10月27日 今日は何の日
●文字・活字文化の日
2005(平成17)年制定の「文字・活字文化振興法」により制定。
●読書の日
「読書週間」の1日目の日。
●世界新記録の日
1931(昭和6)年のこの日、神宮競技場で行われた体育大会で、日本初の世界新記録(南部忠平の走り幅跳び7m98、織田幹雄の三段跳び15m58)が誕生した。
たつ婆【10月27日】まずは3問!かんたんウォーミングアップクイズ

今日の記念日にちなんだ、かんたんな3問です。
ホワイトボードに書いても、そのまま読み上げるだけでもできます。
1問1分、3問で3分。レクの「つかみ」にどうぞ。
【第1問】
10月27日は世界新記録の日。
1931年、日本人がはじめて世界記録を出した競技はどれでしょう?
①マラソン
②走り幅跳びと三段跳び
③水泳
答えはこちら
答え:②走り幅跳びと三段跳び
南部忠平さんの走り幅跳び7m98、織田幹雄さんの三段跳び15m58。
同じ日に2つの世界記録が生まれました。
このあとの記事では、施設でも狙える「世界記録」に挑戦してみましょう。
▶ 話が広がるひとこと
「運動会で得意だった種目は?」
「一番になった思い出はありますか?」
【第2問】
10月27日は読書の日。
本を読むことは、頭にどんなよいことがあるでしょう?
①場面を思い浮かべながら読むので、想像する力が働く
②目が疲れる
③時間が過ぎる
答えはこちら
答え:①場面を思い浮かべながら読むので、想像する力が働く
読書は、文字から頭の中に景色を作り出す作業です。テレビや映像と違い、自分で情景を組み立てます。
目が疲れる方は、大きな字の本(大活字本)を図書館で借りることもできます。
声に出して読む「音読」なら、口とのどの運動にもなって一石二鳥です。
▶ 話が広がるひとこと
「どんな本を読まれましたか?」
「新聞はどこから読みますか?」
【第3問】
10月27日は文字・活字文化の日でもあります。
文字を「書く」ことが体によいのは、なぜでしょう?
①腕が太くなるから
②早く終わるから
③指先を細かく使いながら、頭で言葉を選ぶから
答えはこちら
答え:③指先を細かく使いながら、頭で言葉を選ぶから
書くという行為は、「何を書くか考える」と「指を細かく動かす」を同時にやっています。
これ自体がりっぱなデュアルタスクなのです。
手紙、日記、家計簿。何でもかまいません。1日1行でも書く習慣は、大きな財産になります。
▶ 話が広がるひとこと
「日記をつけていらっしゃいますか?」
「手紙は書かれますか?」
【10月27日 世界新記録の日】座ったままできる「記録に挑戦体操」

道具はいりません。椅子に座ったまま、席を移動せずにできます。
今日は自分の記録に挑戦する体操です。
① 深呼吸(3回)
鼻から「1・2・3・4」で吸って、口から「1〜8」でゆっくり吐きます。
② 何回できるか数える(1分間)
1分間で、かかと上げが何回できるか数えます。
速さは競いません。数えられた数が、今日のあなたの記録です。
紙に書いておいて、来月また挑戦してみましょう。
③ かかと上げ・つま先上げ(各10回)
座ったまま、かかとを上げてストン。つぎに、つま先を上げてストン。
④ 仕上げ:息を長く吐く記録
大きく息を吸って、「あーーー」と声を出し続けます。
何秒続くか、みんなで数えましょう。
10秒続けば立派、15秒なら大したものです。
3回挑戦して、いちばんよかった記録を今日の記録に。


④の声を長く出し続ける力は、飲みこむ力と深く関係しています。
息をコントロールする筋肉は、食べものを飲みこむときにも働いているからです。
声が細くなった、長く話せなくなった——これは、飲みこむ力が落ちてきたサインでもあります。
記録として数えると、自分の変化に気づけます。まちがえて笑うことが、いちばんの効果です。

「他人と比べない、昨日の自分と比べる」——これを最初にはっきり伝えてください。
記録を紙に残して、月に一度更新していくと、続ける張り合いになります。
息を止めすぎて苦しくならないよう、無理は禁物です。
特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。
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【10月27日 世界記録の日】に関する雑学・レクリエーション
世界記録の日に関するレクリエーションを用意しました!
「つかみ」としても「脳トレ」としても「コミュニケーション」としても使えるおススメレクリエーションです。
高齢者でも?介護施設?でも狙える世界記録!
高齢者でも?介護施設でも?狙えそうな世界記録集めてみました!
まずは「できるかどうか」話してみましょう!
※あくまでネタなので無理しないでね・・・
●『卒業してから同窓会を開くまでの最長期間』
世界記録は、幼稚園・補修学校を卒業してから70年後に初めて同窓会開催。
卒業生の55%が参加しました。
※「そういえば同窓会をしていない!」そんな人は狙えるかも。

●『Tシャツ重ね着』
252枚のTシャツを着て世界記録。
※高齢者の方は肌着を重ね着する人が多い!もしかしたら世界記録の人がいるかも?
●『1分間で鳴らす指パッチンの最多記録』
1分間指パッチンを334回鳴らして世界記録。
※この記録は超えられないかもですが、1分間で指パッチンや拍手をしてなんかい出来るか競ってみましょう。

●『顔に選択バサミをたくさん付けた記録』
イギリス在住のギャリー・ストレッチ・ターナー氏は顔に153個の洗濯バサミをつけて世界記録。
※これは少し危険なので余興としてスタッフがチャレンジしてみましょう!
●『スイカの種飛ばし』
世界記録保持者となっているのはアメリカ人の男性。その距離は22.91メートル。
※ストローをくわえて、テーブルの上のデコレーションボール(綿のボール)やペットボトルのフタを出来るだけ遠くに飛ばしてみよう

●『最も高齢の女性ドライバー』
カリフォルニアに住む女性によって更新された記録は、1976年2月5日に認定。
女性の年齢は104歳でした。
※これはもしかしたら狙えるかも?でも無理は絶対やめましょう!
●『お手玉をしながら10kmのジョギング』
お手玉をしながら一度も落とすことなく、手をとめることもなく、10kmを走りきるというチャレンジ。カナダの男性は36分27秒でゴールし、ギネス世界記録に認定。
※これは難しいですが・・・1分でお手玉を続けるというチャレンジをしてみましょう

●『公共交通機関を利用して世界を一周した最高齢者』
これは福岡県福岡市の男性によって達成されました。その日時点での年齢は106歳。
※これはもしかしたら狙えるかも!家族と相談してみては!
●『5分間で最もたくさんパンツを着るコンテスト』
5分間で82枚ものパンツを身に着けて記録達成となりました。
※これはスタッフが余興でチャレンジしてみましょう!
●『長時間キスの記録』
現在のギネス世界記録は50時間25分1秒。
トイレ休憩でもくちびるを離してはいけません!!
※ラブラブなご夫婦は試してみては?
●『1分間でバナナ何本食べられるか』
世界記録は、1分間にバナナを8本食べて世界記録。
※これもスタッフの余興でどうぞ!

靴飛ばしで世界記録を狙え!下肢筋力の向上!
誰が一番靴を飛ばせるか!世界記録には認定されませんが、「施設内記録」を狙ってみましょう。
下肢筋力の向上レクリエーションです。
◆準備物
履いている靴
◆目的・効果
下肢筋力の向上
回想法による脳の活性化
◆方法
①「あした天気にな~れ」のかけ声と一緒に、座った状態から靴を飛ばす

②誰が一番靴が飛んだか記録を計る
③チームまたは個人で距離を競い合う
毎日脳トレ・レクリエーション【今日は何の日】の使い方!
●今日の何の日は、ただ「その日の成り立ち」を説明して終わりになってしまいますが、そこに雑学や脳トレやレクリエ―ションを加えているのが特徴です。
●この記事を使って日々のコミュニケーションやレクリエ―ションに役立てていただければネタに困りません!
●「今日は何の日」はその日だけで終わってしまいますが、記事の中で紹介しているレクリエ―ションや脳トレのネタはいつでもどこでも使えます。
●ぜひ前後の記事もどんどん参考にしてください!
●高齢者レクリエーションとしても、子供のレクリエーションとしても老若男女問わず楽しめる内容です。


