1月1日 今日は何の日
●元日
新年の幕開けの日。年のはじめを祝う国民の祝日。
1948(昭和23)年7月公布・施行の祝日法によって制定された。
●元旦
「旦」は「日の出・朝」の意味で、「元旦」とは1月1日の朝を指す。
●初詣
年が明けてから、初めて神社仏閣に参拝すること。
たつ婆【1月1日】まずは3問!かんたんウォーミングアップクイズ

今日の記念日にちなんだ、かんたんな3問です。声に出して答え合わせをすると、それだけで場があたたまります。
答えは「答えはこちら」を押すと出てきます。
【第1問】
1月1日は元日。
よく似た言葉に「元旦」がありますが、元旦とはいつのことでしょう?
①1月いっぱい
②大晦日の夜
③元日の朝
答えはこちら
答え:③元日の朝
「旦」という字をよく見てください。地平線(一)から日が昇る形をあらわしています。
ですから「元旦」は元日の朝のこと。「元日」は1日ぜんぶです。
年賀状に「元旦」と書いてあったら、それは朝の意味だったのですね。
▶ 話が広がるひとこと
「初日の出を見に行かれましたか?」
「お正月は何時に起きますか?」
【第2問】
お正月に飾る門松(かどまつ)。何のために飾るのでしょう?
①家をきれいに見せるため
②年神様が迷わず来られるように
③魔よけのため
答えはこちら
答え:②年神様が迷わず来られるように
門松は、年神様が家を見つけるための目印です。
松は一年じゅう緑を保つことから、生命力の象徴とされてきました。
しめ縄は「ここは清らかな場所ですよ」という印、鏡もちは年神様へのお供え。
お正月の飾りは、すべて神様をお迎えするための準備なのですね。
▶ 話が広がるひとこと
「お正月の飾りつけはされますか?」
「ご実家ではどうされていましたか?」
【第3問】
お雑煮のおもちは、地方によって形が違います。
関西でよく使われるのは、どちらでしょう?
①丸もち
②角もち
③どちらも使わない
答えはこちら
答え:①丸もち
だいたい関西より西は丸もち、東は角もちといわれます。
昔、関東では人口が多く、のして切るほうが早く作れたから角もちになったのだとか。
味つけも、関西は白みそ、関東はすまし汁が多い。
「おたくのお雑煮は?」と聞くだけで、話がどんどん広がります。
▶ 話が広がるひとこと
「お雑煮の具は何を入れますか?」
「ご出身はどちらですか?」
【1月1日】座ったままできる「初日の出体操」

道具はいりません。椅子に座ったまま、席を移動せずにできます。
元日にちなんで、一年の始まりの体操です。
① まずは深呼吸(3回)
鼻から4つ数えて吸い、口から8つ数えて吐きます。
吐くほうを長く——これだけで体の力が抜けます。
② 初日の出(5回)
両手を体の前で水平に合わせ、太陽が昇るようにゆっくり頭の上まで持ち上げます。
5つ数えてから、ゆっくり下ろす。
背すじがのびて、胸がひらきます。
③ かかとの上げ下げ(20回)
足の裏を床につけたまま、かかとをゆっくり上げて、ゆっくり下ろします。
ふくらはぎは「第二の心臓」。ここが動くと、足の血が心臓へ戻ります。
④ 仕上げ:今年やりたいこと
足踏みをしながら、「今年やってみたいこと」をひとりずつ声に出します。
言い終わったら、全員で「いいですねー!」と手をたたきます。
どんな小さなことでもかまいません。「桜を見に行きたい」「孫に会いたい」。


④は「足を動かす」「考える」「声に出す」を重ねた課題ですが、ねらいはもう一つあります。
高齢期に大事なのは、目標そのものより「口に出すこと」です。声に出したことは、まわりの人が覚えていてくれます。
「桜を見に行きたい」と言った方がいれば、春にスタッフから声をかけられる。その一言が、次の外出につながります。
全員で拍手をするのは、その場を「言ってよかった」と思える場所にするためです。

出てこない方には、「食べたいものは?」「会いたい人は?」と聞き方を変えてください。それなら必ず出てきます。
出てきた言葉は、紙に書いて残しておくことをおすすめします。一年後にふり返ると、それだけで立派なレクになります。
特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。
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【1月1日 元日】に関する豆知識・雑学・レクリエーション
元日に関する豆知識・雑学レクリエーションを用意しました!
「つかみ」としても「脳トレ」としても「コミュニケーション」としても使えるおススメレクリエーションです。
「今年どんな1年にしたいか」を漢字1文字で表してみましょう!
毎年年末に行われる「今年の一文字」。
新年の始まりに希望を込めて「今年はどんな漢字の1年にしたいか」を書き初めしてみましょう。

歴代の『今年の漢字』を振り返ってみよう!
2018年 『災』
北海道・大阪・島根での地震、西日本豪雨、大型台風到来、記録的猛暑など、日本各地で起きた大規模な自然「災」害により、多くの人が被「災」。自助共助による防「災」・減「災」意識も高まった。
2017年 『北』
「北」朝鮮ミサイルの「北」海道沖落下や九州「北」部豪雨などの災害から、平和と安全の尊さを実感した年。
2016年 『金』
リオ五輪に沸き、東京五輪に希望を託した「金」(キン)と、政治と「金」(カネ)問題に揺れた年。スポーツ界に新たな金字塔、マイナス金利初導入、シンガーソングライターの金色衣装などにも注目が集まった。
2015年 『安』
「安」全保障関連法案の審議で、与野党が対立。採決に国民の関心が高まった年。世界で頻発するテロ事件や異常気象など、人々を不「安」にさせた年。建築偽装問題やメーカーの不正が発覚し、暮らしの「安」全が揺らいだ。
2014年 『税』
消費「税」率が17年ぶりに引き上げられ「税」について考えさせられた年。「税」に関わる話題が政財界で多く取り沙汰された1年。
2013年 『輪』
日本中が「輪」になって歓喜にわいた年。人とのつながりの「輪」を感じた1年。未来に向けた更なる「輪」を実感、注目。
毎日脳トレ・レクリエーション【今日は何の日】の使い方!
●今日の何の日は、ただ「その日の成り立ち」を説明して終わりになってしまいますが、そこに雑学や脳トレやレクリエ―ションを加えているのが特徴です。
●この記事を使って日々のコミュニケーションやレクリエ―ションに役立てていただければネタに困りません!
●「今日は何の日」はその日だけで終わってしまいますが、記事の中で紹介しているレクリエ―ションや脳トレのネタはいつでもどこでも使えます。
●ぜひ前後の記事もどんどん参考にしてください!
●高齢者レクリエーションとしても、子供のレクリエーションとしても老若男女問わず楽しめる内容です。


