3月2日 今日は何の日
●ミニの日
「ミ(3)ニ(2)」の語呂合せ。
ミニチュアや小さいものを愛そうという日。
●ミニぶたの日
日本ペットミニぶた普及協会が制定。
「ミ(3)ニ(2)」の語呂合せ。
●中国残留孤児の日
1981(昭和56)年のこの日、中国残留日本人孤児47名が、肉親探しの為に、厚生省の招待で初めて公式に来日した。
●遠山の金さんの日
1840(天保11)年のこの日、遠山の金さんこと遠山左衛門尉景元が北町奉行に任命された。
たつ婆【3月2日】まずは3問!かんたんウォーミングアップクイズ

今日の記念日にちなんだ、かんたんな3問です。声に出して答え合わせをすると、それだけで場があたたまります。
答えは「答えはこちら」を押すと出てきます。
【第1問】
3月2日はミニの日。
新聞紙をできるだけ小さくたたむことは、手にどんな効果があるでしょう?
①折る・押さえる・力をこめる、を同時に使う
②目がよくなる
③足腰が鍛えられる
答えはこちら
答え:①折る・押さえる・力をこめる、を同時に使う
紙をたたむとき、片手は押さえ、もう片手が折る。そして折り目をつけるには、指先に力をこめる必要があります。
この「押さえる手」と「動かす手」の分担は、生活のあらゆる場面で使われています。包丁、ボタン、封を切る、ふたを開ける。
小さくたたむほど紙は固くなり、だんだん力が要るようになる——自然に負荷が上がっていく、よくできた課題です。
▶ 話が広がるひとこと
「新聞をとっていますか?」
「古新聞は何に使いますか?」
【第2問】
3月2日はミニぶたの日でもあります。
ミニぶたは、大人になるとどれくらいの大きさになるでしょう?
①猫くらい
②中型犬くらい(40〜100キロ)
③手のひらサイズのまま
答えはこちら
答え:②中型犬くらい(40〜100キロ)
「ミニ」といっても、ふつうのぶたが200〜300キロなので「それに比べればミニ」という意味です。
子ぶたのときは手のひらに乗るくらい小さいのに、大人になると人間より重くなることもある。
「こんなに大きくなるとは思わなかった」と手放す人が多く、問題になっているそうです。
動物を飼うときは、大きくなった姿と、最後まで世話ができるかを考えてから。これは大事な話です。
▶ 話が広がるひとこと
「動物を飼われましたか?」
「どんな動物がお好きですか?」
【第3問】
指先を細かく使う作業は、頭にどんな効果があるでしょう?
①目が疲れるだけ
②効果はない
③手を動かす脳の領域が広く、刺激が大きい
答えはこちら
答え:③手を動かす脳の領域が広く、刺激が大きい
脳の中で手と指を担当している部分は、とても広いのです。体の面積で言えばわずかなのに、脳では大きな場所を占めている。
だから指先を使うことは、脳への刺激としてたいへん効率がよい。
折り紙、編みもの、料理、書きもの、ボタン——昔の暮らしには、指を使う場面がたくさんありました。
今は減っています。だから意識して作る必要があるのです。
▶ 話が広がるひとこと
「手先は器用なほうでしたか?」
「手仕事は何をされましたか?」
【3月2日】座ったままできる「指先めざめ体操」

道具はいりません。椅子に座ったまま、席を移動せずにできます。
このあとの新聞レクの前に、指先をめざめさせておきましょう。
① まずは深呼吸(3回)
鼻から4つ数えて吸い、口から8つ数えて吐きます。
吐くほうを長く——これだけで体の力が抜けます。
② 指先をこすり合わせる(各10回)
親指と、人さし指・中指・薬指・小指を、1本ずつ順番にこすり合わせます。
お金を数えるときのあの動きです。両手いっしょに、ゆっくり確実に。
うまくいかない指が、たいてい1本あります。そこが大事なところ。
③ かかとの上げ下げ(20回)
足の裏を床につけたまま、かかとをゆっくり上げて、ゆっくり下ろします。
ふくらはぎは「第二の心臓」。ここが動くと、足の血が心臓へ戻ります。
④ 仕上げ:紙をできるだけ小さく
新聞紙かチラシを1枚、できるだけ小さくたたんでいきます。
何回折れたか、みんなで数えながら。
折れなくなったら、そこでおしまい。何回折れたかを覚えておいてください。


④は「折る」「押さえる」「数える」を同時に行う課題です。
紙は折るたびに厚さが倍になるので、だんだん力が要るようになります。自然に負荷が上がっていく——よくできた課題です。
一般に、新聞紙は7回か8回折るのが限界だといわれます。何回折れたかを記録しておくと、指の力の目安になります。
そして「押さえる手」と「折る手」の分担が見えます。押さえる手が動いてしまう方は、食事や着替えでも同じ苦労をされているはずです。

紙は薄いチラシから始めてください。新聞紙は厚くて折りにくいことがあります。
力の弱い方には、最初の1〜2回をスタッフが折っておくと参加できます。
何回折れたかを紙に書いて残すと、次回の目標になります。人と比べず、その方の前回と比べてください。
特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。
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【3月2日 ミニの日】に関する雑学・レクリエーション
ミニの日に関する豆知識・雑学クイズを用意しました!
「つかみ」としても「脳トレ」としても「コミュニケーション」としても使えるおススメレクリエーションです。
新聞小さく折りたたみ選手権
リハレクの目的・効果
手指の巧緻動作訓練 上肢の筋力トレーニング
準備物
新聞紙(見開き1ページ程)
手順
①参加者全員に新聞紙を配布します。
②新聞をとにかく小さく折りたたんでもらいます。

③小さくなればなるほど指先~上肢の筋力を使います。
ポイント
◆単純明快!とにかく小さく折りたたむというシンプルなルールが参加者を夢中にさせます。
◆ルールが単純なので、認知症の方にもおススメです。
毎日脳トレ・レクリエーション【今日は何の日】の使い方!
●今日の何の日は、ただ「その日の成り立ち」を説明して終わりになってしまいますが、そこに雑学や脳トレやレクリエ―ションを加えているのが特徴です。
●この記事を使って日々のコミュニケーションやレクリエ―ションに役立てていただければネタに困りません!
●「今日は何の日」はその日だけで終わってしまいますが、記事の中で紹介しているレクリエ―ションや脳トレのネタはいつでもどこでも使えます。
●ぜひ前後の記事もどんどん参考にしてください!
●高齢者レクリエーションとしても、子供のレクリエーションとしても老若男女問わず楽しめる内容です。


