12月2日 今日は何の日
●日本アルゼンチン修好記念日
1898年のこの日、日本とアルゼンチンとの間に修好通商航海条約が結ばれた。
●日本人宇宙飛行記念日
1990年のこの日、TBSの秋山豊寛記者(当時)を載せたソ連のソユーズTM11号が打ち上げられ、日本人初の宇宙飛行に成功した。
●原子炉の日
1942年のこの日、アメリカのシカゴ大学に設置された実験用小型原子炉でウランの核分裂の持続的な連鎖反応に成功した。指導に当ったのはイタリアから亡命した物理学者フェルミで、原爆開発のマンハッタン計画にも参加した。
たつ婆【12月2日】まずは3問!かんたんウォーミングアップクイズ

今日の記念日にちなんだ、かんたんな3問です。声に出して答え合わせをすると、それだけで場があたたまります。
答えは「答えはこちら」を押すと出てきます。
【第1問】
12月2日は日本人宇宙飛行記念日。
1990年、日本人で初めて宇宙へ行ったのは、どんな仕事の人だったでしょう?
①テレビ局の記者
②自衛隊のパイロット
③大学の先生
答えはこちら
答え:①テレビ局の記者
TBSの記者だった秋山豊寛(あきやま とよひろ)さんです。
ソ連のソユーズに乗って飛び立ち、宇宙から日本へ生中継をしました。
宇宙飛行士ではなく、報道の人がいちばん最初だったというのが面白いところです。
▶ 話が広がるひとこと
「宇宙から中継、覚えていますか?」
「宇宙へ行ってみたいと思いますか?」
【第2問】
月へ行くと、体重はどうなるでしょう?
①2倍になる
②約6分の1になる
③変わらない
答えはこちら
答え:②約6分の1になる
月の引力は地球の約6分の1。60kgの方なら、月では10kgほどになります。
ただし軽くなるのは体重だけで、体そのものは同じ。
しかも重さがかからないと、筋肉と骨はどんどん弱ります。宇宙飛行士が毎日運動をするのは、そのためです。
▶ 話が広がるひとこと
「体重、はかっていますか?」
「軽くなったら何をしたいですか?」
【第3問】
宇宙飛行士が宇宙で毎日かならずしていることは?
①2時間ほどの運動
②ずっと寝ていること
③日光浴
答えはこちら
答え:①2時間ほどの運動
宇宙では体に重さがかからないため、なにもしないと筋肉も骨もあっという間に減っていきます。
そこで毎日2時間ほど、器具を使って運動をします。
これは、寝たきりの時間が長くなると体が弱っていくのと、まったく同じ理屈です。
動かないことが、いちばん体を弱らせる——宇宙が教えてくれたことです。
▶ 話が広がるひとこと
「今日はもう体を動かしましたか?」
「毎日つづけていることはありますか?」
【12月2日】座ったままできる「ロケット発射体操」

道具はいりません。椅子に座ったまま、席を移動せずにできます。
宇宙の日にちなんで、カウントダウンで打ち上げる体操です。
① まずは深呼吸(3回)
鼻から4つ数えて吸い、口から8つ数えて吐きます。
吐くほうを長く——これだけで体の力が抜けます。
② ロケットの姿勢(5回)
両手を頭の上でぴったり合わせ、まっすぐ上へぐーっと伸ばします。
5つ数えたら、ふわっと力を抜いて下ろします。
背すじがのびて、胸がひらきます。
③ かかとの上げ下げ(20回)
足の裏を床につけたまま、かかとをゆっくり上げて、ゆっくり下ろします。
ふくらはぎは「第二の心臓」。ここが動くと、足の血が心臓へ戻ります。
④ 仕上げ:カウントダウンで発射
足踏みをしながら、みんなで「10、9、8……」と声に出して数えます。
「0!」で、両手を頭の上へバンザイ。
慣れてきたら、数を「1つとばし(10、8、6……)」にしてみてください。


④は「足を動かす」「声を出して数える」「合図で手を上げる」の三つが重なります。
カウントダウンは、終わりが決まっているのがよいところ。「あと3つ」と分かるので、みなさん最後まで足を止めません。
1つとばしにすると、とたんに足が止まります。考えると体が止まる——それを見つける体操です。
数を声に出すあいだは息を止められないので、血圧が上がりにくいという利点もあります。

「0!」のバンザイは、肩が痛い方は胸の高さまででかまいません。
スタッフが少し大げさに「発射!」と言うと、笑いが起きて場があたたまります。
特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。
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【12月2日 日本人宇宙飛行記念日】に関する雑学・レクリエーション
日本人宇宙飛行記念日に関するを用意しました。
「つかみ」としても「脳トレ」としても「コミュニケーション」としても使えるおススメレクリエーションです。
宇宙に関する豆知識・雑学クイズ

【問題1】
太陽の温度は何度くらいでしょう?
①約800度
②約2000度
③約3000度
④約6000度
答えはこちら
答え:④約6000度
太陽の表面は約6000度。それでも表面で、中心部は約1500万度にもなるとされています。
ちなみに、ろうそくの炎がだいたい1400度。けたがちがいますね。
【問題2】
しし座、かに座、おとめ座など、星座はいくつあるでしょう?
①12個
②24個
③88個
④102個
答えはこちら
答え:③88個
1928年、国際天文学連合が世界じゅうの星座を整理して、88星座とその境目を決めました。
占いでおなじみの12星座は、そのうちの一部です。
【問題3】
太陽のまわりを地球でぐるりと囲むには、地球は何個必要でしょう?
①12個
②343個
③34個
④3430個

答えはこちら
答え:②343個
太陽の直径は約140万km。地球のおよそ109倍です。
ですから、太陽のまわりをぐるりと地球で囲むには、340個ほど必要という計算になります。
太陽の大きさは、想像を超えていますね。
【問題4】
太陽から出た光は地球に届くまで何分かかるでしょう?
①30秒
②1分37秒
③8分19秒
④5分48秒
答えはこちら
答え:③8分19秒
光は1秒間に約30万km進みます。1秒で地球を7周半する速さです。
その光でも、太陽から地球まで8分以上かかる。
今見えている太陽は、8分前の太陽なのですね。
【問題5】
地球から月までどのくらいの距離があるでしょう?
①43万km
②38万km
③25万km
④76万km
答えはこちら
答え:②38万km
地球から月まで、およそ38万km。
歩いていくとしたら、休まずに約11年かかるといわれています。
そんなに遠いところへ、人が行って帰ってきたのですから、たいしたものです。
【問題6】
美しいリングで知られる土星の、リングの正体はなんでしょう?
①砕けた岩石
②小天体や氷のかけら
③ガスの集まり
④雲のかたまり

答えはこちら
答え:②小天体や氷のかけら
土星の環は、氷や岩の細かいかけらの集まりです。板のように見えて、じつはつぶつぶなのですね。
1610年、ガリレオ・ガリレイが自作の望遠鏡で初めて見つけました。
【問題7】
星の光は赤・黄・青などがありますが、どの色が一番温度が高い?
①どれもほぼ変わらない
②黄
③青
④赤
答えはこちら
答え:③青
意外に思われますが、赤より青のほうが熱いのです。
いちばん熱い星は30000℃以上。ガスコンロの火も、赤い部分より青い部分のほうが熱いですね。同じ理屈です。
【問題8】
宇宙全体に銀河はいくつある?
①100億個
②10億個
③1千億個
④5億個

答えはこちら
答え:③1千億個
宇宙には銀河が1千億個ほどあるといわれています。
しかもその一つひとつに、また1千億個ほどの星がある。
数えようとすると、頭がくらくらしてきますね。
毎日脳トレ・レクリエーション【今日は何の日】の使い方!
●今日の何の日は、ただ「その日の成り立ち」を説明して終わりになってしまいますが、そこに雑学や脳トレやレクリエ―ションを加えているのが特徴です。
●この記事を使って日々のコミュニケーションやレクリエ―ションに役立てていただければネタに困りません!
●「今日は何の日」はその日だけで終わってしまいますが、記事の中で紹介しているレクリエ―ションや脳トレのネタはいつでもどこでも使えます。
●ぜひ前後の記事もどんどん参考にしてください!
●高齢者レクリエーションとしても、子供のレクリエーションとしても老若男女問わず楽しめる内容です。


