2月15日 今日は何の日
●春一番名附けの日
1859(安政6)年2月13日、壱岐郷ノ浦の漁師53人が五島沖で突風に遭い全員が死亡した。それ以前から、郷ノ浦の漁師の間で春の初めの強い南風が「春一」と呼ばれており、これが「春一番」の語源とされている。春一番の語源には他にも諸説ある。
特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。
この記事の目次
【2月15日 春一番名附けの日】に関する雑学・レクリエーション
春一番名附けの日に関するレクリエーションを用意しました!
「つかみ」としても「脳トレ」としても「コミュニケーション」としても使えるおススメレクリエーションです。
「息吹きかけて春一番を巻き起こせ」肺活量・肺機能を鍛えるレクリエ―ション
肺機能を鍛えるレクリエーションを紹介します。
新聞紙をバスケットのゴールに見立てて、ゴールを狙うレクリエーションです。
◆準備物
紙コップ
新聞紙 新聞紙は丸めて輪のようにする
◆方法
①紙コップを重ねて、重なった部分に「ふぅ」と息を吐きかける
②テーブルの上に置いた新聞の輪っかに紙コップが入った人の勝ち。
シンプルなのにとても盛り上がるレクリエーションです。
◆POINT
・息を吸って吐くので肺機能を意識しながら楽しむことが出来ます
・紙コップは100均に売っている小さめのものをがおススメです
これは動画が分かりやすい↓↓
毎日脳トレ・レクリエーション【今日は何の日】の使い方!
●今日の何の日は、ただ「その日の成り立ち」を説明して終わりになってしまいますが、そこに雑学や脳トレやレクリエ―ションを加えているのが特徴です。
●この記事を使って日々のコミュニケーションやレクリエ―ションに役立てていただければネタに困りません!
●「今日は何の日」はその日だけで終わってしまいますが、記事の中で紹介しているレクリエ―ションや脳トレのネタはいつでもどこでも使えます。
●ぜひ前の記事もどんどん参考にしてください!
●高齢者レクリエーションとしても、子供のレクリエーションとしても老若男女問わず楽しめる内容です。