11月26日 今日は何の日
●ペンの日
日本ペンクラブが制定。
1935(昭和10)年のこの日、日本ペンクラブが創立された。
●いい風呂の日
日本浴用剤工業会が制定。
「いい(11)ふろ(26)」の語呂合せ。
●いいチームの日
グループウェアを開発しているソフトウェア会社のサイボウズが制定。
「いい(11)チーム(26)」の語呂合せ。
たつ婆【11月26日】まずは3問!かんたんウォーミングアップクイズ

今日の記念日にちなんだ、かんたんな3問です。
ホワイトボードに書いても、そのまま読み上げるだけでもできます。
1問1分、3問で3分。レクの「つかみ」にどうぞ。
【第1問】
11月26日はいい風呂の日。
なぜこの日なのでしょう?
①銭湯ができた日だから
②「いい(11)ふろ(26)」の語呂合わせ
③温泉の日だから
答えはこちら
答え:②「いい(11)ふろ(26)」の語呂合わせ
入浴剤の団体が定めた日です。
寒くなってきて、お風呂がいちばん気持ちよくなる季節ですね。
ただし、寒い時期のお風呂には気をつけたいこともあります。この記事の後半でくわしく紹介します。
▶ 話が広がるひとこと
「お風呂は熱いほうがお好きですか?」
「入浴剤は使いますか?」
【第2問】
11月26日はペンの日でもあります。
1935(昭和10)年のこの日にできたのは、どんな団体でしょう?
①文房具メーカーの団体
②書道家の団体
③作家たちの団体(日本ペンクラブ)
答えはこちら
答え:③作家たちの団体(日本ペンクラブ)
作家や詩人、記者などが集まってつくられた団体です。
初代の会長は島崎藤村でした。
手で字を書く機会はずいぶん減りましたが、書いた字にはその人らしさが出るものですね。
▶ 話が広がるひとこと
「手紙は書かれますか?」
「万年筆を使っていましたか?」
【第3問】
お風呂から出たあとに、まずしたほうがよいのはどれでしょう?
①水分を取る
②すぐ横になる
③冷たい風にあたる
答えはこちら
答え:①水分を取る
お風呂に10分つかるだけで、コップ1杯ぶんほどの汗が出ています。
知らないうちに水分が減っているので、上がったら一杯飲む。これを習慣にしましょう。
③のように急に冷えると、血圧が動いて危険です。
▶ 話が広がるひとこと
「お風呂上がりに何を飲みますか?」
「湯冷めしたことはありますか?」
【11月26日】座ったままできる「お風呂の前の準備体操」

道具はいりません。椅子に座ったまま、席を移動せずにできます。
いい風呂の日にちなんで、入浴前に体をあたためておく体操です。
① 深呼吸(3回)
鼻から「1・2・3・4」で吸って、口から「1〜8」でゆっくり吐きます。
② 手足をぶらぶら(30秒)
両手を体の横でぶらぶら、足首も軽くゆらします。
力を入れず、ゆすっているだけでかまいません。
手足の先まで血がめぐって、じんわりあたたかくなってきます。
③ かかと上げ・つま先上げ(各10回)
座ったまま、かかとを上げてストン。つぎに、つま先を上げてストン。
④ 仕上げ:体を洗うまねっこ体操
手ぬぐいを持ったつもりで、「せなか」「かた」「うで」「あし」と声に出しながら、その場所を洗うしぐさをします。
スタッフが言った場所を、みなさんが洗います。
言われた場所とちがうところを洗ってしまったら、それも大笑い。


④は、聞いた言葉を自分の体の地図に置きかえるという課題です。
「せなか」と言われて背中に手を回す——これは思っている以上に難しく、肩の動きも大きく必要になります。
背中を洗う動作ができるかどうかは、そのまま「自分でお風呂に入れるか」の目安になります。
できない場所が見つかったら、そこが練習すべき場所です。

背中に手が回らない方には、届く範囲までで十分と伝えてください。「どこまで届くか」を毎回見ておくと、変化に早く気づけます。
寒い時期は、この体操をしてから脱衣室へ——それだけでヒートショックの予防になります。
特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。
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【11月26日 いい風呂の日】に関する雑学・レクリエーション
いい風呂の日に関する豆知識・雑学用意しました!
「つかみ」としても「脳トレ」としても「コミュニケーション」としても使えるおススメレクリエーションです。
高齢者のヒートショックを防ごう!
レクリエーションとして注意喚起を行うことで、ヒートショックのリスクを減らすことができます。
ぜひ参考にしてください。
ヒートショックとは・・・

急激な温度の変化によって血圧が乱高下したり脈拍が変動すること。
動脈硬化がある場合は、この負担に耐え切れず、血管が破れてしまう危険性もある。
脳梗塞・心筋梗塞のリスクが高まる。
冬は特に室温の差が大きくなるので注意が必要。
入浴前のヒートショックリスクと対策
◆リスク
温かい部屋から→寒い脱衣所
寒い脱衣所→浴室
室温の差で血圧が乱高下したり脈拍が変動する。
◆対策
・脱衣所をヒーターなどで温める
・浴室のドアを開け脱衣所のヒータの熱を送り込む
・入浴前に浴室全体にお湯のシャワーをかけて温めて、浴室よ脱衣所の室温の差を少なくする

入浴中のヒートショックリスクと対策
◆リスク
体にお湯をかける際に体温が急上昇し、血圧も急激に上がる。
お湯につかった際(特に肩までつかる場合)水圧がかかるので、心臓に負担がかかる。
◆対策
・血圧の急上昇を防ぐために、お湯の温度は40度以下を目安に設定する
・肩までお湯につかると心臓に負担がかかるため、みぞおちまでの半身浴がおススメ
・ぬるめのお湯(38~40℃)に10分~20分程度ゆっくりとつかり、体温を徐々に上げる

入浴後のヒートショックリスクと対策
◆リスク
温かい浴室→寒い脱衣所
室温の差で血圧が乱高下したり脈拍が変動する。
汗と一緒に水分が減っていき、血液がドロドロになります。
◆対策
・脱衣所をヒーターなどで温める
・入浴前後に水分補給を行う

高齢者のヒートショックを防げ!ヒートショッククイズ6問
【問題1】
浴室事故の年間死亡者数(家庭の浴槽での溺死者数)は、交通事故による年間死亡者数より多い?少ない?
①多い
②少ない
答えはこちら
答え:①ぬるめのお風呂
目安は38〜40℃のお湯に10〜20分。
熱いお湯は気持ちがいいのですが、血圧が急に上がり、そのあと一気に下がります。この落差が危ないのです。
【問題2】
安全とされるお風呂の湯温は?
①ぬるめのお風呂
②熱めのお風呂
答えはこちら
答え:②高齢者
高齢になると血圧が変動しやすく、体温を調節する力も落ちてきます。
そのため入浴時の急な血圧の変化が、そのまま健康被害につながりやすくなります。
【問題3】
ヒートショックの影響で事故になりやすい年代は?
①子供
②高齢者
答えはこちら
答え:②手足からかけ湯をして徐々につかる
お湯につかる前に、手や足など、心臓から遠いところからかけ湯をして体を慣らします。
いきなり肩までつかると、血圧が急に動いてしまいます。
【問題4】
ヒートショックの予防として心がけるべき入浴方法は?
①一気に湯船につかる
②手足からかけ湯をして徐々につかる

答えはこちら
答え:①入浴前に脱衣室や浴室をあたためる
脱衣室に小さな暖房を置く、浴室にシャワーでお湯をまいておく——それだけで温度差がぐっと小さくなります。
お金をかけずにできる、いちばん効果の大きい対策です。
【問題5】
ヒートショックの予防として正しい入浴前の準備は?
①入浴前に脱衣室や浴室をあたためる
②窓を開けて新鮮な空気に入れ替える
答えはこちら
答え:③家族に一声かけてから入る
一番風呂は、脱衣室も浴室もまだあたたまっていないため危険です。
そして何より、「今からお風呂に入るよ」と一声かけておくこと。
異変があったときに気づいてもらえるかどうかで、結果が大きく変わります。
【問題6】
特にリスクが大きい高齢者に予防としてお勧めしたいのは?
①一番風呂に入る
②体をあたためる為にお酒を飲んでから入る
③家族に一声かけてから入る
答えはこちら
毎日脳トレ・レクリエーション【今日は何の日】の使い方!
●今日の何の日は、ただ「その日の成り立ち」を説明して終わりになってしまいますが、そこに雑学や脳トレやレクリエ―ションを加えているのが特徴です。
●この記事を使って日々のコミュニケーションやレクリエ―ションに役立てていただければネタに困りません!
●「今日は何の日」はその日だけで終わってしまいますが、記事の中で紹介しているレクリエ―ションや脳トレのネタはいつでもどこでも使えます。
●ぜひ前後の記事もどんどん参考にしてください!
●高齢者レクリエーションとしても、子供のレクリエーションとしても老若男女問わず楽しめる内容です。


