクイズをご用意しました。
▶ 話が広がるひとこと
「日が短くなったと感じますか?」
「秋といえば、何を思い浮かべますか?」
【9月23日 秋分の日】座ったままできる「秋の実り体操」

道具はいりません。椅子に座ったまま、席を移動せずにできます。
秋の味覚を思い浮かべながら動きましょう。
① 深呼吸(3回)
鼻から「1・2・3・4」で吸って、口から「1〜8」でゆっくり吐きます。
② 栗を拾う動き(10回)
足もとの栗を拾うように、ゆっくり前かがみになって、手をのばします。
ゆっくり起き上がって、かごに入れる。これをくりかえします。
勢いをつけないこと。ゆっくりが効きます。
③ かかと上げ・つま先上げ(各10回)
座ったまま、かかとを上げてストン。つぎに、つま先を上げてストン。
④ 仕上げ:秋のものなら手を叩く
その場で足踏みをしながら、スタッフが食べものの名前を言います。
それが「秋のもの」だったら、手を叩きます。
(例:さんま→パチン/すいか→叩かない/さつまいも→パチン/たけのこ→叩かない)
10個ほど、テンポよく。


②のように前かがみになって起き上がる動きは、床のものを拾う、靴をはく、といった毎日の動作そのものです。
この動きが億劫になると、落としたものを拾わなくなり、それが転倒のもとになります。
④は「聞く」「思い出す」「判断する」「手を出す(あるいは出さない)」を一度にやるデュアルタスク。
叩かないでいる、という判断がいちばん難しいのです。まちがえて笑うことが、いちばんの効果です。

②で前かがみになるときは、めまいが出ないかを見てあげてください。ゆっくり戻すのが大事です。
④は「秋のもの」を「赤いもの」「土の中にできるもの」などに変えると、何度でも遊べます。
特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。
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【秋】に関する雑学・レクリエーション
秋分の日に関する豆知識・雑学クイズを用意しました!「つかみ」としても「脳トレ」としても「コミュニケーション」としても使えるおススメレクリエーションです。

【問題1】
高級キノコ「マツタケ」、マツタケが生えるのはどんな木の下でしょう?
①赤松
②イチョウ
③ひのき
答えはこちら
答え:①赤松
マツタケが生えるのは赤松の下だけです。
海岸の松林やお寺の参道でよく見る、幹の黒い太い松は「黒松」。ここを探しても見つかりません。
【問題2】
世界で一番食べられているきのこは何でしょう?
①シイタケ
②エノキタケ
③マッシュルーム
答えはこちら
答え:③マッシュルーム
世界でいちばん栽培され、いちばん食べられているきのこです。
よいだしが出るので、スープや煮こみによく使われます。
【問題3】
日本で一番栽培されているきのこはでしょう?
①しいたけ
②エノキタケ
③ぶなしめじ

答えはこちら
答え:②エノキタケ
日本でいちばん多く栽培されているのはエノキタケ。
クセがなく、どんな料理にも合わせやすいのが人気の理由です。
【問題4】
なぜ紅葉のことを「もみじ」と言うのはなぜでしょう?
①揉み手のように見えるから
②有名な歌人の名前が由来
③揉みだした色のようだから
答えはこちら
答え:③揉みだした色のようだから
「もみじ」はもともと「もみづ」という言葉でした。
染めもので布から色を揉み出すように、葉の色が変わっていくところから来ています。
【問題5】
日本の代表的なモミジの種類はなんでしょう?
①アロハモミジ
②ワハハモミジ
③イロハモミジ
答えはこちら
答え:③イロハモミジ
葉が5つから9つに分かれていて、それを「いろはにほへと…」と数えたことからこの名前がついたそうです。
【問題6】
百人一首で紅葉やもみじについて詠っているのは何首ある?
①6首
②10首
③15首

答えはこちら
答え:①6首
百人一首では、「もみぢ」「紅葉」という言葉そのものが5首、紅葉のことを詠んだものが1首、あわせて6首あります。
【問題7】
秋に美しく紅葉する木は「落葉樹」と呼ばれています。
では落葉樹が葉を落とす理由はなんでしょう?
①冬に向けてエネルギー蓄えるため
②強い風で葉が落ちてしまうため
③木についた毛虫などが葉を落とすため
答えはこちら
答え:①冬に向けてエネルギーを蓄えるため
秋になって日ざしが弱くなると、葉が作るエネルギーが減ります。
そこで木は、葉への栄養と水を送るのをやめて、幹にエネルギーを残そうとします。
その結果、緑が抜けて赤や黄色が現れる——これが紅葉です。
【問題8】
秋を代表するサンマ。サンマを漢字で書くとどれが正しいでしょうか?
①太刀魚
②鰹
③秋刀魚
答えはこちら
答え:③秋刀魚
秋によく獲れ、細い体が日本刀のように見えることから「秋の刀の魚」。
漢字を見ただけで、姿と季節が浮かんでくる、よくできた名前です。
【問題9】
新鮮なサンマを見分けるポイントは何でしょう?
①口先と尾が黄色いものを選ぶ
②口先と尾が青いものを選ぶ
③口先と尾が赤いものを選ぶ

答えはこちら
答え:①口先と尾が黄色いものを選ぶ
新鮮なさんまは、口の先がぽっと黄色くなっています。
目がにごっていないもの、背中が青く光っているものも新鮮なしるしです。
【問題10】
ことわざ「秋○○は嫁に食わすな」。
○○の中に入るのは?
①サンマ
②ナス
③栗
答えはこちら
答え:②ナス
「秋茄子は嫁に食わすな」ということわざです。
意味には2つの説があります。「おいしいから、嫁にはもったいない」という意地悪な説と、「ナスは体を冷やすから、嫁の体を思って」という優しい説。
どちらだと思われますか。これだけで話がはずみます。
【問題11】
「新米」といえるのはいつまででしょう?
①収穫した年内
②収穫後3ヶ月以内
③ 収穫後1ヶ月以内
答えはこちら
答え:①収穫した年内
その年に穫れたお米で、12月31日までに袋づめされたものだけが「新米」と表示できます。
年が明けると、同じお米でも新米とは呼べなくなります。
【問題12】
ふどう収穫量日本一の都道府県はどこでしょう
①北海道
②長野県
③山梨県
答えはこちら
答え:③山梨県
ぶどうの収穫量は、山梨県が約24%でいちばん。
つづいて長野県が約16%、山形県が約10%です。
【問題13】
「柿食えば 鐘が鳴るなり法隆寺」は誰の句でしょう?
①正岡子規
②松尾芭蕉
③小林一茶

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答え:①正岡子規
「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」。
病をかかえた正岡子規が、奈良の法隆寺を訪れたときに詠んだ句です。
秋の空気と、鐘の音まで聞こえてくるような一句ですね。
毎日脳トレ・レクリエーション【今日は何の日】の使い方!
●今日の何の日は、ただ「その日の成り立ち」を説明して終わりになってしまいますが、そこに雑学や脳トレやレクリエ―ションを加えているのが特徴です。
●この記事を使って日々のコミュニケーションやレクリエ―ションに役立てていただければネタに困りません!
●「今日は何の日」はその日だけで終わってしまいますが、記事の中で紹介しているレクリエ―ションや脳トレのネタはいつでもどこでも使えます。
●ぜひ前後の記事もどんどん参考にしてください!
●高齢者レクリエーションとしても、子供のレクリエーションとしても老若男女問わず楽しめる内容です。



