12月20日 今日は何の日
●人間の連帯国際デー
2005年の国連総会で制定。国際デーの一つ。
●霧笛記念日
1879(明治12)年のこの日、津軽海峡の本州側東海岸にある尻屋崎灯台に、日本で初めて霧笛が設置された。
●道路交通法施行記念日
1960(昭和35)年のこの日、「道路交通法」(道交法)が施行された。
●デパート開業の日
1904(明治37)年のこの日、東京・日本橋の三井呉服店が三越呉服店と改称し、日本で初めてのデパート形式での営業を開始した。
●シーラカンスの日
1952年のこの日、アフリカ・マダガスカル島沖でシーラカンスが捕獲され、学術調査が行われた。
●鰤の日
12月(師走)は「鰤」が魚篇に師と書くことから。20日は「ぶ(2)り(0=輪)」の語呂合せ。
たつ婆【12月20日】まずは3問!かんたんウォーミングアップクイズ

今日の記念日にちなんだ、かんたんな3問です。声に出して答え合わせをすると、それだけで場があたたまります。
答えは「答えはこちら」を押すと出てきます。
【第1問】
12月20日はデパート開業の日。
1904(明治37)年、日本で初めて「デパートメントストア」を名のったお店はどこでしょう?
①高島屋
②そごう
③三越(当時の三井呉服店)
答えはこちら
答え:③三越(当時の三井呉服店)
「これからは、なんでもそろうお店になります」と新聞に広告を出したのが始まりです。
それまでは、呉服なら呉服屋、履物なら履物屋。ひとつの建物で全部そろうというのは、当時としては驚きでした。
屋上遊園地、食堂のお子さまランチ——デパートは、家族のお出かけ先そのものでしたね。
▶ 話が広がるひとこと
「デパートの食堂、覚えていますか?」
「よそゆきを着て出かけましたか?」
【第2問】
青信号が点滅しはじめました。どうするのが正解でしょう?
①渡り始めない。次の青まで待つ
②走って渡る
③急いで渡る
答えはこちら
答え:①渡り始めない。次の青まで待つ
点滅は「急いで渡れ」の合図ではありません。「これから渡り始めてはいけません」という意味です。
年齢とともに歩く速さは落ちますが、本人の感覚は昔のまま。ここにずれが生まれます。
「渡れるつもりだった」——これが高齢者の横断事故で、いちばん多い原因です。
急ぐより、一回待つ。それだけで防げます。
▶ 話が広がるひとこと
「信号、渡りきれますか?」
「渡りにくい道はありますか?」
【第3問】
交通事故がいちばん多い時間帯はいつでしょう?
①朝
②真夜中
③夕方(16時〜18時ごろ)
答えはこちら
答え:③夕方(16時〜18時ごろ)
日が沈む前後の2時間に、事故が集中します。
急に暗くなって、ドライバーから歩行者が見えにくくなる時間帯だからです。
冬はとくに日が短く、買い物や散歩の帰り道と重なります。
夕方の外出には、明るい色の服と反射材を。これだけで、ずいぶん違います。
▶ 話が広がるひとこと
「夕方に出かけることはありますか?」
「反射材はお持ちですか?」
【12月20日】座ったままできる「信号体操」

道具はいりません。椅子に座ったまま、席を移動せずにできます。
道路交通法の日にちなんで、合図に合わせて動く体操です。
① まずは深呼吸(3回)
鼻から4つ数えて吸い、口から8つ数えて吐きます。
吐くほうを長く——これだけで体の力が抜けます。
② 大またで歩く(20回)
座ったまま、ひざをできるだけ高く上げて足踏みします。
ゆっくりでかまいません。高さが大事です。
ひざが上がらなくなることが、横断歩道を渡りきれなくなる第一歩です。
③ かかとの上げ下げ(20回)
足の裏を床につけたまま、かかとをゆっくり上げて、ゆっくり下ろします。
ふくらはぎは「第二の心臓」。ここが動くと、足の血が心臓へ戻ります。
④ 仕上げ:青・黄・赤
スタッフが色を言います。みなさんは「青」で足踏み、「黄」で手拍子、「赤」でぴたりと止まります。
いちばん大事なのは「赤」で止まれるかどうか。
慣れてきたら、色を早く、順番もばらばらに。


④のねらいは、「動いている体を、合図でぴたりと止める」ことです。
動き出すことより、止まることのほうがずっと難しい。そして生活の中では、止まれないことのほうが危険です。あわてて立ち上がる、勢いのまま歩き続けて曲がりきれない——転倒の多くは、ここで起きています。
「黄」で手拍子を入れているのは、止まる前にワンクッション置く練習です。実際の道路でも、黄色は「そろそろ止まる準備」の合図ですね。
遊びの形をしていますが、中身は転倒予防そのものです。

「赤」のあとは3秒くらい間を空けてください。すぐ次を出すと、止まった実感が残りません。
「青」を続けたあとの「赤」で、みごとに全員が足踏みを続けます。そこが笑いどころであり、いちばん大事な場面です。
特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。
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【12月20日 鰤の日に関する雑学・レクリエーション
鰤の日に関する豆知識・雑学レクリエーションを用意しました!
「つかみ」としても「脳トレ」としても「コミュニケーション」としても使えるおススメレクリエーションです。
魚偏の難読漢字をクイズにどうぞ!
魚偏の難読漢字を紹介します。
クイズのネタとしてお使いください!
魚偏の難読漢字
鯏 あさり
鯵 あじ
鮎 あゆ
鮑 あわび
魷 いか
鯆 いるか
鰯 いわし
鮇 いわな
鯎 うぐい
鰻 うなぎ
鱗 うろこ
鱏 えい
鮖 かじか
鯑 かずのこ
鰹 かつお
魳 かます
鱲 からすみ
鮍 かわはぎ
鱚 きす
鯨 くじら
鯉 こい
鮭 さけ
鯖 さば
鮫 さめ
鰆 さわら
鯱 しゃち
鮊 しらうお
鮨 すし
鱸 すずき
鯛 たい
鮹 たこ
鱈 たら
鯰 なまず
鱧 はも
鮃 ひらめ
鰭 ひれ
鮒 ふな
鰤 ぶり
鮪 まぐろ
鱒 ます
鰐 わに
出典:魚偏の漢字(さかなへんのかんじ)
【12月20日 道路交通法施行記念日】に関する雑学・レクリエーション
道路交通法施行記念日に関するクイズを用意しました。
「つかみ」としても「脳トレ」としても「コミュニケーション」としても使えるおススメレクリエーションです。
高齢者の交通事故を防げ!交通安全クイズ7問

【問題1】
道路を渡る際に、青信号が点滅しだしました。どうしたらいいでしょう?
①そのまま渡る
②渡らずに次の青信号まで待つ
③注意して渡る
答えはこちら
答え:②渡らずに次の青信号まで待つ
青の点滅は「急いで渡れ」ではありません。これから渡り始めてはいけないという合図です。
渡っている途中なら、すみやかに渡りきるか、引き返します。
年齢とともに歩く速さは落ちますが、本人の感覚は昔のまま。「渡れるつもり」が、いちばん危ないのです。
【問題2】
信号のない横断歩道を渡るときの注意は?
①斜めに横断する
②止まって右左右を確認する
③すぐに渡る
答えはこちら
答え:②止まって右左右を確認する
信号のない横断歩道では、いったん止まって右・左・もう一度右。
車が止まってくれたときも、反対車線からもう一台来ることがあります。
手を上げて渡るのは子どもだけの作法ではありません。大人にも有効です。
【問題3】
交通事故死者数に占める高齢者の割合はどれぐらいでしょう?
①約20%
②約30%
③約50%

答えはこちら
答え:③約50%
交通事故で亡くなる方のうち、半数以上が高齢者です。近年はその割合がさらに上がり、55%前後になっています。
交通事故の死者数そのものは年々減っているのに、高齢者の割合だけは減っていません。
それだけ、高齢の歩行者が守られていないということです。
【問題4】
高齢歩行者の交通事故時の違反で、多いのはどれでしょう?
①横断歩道外横断
②信号無視
③斜め横断
答えはこちら
答え:①横断歩道外横断
横断歩道のないところを渡ってしまう——これがいちばん多い違反です。
「近いから」「急いでいるから」「横断歩道まで歩くのがつらいから」。
最後の理由が、じつは大きい。足が弱ることが、そのまま事故のリスクになっているのです。
歩く力を保つことは、交通安全そのものだと言えます。
【問題5】
交通事故が発生しやすい時間帯はいつ?
①夜中の1時~3時
②夕方の16時~18時
③朝方の午前~10時

答えはこちら
答え:②夕方の16時〜18時
日没前後の2時間に、事故が集中します。急に暗くなって、歩行者が見えにくくなる時間帯だからです。
冬はこの時間が、ちょうど買い物や散歩の帰り道と重なります。
用事は明るいうちに——これがいちばん確実な対策です。
【問題6】
高齢者が横断歩道を横断中の事故で多いのはどれでしょう?
①青信号で横断歩道を渡り始めたが途中で「赤」に変わってしまい事故に遭う。
②信号無視の車が飛び出してきて事故に遭う。
③後ろから来る自転車が追い抜いてきた時に事故に遭う。
答えはこちら
答え:①青信号で横断歩道を渡り始めたが途中で「赤」に変わってしまい事故に遭う
信号無視をした車ではなく、自分が渡りきれなかった——これが最も多いのです。
横断歩道の信号は、だいたい秒速1メートルで歩ける前提で作られています。
ゆっくり歩く方には、もともと足りない設計なのですね。
渡り始めるなら、青になった直後に。途中からは渡らない。これを習慣にしてください。
【問題7】
夜間歩行時の事故を防ぐにはどのようなことに気を付ければよいでしょうか?
正しくないものを選んでください。
①小型のライトなどを身につけ相手に存在を知らせる
②車のライトを反射する「反射材」を身につける
③黒っぽい服装を選ぶ

答えはこちら
答え:③黒っぽい服装を選ぶ
これが「正しくないもの」です。
夜は白や黄色など、明るい色の服を。そして反射材が非常に有効です。
キーホルダー型、服や靴に貼るシール、杖に巻くテープ——100円ショップやホームセンターで手に入ります。
小さなライトを1つ持つだけでも、ドライバーからの見え方がまったく変わります。
毎日脳トレ・レクリエーション【今日は何の日】の使い方!
●今日の何の日は、ただ「その日の成り立ち」を説明して終わりになってしまいますが、そこに雑学や脳トレやレクリエ―ションを加えているのが特徴です。
●この記事を使って日々のコミュニケーションやレクリエ―ションに役立てていただければネタに困りません!
●「今日は何の日」はその日だけで終わってしまいますが、記事の中で紹介しているレクリエ―ションや脳トレのネタはいつでもどこでも使えます。
●ぜひ前後の記事もどんどん参考にしてください!
●高齢者レクリエーションとしても、子供のレクリエーションとしても老若男女問わず楽しめる内容です。


