5月27日 今日は何の日
●日本海海戦の日
1905年のこの日、日本海海戦で東郷平八郎が率いる日本艦隊が、ロシアのバルチック艦隊に対して大勝利を収めた。
※高齢者に戦争の思い出を聞いてみよう
●百人一首の日
1235(文暦2/嘉禎元)年のこの日、藤原定家によって小倉百人一首が完成された。
※カルタで遊んだ思い出を語ってもらおう
●小松菜の日
堺市で小松菜を生産するしものファームが2006年に制定。
5(こ)2(ツー)7(な)で「こまつな」の語呂合せ。
※あなたが畑で育てていた野菜は?
たつ婆特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。
【5月27日】まずは3問!かんたんウォーミングアップクイズ

今日の記念日にちなんだ、かんたんな3問です。声に出して答え合わせをすると、それだけで場があたたまります。
答えは「答えはこちら」を押すと出てきます。
【第1問】
小松菜に多くふくまれている栄養は、どれでしょう?
① カルシウム ② 油 ③ でんぷん
答えはこちら
答え:① カルシウム
野菜のなかでも群を抜いて多く、ほうれん草の数倍あります。骨を守る強い味方です。
【第2問】
百人一首は、何人の歌を集めたものでしょう?
① 100人 ② 50人 ③ 31人
答えはこちら
答え:① 100人
100人の歌人の歌を、1首ずつ集めたものです。
【第3問】
「坊主めくり」で坊主の札を引いたら、どうなるでしょう?
① 何も起こらない ② 持ち札を場に出す ③ 札をもらえる
答えはこちら
答え:② 持ち札を場に出す
お姫さまの札を引くと、場の札を全部もらえます。字が読めなくても遊べるのが、この遊びのよいところです。
座ったままできる「札取り体操」

道具はいりません。椅子に座ったまま、席を移動せずにできます。
百人一首の日にちなんで、素早く手を伸ばす動きです。
① まずは深呼吸(3回)
鼻から4つ数えて吸い、口から8つ数えて吐きます。
吐くほうを長く——これだけで体の力が抜けます。
② 前へ手を伸ばす(20回)
机の上に札があるつもりで、体を前に倒しながら、片手をさっと前へ伸ばします。
右、左、交互に20回。
伸ばしたときにバランスをくずさないこと。体が前に落ちない範囲で行ってください。
③ かかとの上げ下げ(20回)
足の裏を床につけたまま、かかとをゆっくり上げて、ゆっくり下ろします。
ふくらはぎは「第二の心臓」。ここが動くと、足の血が心臓へ戻ります。
④ 仕上げ:「はい!」で手を出す
両手をひざに置いて待ちます。
スタッフが「はい!」と言ったら、素早く手を前に出します。
ただし「はいはい!」と2回言われたときは、出してはいけません。
20回ほど。
出さずにこらえるのが、いちばん難しくなります。


前へ手を伸ばす動き(リーチ)は、バランスを保ちながら重心を移す練習です。どこまで伸ばせるかは、そのまま転倒しにくさの目安になります。机を用意し、倒れそうになったら支えられる位置に職員が立ってください。
④で「出さない」条件を入れているのは、飛び出す反応を抑える力を使うためです。

札取りは、素早い方だけが取ってしまい、ほかの方が参加できなくなりがちです。「札を取る」ではなく「合図で手を出す」に変えると、勝ち負けがなくなり全員が最後まで参加できます。
介護エンターテイナー・作業療法士
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【5月27日 小松菜の日】に関するレクリエーション
小松菜にはカルシウム、カリウム、β-カロテン、鉄分など豊富な栄養が含まれています。
これらの成分により、骨粗鬆症の予防、高血圧を予防する効能などが期待できます。

栄養満点!小松菜でグリーンスムージーを作ってみよう。
スムージーとは・・・
生の野菜や果物を、水や牛乳、豆乳などと混ぜ合わせたもの。
健康と美容に気遣う人にとっては定番の健康法として、日本にも広まっています。
野菜などを加熱すると実は栄養価が下がってしまいますが、生のまま野菜やフルーツを摂取する事で栄養価を無駄なく摂取する事ができます。
ミキサーさえあれば、あとは混ぜ合わせるだけ!
とても簡単に作ることができます。

◆材料
りんご1/2個
小松菜1本〜2本
豆乳 90ml
バナナ 1/2本
ヨーグルト 大さじ2
◆作り方
ミキサーに入れて混ぜるだけ。

お腹も満たされて栄養満点なので朝食にオススメです。
【5月27日 百人一首の日】に関するレクリエーション
高齢者は、百人一首で遊んだ人も多いので、百人一首に触れるだけでも脳が活性化し、回想法の役割を果たします!

坊主めくりをやってみよう!
坊主めくりなら認知症の方でも楽しめるレクリエ―ションになります。
◆坊主めくりのルール
絵札が男性(殿)の場合、自分の手札にする。
絵札が僧侶(坊主)の場合、引いた人は自分の手札を全てを捨てる。捨てた札は山札の横に置く。
絵札が女性(姫)の場合、山札の横に置かれた札(坊主を引いた人が捨てた札)、全てをもらう。
①絵札を裏向きにして積む。

②参加する人は、山札の周りに丸く円を描くように座る。
③順番を決め、参加者が順に山札から1枚札を取ります。
●絵札が男性(殿)の場合、自分の手札にする。
●絵札が僧侶(坊主)の場合、引いた人は自分の手札を全てを捨てる。捨てた札は山札の横に置く。
●絵札が女性(姫)の場合、山札の横に置かれた札(坊主を引いた人が捨てた札)、全てをもらう。
④山札が全てなくなった時に一番たくさん札を集めた人の勝ち。
作業療法士でブログ、「アイデアわくわくクリハビリ」を運営している山口さんが、手作りで盛り上がる「坊主めくり」の進化レクリエ―ションを紹介してくれています↓↓

毎日脳トレ・レクリエーション【今日は何の日】の使い方!
●今日の何の日は、ただ「その日の成り立ち」を説明して終わりになってしまいますが、そこに雑学や脳トレやレクリエ―ションを加えているのが特徴です。
●この記事を使って日々のコミュニケーションやレクリエ―ションに役立てていただければネタに困りません!
●「今日は何の日」はその日だけで終わってしまいますが、記事の中で紹介しているレクリエ―ションや脳トレのネタはいつでもどこでも使えます。
●ぜひ前の記事もどんどん参考にしてください!
●高齢者レクリエーションとしても、子供のレクリエーションとしても老若男女問わず楽しめる内容です。


