1月2日 今日は何の日
●初夢
昔から初夢で1年の吉凶を占う風習がある。
初夢の夜は大晦日、元日、正月2日、節分等があるが、一般には正月2日の夜の夢が初夢とされている。
●初売り 初商
商店等は2日に店を開けて初売りを始める。
最近では元日から店を開ける所も多くなって来た。
●初荷
新年の商い始めの荷物。現在では仕事始めの4日ごろに荷物を送ることが多くなっている。
●書き初め
年が明けて初めて書や絵をかく行事。
書き初めで書いたものを左義長で燃やし、その炎が高く上がると字が上達すると言われている。
※今年の目標を書き初めで表現してみよう!
たつ婆【1月2日】まずは3問!かんたんウォーミングアップクイズ

今日の記念日にちなんだ、かんたんな3問です。声に出して答え合わせをすると、それだけで場があたたまります。
答えは「答えはこちら」を押すと出てきます。
【第1問】
1月2日は初夢を見る日ともいわれます。
縁起がよいとされる初夢は「一富士、二鷹、三○○」。○○に入るのは?
①かめ
②さくら
③なすび
答えはこちら
答え:③なすび
一富士(いちふじ)、二鷹(にたか)、三茄子(さんなすび)。
富士は「無事」、鷹は「高い」、茄子は「成す(なす)」——それぞれ縁起のよい言葉にかけているといわれます。
ちなみに、初夢を見るのは元日の夜から2日の朝にかけて、というのが今は一般的です。
▶ 話が広がるひとこと
「今年はどんな夢を見ましたか?」
「よく見る夢はありますか?」
【第2問】
1月2日は初売りの日。
福袋は、もともと何のために作られたものでしょう?
①お客さんを驚かせるため
②売れ残った品をまとめて売るため
③縁起をかつぐため
答えはこちら
答え:②売れ残った品をまとめて売るため
明治のころ、呉服店が「えびす袋」という名前で始めたのが最初といわれます。
端切れなどをまとめて袋に入れ、中身を見せずに売った。それが今の福袋になりました。
売る側の工夫が、買う側の楽しみに変わった——おもしろい話ですね。
▶ 話が広がるひとこと
「福袋を買ったことはありますか?」
「中身は当たりでしたか?」
【第3問】
1月2日は書き初めの日でもあります。
書き初めは、もともと何に向かって書いたものでしょう?
①恵方(えほう=その年の縁起のよい方角)
②海のほう
③北
答えはこちら
答え:①恵方(えほう)
その年の縁起のよい方角に向かって、めでたい言葉を書くのが習わしでした。
使う水も、元日にくんだ「若水(わかみず)」と決まっていたそうです。
ずいぶん丁寧なことをしていたのですね。
書いたものは、小正月のどんど焼きで燃やし、炎が高く上がれば字が上手になるといわれました。
▶ 話が広がるひとこと
「書き初めをされましたか?」
「習字は得意でしたか?」
【1月2日】座ったままできる「福袋体操」

道具はいりません。椅子に座ったまま、席を移動せずにできます。
このあとの福袋レクの前に、手の感覚をめざめさせておきましょう。
① まずは深呼吸(3回)
鼻から4つ数えて吸い、口から8つ数えて吐きます。
吐くほうを長く——これだけで体の力が抜けます。
② 手のひらをこすり合わせる(30回)
両手のひらをあたたかくなるまで、しっかりこすり合わせます。
そのあと、手のひらを目にそっとあてて10秒。
手をこすると血がめぐって、指先の感覚がはっきりしてきます。
③ かかとの上げ下げ(20回)
足の裏を床につけたまま、かかとをゆっくり上げて、ゆっくり下ろします。
ふくらはぎは「第二の心臓」。ここが動くと、足の血が心臓へ戻ります。
④ 仕上げ:目をとじて、さわって当てる
目をとじたまま、となりの方と手を握手します。
「あたたかい」「大きい」「かたい」——気づいたことを声に出します。
最後に目をあけて、「やっぱり○○さんでしたね」と確かめます。


④は、目を閉じたまま、手の感覚だけで情報を得るという課題です。
人は普段、ほとんどの情報を目から取っています。目を閉じると、とたんに手の感覚が鋭くなる——これは誰でも起こることです。
この感覚は、暗い部屋で物を探す・ポケットの中の鍵をつかむ・ふとんの中でリモコンを取るときに使われています。
そして、人の手のあたたかさを感じる時間そのものが、この体操のもう一つのねらいです。

目を閉じるのが不安な方は、下を向いて手元を見ないだけでかまいません。
握手が難しい配置のときは、スタッフが順番にまわってください。手をふれあうこと自体に意味があります。
特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。
介護エンターテイナー・作業療法士
石田竜生がつくりました
毎日のネタ探しにこまったら
脳トレ・体操400本!
アプリ「まいにち元気道場」なら、毎日ちがう脳トレと体操が届きます。準備はいりません。無料でお使いいただけます。
レクリエーションのネタに困ったらコチラ!
もう「ネタ切れ」「マンネリ」とは言わせない!
↓↓↓↓↓

【1月2日 初売り 初商】に関する雑学・レクリエーション
初売り 初商に関するレクリエーションを用意しました!
「つかみ」としても「脳トレ」としても「コミュニケーション」としても使えるおススメレクリエーションです。
福袋レクリエーション|さわって当てる・選ぶ・語り合う
初売りといえば福袋。「何が入っているか分からない」というワクワクを、そのままレクにします。
道具は、紙袋と、身近な小物がいくつかあれば十分です。
◆用意するもの
・中身の見えない紙袋(人数分あればなお良い、なくても1つでできます)
・中に入れるもの:お手玉、タオル、割りばし、鈴、ペットボトルのふた、みかんなど、手ざわりのちがうもの
【1】さわって当てる(手さわりクイズ)
袋の中に手を入れて、見ないでさわって、何かを当てます。
当たっても外れても、まわりから声が飛ぶのがこのレクの良いところ。
「かたい」「つるつる」「まるい」——気づいたことを声に出してもらいながら進めると、盛り上がります。
【2】福袋を選ぶ
中身のちがう袋を3つ並べて、「どれにしますか?」と選んでいただきます。
理由も聞いてみてください。「なんとなく」「こっちが重そう」——選んだ理由を言葉にすることが、そのまま脳トレになります。
【3】中身を当てる(想像クイズ)
さわらずに、袋をふって音だけで当てるのもおすすめです。
耳の力と、記憶の中の音を結びつける課題になります。

手を袋に入れてさわって当てる——これは作業療法で「立体認知(りったいにんち)」と呼ばれる力を使っています。
見ないで、手の感覚だけで物が何かわかる力のことです。
これが落ちると、ポケットの中で鍵が探せない、ふとんの中でリモコンを取れない、暗いところで手さぐりができない——といったことが起こります。
そして、この力は片手が使いにくくなった方ほど大切になります。目で見なくても手が分かる、というのが自立の助けになるからです。
遊びの形をしていますが、しっかりした評価にも訓練にもなる課題です。

入れるものは大きめ・手ざわりがはっきり違うものから。小さいものや似た形のものは、いきなり出すと当てられません。
当たらなかった方には「おしい!」と返してください。正解が目的ではなく、さわって考える時間が目的です。
チラシを使った買い物レクリエーションは、【12月9日 今日は何の日】買い物脳トレレクリエーションでくわしく紹介しています。
fs-daynav”>
← 前の日1月1日 今日は何の日
次の日 →1月3日 今日は何の日


