1月6日 今日は何の日
●色の日
「い(1)ろ(6)」の語呂合せ。
色に関係する職業の人の記念日。
●佐久鯉誕生の日
1746(延享3)年のこの日、信州佐久の篠澤佐吾衛門包道が伊勢神宮の神主に鯉料理を献上した日。この記録が「佐久鯉」の最古の記録とされている。
たつ婆【1月6日】まずは3問!かんたんウォーミングアップクイズ

今日の記念日にちなんだ、かんたんな3問です。声に出して答え合わせをすると、それだけで場があたたまります。
答えは「答えはこちら」を押すと出てきます。
【第1問】
1月6日は色の日。
なぜこの日なのでしょう?
①「い(1)ろ(6)」の語呂合わせ
②虹が出た日だから
③絵の具が発明された日だから
答えはこちら
答え:①「い(1)ろ(6)」の語呂合わせ
色に関わる仕事をしている方たちが定めた日です。
日本には「茜色(あかねいろ)」「浅葱色(あさぎいろ)」「山吹色」など、うつくしい色の名前がたくさんあります。
どれも、身近な草花や自然からつけられた名前ですね。
▶ 話が広がるひとこと
「お好きな色は何色ですか?」
「よく着ていた色は?」
【第2問】
年をとると、区別がつきにくくなる色の組み合わせはどれでしょう?
①黄色と黒
②赤と白
③青と緑・紺と黒
答えはこちら
答え:③青と緑・紺と黒
年齢とともに、目のレンズがうっすら黄色みをおびてきます。すると、青系の色が見分けにくくなるのです。
紺の靴下と黒の靴下がまざる、青と緑のボタンをまちがえる——これは目の変化であって、うっかりではありません。
逆に、黄色と黒の組み合わせはいちばん見やすい。工事現場の看板がこの色なのは、そのためです。
▶ 話が広がるひとこと
「見分けにくい色はありますか?」
「洗濯物を分けるとき困りませんか?」
【第3問】
食欲がわきやすいのは、どんな色の食器でしょう?
①灰色
②赤やオレンジなど、あたたかい色
③青
答えはこちら
答え:②赤やオレンジなど、あたたかい色
あたたかい色は食欲をよびさますといわれます。逆に青は、自然界に青い食べものが少ないため、食欲を落とす色とされています。
これは介護の現場でも使える知恵です。白いごはんを白い茶わんに入れると、見えにくい方には見分けがつきません。
色のついた茶わんに変えるだけで、食べる量が増える方がいらっしゃいます。
▶ 話が広がるひとこと
「お茶わんの色は何色ですか?」
「食器にこだわりはありますか?」
【1月6日】座ったままできる「色さがし体操」

道具はいりません。椅子に座ったまま、席を移動せずにできます。
このあとの色カードレクの前に、目と体をつなげておきましょう。
① まずは深呼吸(3回)
鼻から4つ数えて吸い、口から8つ数えて吐きます。
吐くほうを長く——これだけで体の力が抜けます。
② 部屋を見わたす(左右各5回)
背すじをのばして、首をゆっくり右へ、左へ回して、部屋をぐるりと見わたします。
息を止めず、ゆっくりと。
首を回すだけでなく、「何が見えるか」を意識して見るのがコツです。
③ かかとの上げ下げ(20回)
足の裏を床につけたまま、かかとをゆっくり上げて、ゆっくり下ろします。
ふくらはぎは「第二の心臓」。ここが動くと、足の血が心臓へ戻ります。
④ 仕上げ:赤いものを指さす
スタッフが「赤いもの!」と言ったら、みなさんは部屋の中の赤いものを見つけて指をさします。
見つけたら「あった!」と声に出します。
次は「青いもの」「まるいもの」。慣れてきたら足踏みをしながら。


④は、言われた条件で、部屋の中を探して、体で示すという課題です。
これは目・首・腕・注意力を一度に使います。しかも「探す」という行為は、生活のなかで一日に何十回もやっていること。リモコン、めがね、財布、薬。
この「探す力」が落ちると、探し物の時間が増え、いらだちが増え、外出がおっくうになります。
指をさすところまでやるのが大事です。見つけた場所を、手の動きに置きかえる——それが物を取る動作そのものだからです。

指がさせない方は「目で見て、言葉で言う」だけでかまいません。「あそこの花瓶」と言えれば十分です。
見つからない方には、スタッフがヒントの方向を示してあげてください。見つけたときの表情が、この体操のごほうびです。
特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。
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【1月6日 色の日】に関する雑学・レクリエーション
色の日に関するレクリエーションを用意しました!
「つかみ」としても「脳トレ」としても「コミュニケーション」としても使えるおススメレクリエーションです。
色カードレクリエーション|見る・思い出す・語り合う
色の日にちなんだレクです。用意するのは色画用紙か、色の折り紙だけ。
赤・青・黄・緑・白・黒——6色もあれば十分です。3段階で進めます。
【1】色あてゲーム(かんたん)
スタッフが色を1枚見せて、全員でその色の名前を声に出します。
だんだん早く見せていきます。
見て、名前を思い出して、声に出す——これだけでも立派な課題です。
【2】その色のものを言う(ふつう)
色を見せて、「この色のものは何がありますか?」と聞きます。
赤なら「りんご」「ポスト」「消防車」「日の丸」。
ひとりで何個も言わず、順番に1つずつにすると、全員に出番が回ります。
【3】色と思い出(じっくり)
「好きな色は何色ですか?」「その色で思い出すことは?」と聞いていきます。
「赤い自転車を買ってもらった」「青い作業着でずっと働いた」——色は、記憶を引き出す鍵になります。
答えが出たら、必ずスタッフが一言返してください。それだけで話がどんどん続きます。
◆さらに盛り上げるなら
色画用紙を利用者さんに1枚ずつ持っていただき、スタッフが言った色の人だけが手を上げる、という形にもできます。
自分の色を覚えておく必要があるので、ぐっと難しくなります。

色を使ったレクには、「できない人が出にくい」という大きな利点があります。
計算や漢字は、得意・不得意がはっきり出てしまいます。でも色は、目が見えていれば誰でも参加できる。しかも正解がひとつではありません。
とくに【3】の「色と思い出」は、認知症のある方にこそ向いています。新しいことは覚えにくくても、昔の記憶はよく残っているからです。
色から記憶をたどる——これは回想法の考え方そのものです。
注意点がひとつ。高齢になると、青と緑、紺と黒の区別がつきにくくなります。責めずに、はっきり違う色から始めてください。

色画用紙は大きめ(A4以上)を用意してください。小さいと見えません。
【2】で言葉が出ない方には、「食べもので言うと?」と範囲をせまくすると出てきます。
信号の色を使った交通安全のレクリエーションは、【11月19日 今日は何の日】信号で気を付けようゲームで紹介しています。
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