3月10日 今日は何の日
●東京都平和の日
東京都が1990(平成2)年に、「東京都平和の日条例」で制定。
●農山漁村婦人の日
農林水産省婦人・生活課が1988(昭和63)年に制定。
むかしから、各地域にある婦人だけの休息日が農閑期の10日であることが多かったことから。
●チベット民族蜂起記念日
1959年のこの日、チベットの首都ラサで中国共産党政府の抑圧に反撥して民衆暴動が勃発した。
●東海道・山陽新幹線全通記念日
1975(昭和50)年のこの日、山陽新幹線・岡山~博多が延伸開業し、東京から博多までの新幹線が全線開通した。
●佐渡の日
佐渡観光協会が1998(平成10)年に制定。
「さ(3)ど(10)」の語呂合せ。
●水戸の日
「み(3)と(10)」の語呂合せ。
●砂糖の日
「さ(3)とう(10)」の語呂合せ。
●ミントの日
カネボウフーズが2000(平成12)年に制定。
「ミ(3)ント(10)」の語呂合せと、3月がフレッシュなイメージであることから。
●サボテンの日
岐阜県巣南町の「さぼてん村」を経営する岐孝園が制定。
「さ(3)ぼてん(10)」の語呂合せ。
たつ婆【3月10日】まずは3問!かんたんウォーミングアップクイズ

今日の記念日にちなんだ、かんたんな3問です。声に出して答え合わせをすると、それだけで場があたたまります。
答えは「答えはこちら」を押すと出てきます。
【第1問】
3月10日は東京都平和の日。
1945(昭和20)年のこの日、東京で起きたことは何でしょう?
①東京大空襲
②終戦
③関東大震災
答えはこちら
答え:①東京大空襲
一夜にして、10万人を超える方が亡くなったといわれています。
この日を忘れないため、東京都が「平和の日」と定めました。
当時をご存じの方が、いらっしゃるかもしれません。
つらい記憶にもなる話題です。無理に掘り下げず、話したい方の話をゆっくり聞いてください。話さないという選択も、尊重されるべきです。
▶ 話が広がるひとこと
「戦争のころ、どちらにいらっしゃいましたか?」
(※話したくない様子なら、それ以上は聞かないこと)
【第2問】
新潟県が全国1位のものは、次のうちどれでしょう?
①みかんの生産量
②お茶の生産量
③お米の生産量
答えはこちら
答え:③お米の生産量
新潟県はお米の生産量が日本一。コシヒカリといえば新潟、というイメージそのままですね。
そして日本酒の蔵元の数も日本一。米どころは酒どころでもあります。
さらに、へぎそば、笹だんご、柿の種——食べもののおいしい土地です。
雪の多い土地でもあり、冬の暮らしの知恵が今も残っています。
▶ 話が広がるひとこと
「新潟へ行かれたことは?」
「雪の多い土地でしたか?」
【第3問】
3月10日は農山漁村婦人の日でもあります。
家事や畑仕事は、体にとってどんな意味があるでしょう?
①意味はない
②目的があるので、体操より自然に大きく動ける
③疲れるだけ
答えはこちら
答え:②目的があるので、体操より自然に大きく動ける
「10回上げてください」と言われるより、「洗濯物を干してください」のほうが、人は自然に動けます。
手を上げる、つまむ、体をひねる、しゃがむ——家事にはリハビリの動きが全部入っています。
しかも「役に立った」という実感が残る。これが体操にはない、大きな力です。
長年、家と畑を支えてきた方の体には、その動きが染みついています。それを引き出すのが私たちの仕事です。
▶ 話が広がるひとこと
「畑はされていましたか?」
「家事は何がお得意でしたか?」
【3月10日】座ったままできる「田んぼ体操」

道具はいりません。椅子に座ったまま、席を移動せずにできます。
農山漁村の日にちなんで、昔の仕事の動きを座ったままで。
① まずは深呼吸(3回)
鼻から4つ数えて吸い、口から8つ数えて吐きます。
吐くほうを長く——これだけで体の力が抜けます。
② 稲を刈る(左右10回ずつ)
片手で稲をつかみ、もう片方の手のかまで、根元をサッと刈るしぐさをします。
右手10回、左手10回。
つかむ手と刈る手、両方をしっかり使うのがこの動きの良いところです。
③ かかとの上げ下げ(20回)
足の裏を床につけたまま、かかとをゆっくり上げて、ゆっくり下ろします。
ふくらはぎは「第二の心臓」。ここが動くと、足の血が心臓へ戻ります。
④ 仕上げ:数えながら苗を植える
足踏みをしながら、苗を植えるしぐさを続けます。親指・人さし指・中指の3本でつまんで、前へ差しこむ。
そのあいだ、「1本、2本、3本……」と声に出して数えます。
20本まで数えられたら大成功。数えまちがえても、手は止めずに。


④は「足」「手先」「声」の三つを同時に動かします。
つまむ動きは、じつは箸を持つ・ボタンをかける・薬の袋を開けるのと同じ指の使い方です。
数を声に出すのは、手が止まっていないかを自分で確かめるため。数が止まったときは、たいてい手も止まっています。
そして——昔からの体の記憶がよみがえるのか、この動きは驚くほどなめらかにできる方が多いのも面白いところです。
体で覚えたことは、言葉より長く残ります。そこを引き出すのが、このレクのねらいです。

農作業の経験のある方には、「どんなふうに植えていましたか」と聞いてみてください。手が勝手に動きだす方がいらっしゃいます。
そしてその方に教えていただく形にすると、先生役になれます。これがいちばん良い時間になります。
腰を痛めていた方も多い作業です。前かがみになりすぎないよう声をかけてください。
特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。
介護エンターテイナー・作業療法士
石田竜生がつくりました
毎日のネタ探しにこまったら
脳トレ・体操400本!
アプリ「まいにち元気道場」なら、毎日ちがう脳トレと体操が届きます。準備はいりません。無料でお使いいただけます。
【3月10日 佐渡の日】に関する雑学・レクリエーション
佐渡の日に関するレクリエーションを用意しました!
「つかみ」としても「脳トレ」としても「コミュニケーション」としても使えるおススメレクリエーションです。
どこの都道府県?キーワードクイズ
まずはキーワードクイズから。
新潟の名前は出さずに、キーワードだけでどこの都道府県を表しているのか答えてもらいましょう。
●コシヒカリ
●日本酒
●トキ
●笹団子
●佐渡島
さぁこのキーワードはどの都道府県でしょう?
【都道府県クイズ】新潟県

用紙を無料ダウンロードできますので、印刷して配ればそのまま脳トレプリントとして活用できます。
そのままホワイトボードに書けば、集団でのレクリエーションに活用できます。
ぜひご活用ください!
◆都道府県クイズのやり方
①まずは「新潟県」のことは伏せて、形だけでどの都道府県か当ててもらう。
イラストを参考にスタッフがホワイトボードに描いてみましょう。


②都道府県名がでたら、以下のクイズに答えてもらう。
もし都道府県名が出なくても、以下のクイズの都道府県名の部分を伏せて回答してもらう。

無料ダウンロードはコチラから(答えあり)↓↓

毎日脳トレ・レクリエーション【今日は何の日】の使い方!
●今日の何の日は、ただ「その日の成り立ち」を説明して終わりになってしまいますが、そこに雑学や脳トレやレクリエ―ションを加えているのが特徴です。
●この記事を使って日々のコミュニケーションやレクリエ―ションに役立てていただければネタに困りません!
●「今日は何の日」はその日だけで終わってしまいますが、記事の中で紹介しているレクリエ―ションや脳トレのネタはいつでもどこでも使えます。
●ぜひ前後の記事もどんどん参考にしてください!
●高齢者レクリエーションとしても、子供のレクリエーションとしても老若男女問わず楽しめる内容です。


