11月22日 今日は何の日
●ボタンの日
日本釦協会・全国ボタン工業連合会等が1987(昭和62)年に制定。
1870(明治3)年のこの日、金地に桜と錨の模様の国産のボタンが海軍の制服に採用された。
●いい夫婦の日
余暇開発センター(現在の日本生産性本部余暇創研)が1988(昭和63)年に制定。
「いい(11)ふうふ(22)」の語呂合せ。
※夫婦の馴れ初めを聞いてみよう!
●回転寿司記念日
回転寿司チェーン「廻る元禄寿司」の元禄産業が制定。
回転寿司を考案した同社元会長の白石義明氏の1913年の誕生日。
●ペットたちに感謝する日
犬の鳴き声「ワンワン」と猫の鳴き声「ニャーニャー」から。
●長野県りんごの日
JA長野県経済連(現在のJA全農長野)等が1999(平成11)年に制定。
長野県産林檎の主力品種が「ふじ」であることから「いい(11)ふじ(22)」の語呂合せから。
●ふるさと誕生日 [和歌山県]
和歌山県が1989(平成元)年に制定。
1871(明治4)年のこの日、和歌山県が現在の県域が定まった。
たつ婆【11月22日】まずは3問!かんたんウォーミングアップクイズ

今日の記念日にちなんだ、かんたんな3問です。
ホワイトボードに書いても、そのまま読み上げるだけでもできます。
1問1分、3問で3分。レクの「つかみ」にどうぞ。
【第1問】
11月22日はいい夫婦の日。
なぜこの日なのでしょう?
①法律で決まった日だから
②結婚式が多い日だから
③「いい(11)ふうふ(22)」の語呂合わせ
答えはこちら
答え:③「いい(11)ふうふ(22)」の語呂合わせ
1988(昭和63)年に定められました。
この日に結婚式や入籍をする方も多いそうです。
「うちはいい夫婦だったよ」——そんな昔話を聞かせていただくのに、ぴったりの日ですね。
▶ 話が広がるひとこと
「なれそめを聞かせてください」
「どちらから声をかけたのですか?」
【第2問】
11月22日はボタンの日でもあります。
1870(明治3)年のこの日、国産のボタンが初めて採用されたのはどこでしょう?
①駅員の制服
②海軍の制服
③学生服
答えはこちら
答え:②海軍の制服
金地に桜と錨(いかり)の模様が入ったボタンでした。
ボタンは日本にとって「新しい西洋の道具」だったのですね。
それまでの着物には、ひもと帯しかありませんでした。
▶ 話が広がるひとこと
「学生服のボタン、覚えていますか?」
「第二ボタンの思い出はありますか?」
【第3問】
11月22日は回転寿司記念日でもあります。
回転寿司を考えた人が、ヒントにしたものは何でしょう?
①ビール工場のベルトコンベア
②川を流れる笹舟
③駅のホームの電車
答えはこちら
答え:①ビール工場のベルトコンベア
大阪のお寿司屋さんが、ビール工場を見学したときに思いついたそうです。
「これに寿司をのせたらどうか」——その発想が、世界じゅうに広まりました。
第1号店は1958(昭和33)年、東大阪。日本生まれの大発明です。
▶ 話が広がるひとこと
「回転寿司には行かれますか?」
「好きなネタは何ですか?」
【11月22日】座ったままできる「ボタンかけ体操」

道具はいりません。椅子に座ったまま、席を移動せずにできます。
ボタンの日にちなんで、指先とうでの体操です。
① 深呼吸(3回)
鼻から「1・2・3・4」で吸って、口から「1〜8」でゆっくり吐きます。
② 指おり数え(往復3回)
親指から順に、1・2・3・4・5と指を折ります。
折りきったら、小指から順にひらいていきます。
両手いっしょに、できるだけ一本ずつはっきりと。
③ かかと上げ・つま先上げ(各10回)
座ったまま、かかとを上げてストン。つぎに、つま先を上げてストン。
④ 仕上げ:見えないボタンをかける
胸の前で、見えないボタンを上から順に5つかけていきます。
かけるたびに「ひとつ」「ふたつ」と声に出します。
かけ終わったら、今度は下から順にはずしていきます。


ボタンをかけるという動作は、指先の細かい力加減と、手元を見ずに位置をつかむ感覚の両方を使います。
これができなくなると、着替えに介助が必要になります。逆に、ここを保てているうちは自分で服を着られます。
④で「下からはずす」を加えたのは、順番を逆にたどるという頭の課題を足すためです。
手だけの体操に見えて、じつは記憶と注意の練習でもあります。

実際のボタンつき布があれば、そちらで行うとさらに効果的です。
大きめのボタンから始めてください。小さいボタンは、できない体験になってしまいます。
特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。
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【11月22日 回転寿司記念日】に関する雑学・レクリエーション
回転寿司記念日に関する豆知識・雑学クイズを用意しました!
「つかみ」としても「脳トレ」としても「コミュニケーション」としても使えるおススメレクリエーションです。
「寿司ネタ」連想ゲーム

キーワードを書かれた紙を引いて、そのキーワードに当てはまる寿司を答えてもらいます。
◆準備物
キーワードカード
キーワードカードを入れる箱※無くてもOK
◆目的・効果
脳の活性化
◆方法
①キーワードが書かれたカードを用意。
オススメのキーワードは・・・
細長い
丸い
茶色い
黄色い
白い
赤い
青い
人気のある
プリプリな
プチプチな
フワフワな
かわいい
ちいさな
その他自由に加えてOK。

②『引いたキーワードカード+寿司』で言葉を作り、そこから想像する寿司を答えてもらう。
例えば・・・
白い寿司といえば? →イカ
人気のある寿司といえば? →マグロ
プチプチな寿司といえば? →いくら
といった感じ。

③一人ずつ引いて答えてもらっても、引いたものを「せーの」でみんなで答えてもらってもOK
◆POINT
自由な発想でOK。
考えることが脳トレに繋がるとお伝えしましょう。
好きな寿司ネタを聞いてランキングを作ってみよう
◆準備物
特になし
◆目的・効果
脳の活性化
◆方法
①一人一人に好きな寿司ネタを聞いていく。
②ランキング形式にして発表。
③一般アンケートの違いがあるか比べる。
ちなみに一般アンケートの結果は・・・
好きな寿司ネタランキングトップ10

2018年京樽が男女1000人に調査したアンケートから
1位:まぐろ(中とろ) 45.5%
2位:サーモン 45.3%
3位:まぐろ(赤身) 41.9%
4位:はまち 33.2%
5位:とろサーモン 32.7%
6位:ねぎとろ 32.0%
7位:いくら 31.8%
8位:えび 30.0%
8位:ほたて 30.0%
10位:あなご 29.8%
やはり人気寿司ネタは、まぐろ!

高齢者に人気の寿司ネタは何でしょう?
【11月22日 ボタンの日】に関する雑学・レクリエーション
ボタンの日に関する豆知識・雑学クイズを用意しました!
「つかみ」としても「脳トレ」としても「コミュニケーション」としても使えるおススメレクリエーションです。
ボタンで指先リハビリ|「できる」を取りもどす3ステップ
ボタンをかける動作は、着替えの自立をわける分かれ目です。
ここができなくなると、毎朝かならず人の手が必要になります。
逆に言えば、ここを守れれば自分で服を着られるということ。机の上で、座ったままできる練習を3段階で紹介します。
【ステップ1】大きなボタンから始める
2〜3cmくらいの大きめのボタンと、少しゆるめの穴で始めます。
いきなり小さいボタンにすると「できなかった」で終わってしまいます。
まず成功してもらう。これが何よりのコツです。
【ステップ2】ボタンを「押し出す」練習
ボタンかけは、じつは「入れる手」と「引き出す手」の共同作業です。
片手でボタンを穴に押し入れ、もう片方の手で反対側から引き出す。
この左右の役割分担ができているかを見てください。うまくいかない方は、たいてい片手だけで頑張っています。
【ステップ3】見ないでかけてみる
最後は、手元を見ずにかけてみます。
実際の服では、いちばん上と下のボタンは目で見えません。指の感覚だけがたよりです。
1つでもできたら大成功。無理なときは、見ながらで十分です。

「ボタンができない」と聞くと、つい指の力の問題だと考えがちです。
でも現場で多いのは、力ではなく「両手の役割分担」がくずれているケース。片手で押しこもうとして、いつまでも入らないのです。
ここに気づけば、練習すべき場所がはっきりします。
また、麻痺などで片手が使いにくい方には、「ボタンエイド」という道具があります。輪のついた棒でボタンを引き出す道具で、片手でもかけられるようになります。
「できない」を「道具があればできる」に変えるのも、りっぱなリハビリです。

練習用に、使わなくなったシャツを一枚用意しておくと便利です。着たままより、机の上に広げたほうがずっとやりやすくなります。
冬の重ね着や、服の着脱そのものについては、【11月29日 今日は何の日】「冬の効果的な重ね着」を学ぼう!でくわしく紹介しています。
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