2月4日 今日は何の日
●世界対がんデー
2000年の「対がん同盟結成を呼びかけるパリ憲章」に基づき、国際対がん連合(UICC)が2002年から実施。
●西の日
「に(2)し(4)」の語呂合せ。
※あなたが今いる位置から「西」の方向はどちらでしょう?
方位磁石で答え合わせしてみよう。
たつ婆【2月4日】まずは3問!かんたんウォーミングアップクイズ

今日の記念日にちなんだ、かんたんな3問です。声に出して答え合わせをすると、それだけで場があたたまります。
答えは「答えはこちら」を押すと出てきます。
【第1問】
2月4日は世界対がんデー。
がんを防ぐために、生活の中でいちばん効果が大きいのはどれでしょう?
①たばこを吸わない
②サプリメントをとる
③水をたくさん飲む
答えはこちら
答え:①たばこを吸わない
これがはっきりと分かっている、いちばん効果の大きい予防です。
自分が吸わないことに加えて、他人の煙を避けることも同じくらい大事だとされています。
そのうえで、お酒を控える・塩分を減らす・野菜を食べる・体を動かす・太りすぎない。
派手なことは何もありません。地味なことの積み重ねが、いちばん効く——これが分かっていることです。
▶ 話が広がるひとこと
「たばこは吸われましたか?」
「やめたきっかけは何でしたか?」
【第2問】
がん検診について、正しいのはどれでしょう?
①元気な人は受けなくてよい
②早く見つけても治りやすさは変わらない
③症状がなくても、がんを見つけることができる
答えはこちら
答え:③症状がなくても、がんを見つけることができる
これが検診のいちばんの意味です。症状が出てから見つかるより、ずっと早く見つかる。
そして早く見つかれば、体への負担が少ない治療で済むことが多い。
「元気だから受けない」ではなく、元気なうちに受けるものなのですね。
お住まいの市区町村から、検診の案内が届いていませんか。
▶ 話が広がるひとこと
「検診の案内は届きますか?」
「健康診断は受けていますか?」
【第3問】
塩分を減らすために、まちがっているのはどれでしょう?
①めん類の汁を残す
②ごはんの代わりにポテトチップスを食べる
③ハムやかまぼこを食べすぎない
答えはこちら
答え:②ごはんの代わりにポテトチップスを食べる
これが「まちがっているもの」です。スナック菓子は塩分がとても多いのです。
そして意外に見落とされるのが、ハム・ソーセージ・かまぼこ・干物などの加工食品。それ自体はしょっぱく感じなくても、塩分はしっかり入っています。
めん類の汁を残す——これだけで2〜3グラムの減塩になります。いちばん手軽で効果が大きい方法です。
▶ 話が広がるひとこと
「めんの汁は飲みますか?」
「お漬物はよく召し上がりますか?」
【2月4日】座ったままできる「体を動かす習慣づくり体操」

道具はいりません。椅子に座ったまま、席を移動せずにできます。
対がんデーにちなんで、いちばん確かな予防をやってみましょう。
① まずは深呼吸(3回)
鼻から4つ数えて吸い、口から8つ数えて吐きます。
吐くほうを長く——これだけで体の力が抜けます。
② 少し息が上がるまで足踏み(60秒)
ひざを高く上げて、少し息が上がるくらいの速さで1分間。
つらければ途中で休んで、また始めてかまいません。
「話しながらできるが、歌うのは少しつらい」——これがちょうどよい強さの目安です。
③ かかとの上げ下げ(20回)
足の裏を床につけたまま、かかとをゆっくり上げて、ゆっくり下ろします。
ふくらはぎは「第二の心臓」。ここが動くと、足の血が心臓へ戻ります。
④ 仕上げ:数を10ずつ足していく
足踏みを続けながら、みんなで「10、20、30……100」と声に出して数えます。
100まで行ったら、今度は100から10ずつ引いていきます。
「100、90、80……」足を止めずに0まで。


体を動かすことは、がんの予防としてはっきり効果が確かめられているものの一つです。しかも、必要なのは激しい運動ではありません。
目安は「少し息が上がる程度を、毎日合計60分」。座ったままの足踏みでも、しっかり数に入ります。
④で数を足したり引いたりするのは、頭を使いながら体を動かすためですが、もうひとつ理由があります。声を出しているあいだは、息を止められない。血圧が上がりにくく、安全なのです。
引き算のほうが難しく感じるはずです。それが正常です。

つらそうな方はすぐに休ませてください。「1分できたかどうか」より「毎日やること」がずっと大事です。
息切れ、胸の痛み、めまいがあれば中止。心臓に病気のある方は、あらかじめ主治医にご確認を。
がんの話題は、身近な方を亡くされた方には重く響くことがあります。「予防できること」に話の重心を置いて進めてください。
特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。
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【2月4日 世界対がんデー 】に関する雑学・レクリエーション
世界対がんデーに関する豆知識・雑学用意しました!
「つかみ」としても「脳トレ」としても「コミュニケーション」としても使えるおススメレクリエーションです。
がんの部位別統計
死因のトップは男性が肺がん、女性が大腸がんです。
男女ともに膵臓がんが増加している一方で、男女ともに胃がんが減少傾向にあります。
女性では乳がんが年々増加しています。
出典:日本対がん協会

がんを防ぐための新12か条
国立がん研究センターがん予防・検診研究センターがまとめた「がんを防ぐための新12か条」です。
がんを防ぐための新12か条
① たばこは吸わない
② 他人のたばこの煙をできるだけ避ける
③ お酒はほどほどに
④ バランスのとれた食生活を
⑤ 塩辛い食品は控えめに
⑥ 野菜や果物は不足にならないように
⑦ 適度に運動
⑧ 適切な体重維持
⑨ ウイルスや細菌の感染予防と治療
⑩ 定期的ながん検診を
⑪ 身体の異常に気がついたら、すぐに受診を
⑫ 正しいがん情報でがんを知ることから
出典:日本対がん協会
がんに関するクイズ4問
【問題1】
「がん細胞」は、大人の体の中で一日どれぐらい出来ている ?
①1000個以上
②10 個以上
③0 個
答えはこちら
答え:①1000個以上
体の中では毎日、細胞が入れ替わっています。そのときに遺伝子が傷ついて、がん細胞が毎日たくさん生まれているとされています。
では、なぜみんなが病気にならないのか。免疫の細胞が見つけしだい退治してくれているからです。
体はいつも守ってくれている——そう思うと、ありがたい話ですね。
【問題2】
がん検診について正しいものはどれでしょう?
①普段から健康な人は受ける必要がない
②症状がないがんを見つけることができる
③がんを早期に発見して治療をはじめても、症状がでてから治療をはじめても、治りやすさは変わらない

答えはこちら
答え:②症状がないがんを見つけることができる
これが検診のいちばんの意味です。症状が出てから見つかるより、ずっと早く見つかる。
そして早く見つかれば、体への負担が少ない治療で済むことが多い。
「元気だから受けない」ではなく、元気なうちに受けるものなのですね。
【問題3】
がんの予防に効果的なことは何でしょう?
①野菜を多く食べる
②塩分をたくさんとる
③喫煙する
④お肉をたくさん食べる
答えはこちら
答え:①野菜を多く食べる
野菜や果物をとることは、予防につながるとされています。
逆に、塩分のとりすぎ・たばこ・お酒の飲みすぎはリスクを上げます。
お肉は「食べすぎ」が問題で、まったく食べないのも高齢の方にはよくありません。たんぱく質が足りなくなります。
何ごともほどよく、というところですね。
【問題4】
塩分を減らすために間違っていることは何でしょう?
①カップめんの汁を残す
②ご飯の代わりにポテトチップスを食べる
③調味料を控える
④加工食品(ハム・ソーセージ・かまぼこなど)を食べ過ぎない

答えはこちら
答え:②ごはんの代わりにポテトチップスを食べる
スナック菓子は塩分がとても多いのです。ごはんの代わりにはなりません。
そして見落としやすいのがハム・ソーセージ・かまぼこ・干物などの加工食品。しょっぱく感じなくても、塩分はしっかり入っています。
めん類の汁を残すだけで2〜3グラムの減塩。いちばん手軽で効果が大きい方法です。
毎日脳トレ・レクリエーション【今日は何の日】の使い方!
●今日の何の日は、ただ「その日の成り立ち」を説明して終わりになってしまいますが、そこに雑学や脳トレやレクリエ―ションを加えているのが特徴です。
●この記事を使って日々のコミュニケーションやレクリエ―ションに役立てていただければネタに困りません!
●「今日は何の日」はその日だけで終わってしまいますが、記事の中で紹介しているレクリエ―ションや脳トレのネタはいつでもどこでも使えます。
●ぜひ前後の記事もどんどん参考にしてください!
●高齢者レクリエーションとしても、子供のレクリエーションとしても老若男女問わず楽しめる内容です。


