9月30日 今日は何の日
●交通事故死ゼロを目指す日
日本政府が「生活安心プロジェクト」の一環として2008(平成20)年から実施。
1年に3回あり、2月20日と、春・秋の全国交通安全運動の期間中の4月10日・9月30日。
●クレーンの日
日本クレーン協会とクレーン・ボイラ安全協会が1980(昭和55)年に制定。
1972(昭和47)年のこの日、現行の「クレーン等安全規則」が公布された。
●くるみの日
長野県東御市などのくるみ愛好家が制定。
「く(9)るみ(3)はまるい(0)」の語呂合せ。
たつ婆【9月30日】まずは3問!かんたんウォーミングアップクイズ

今日の記念日にちなんだ、かんたんな3問です。
ホワイトボードに書いても、そのまま読み上げるだけでもできます。
1問1分、3問で3分。レクの「つかみ」にどうぞ。
【第1問】
9月30日は「く(9)るみ(3)はまるい(0)」でくるみの日。
くるみに多くふくまれ、体によいといわれるのはどれでしょう?
①ビタミンC
②質のよい油
③食塩
答えはこちら
答え:②質のよい油
くるみには、青魚にも多いオメガ3系という質のよい油がふくまれています。
血管の健康を保つはたらきがあるといわれます。
ただし油ですからカロリーは高め。1日にひとつかみ(5〜6粒)が目安です。
▶ 話が広がるひとこと
「木の実は召し上がりますか?」
「山でくるみや栗を拾ったことは?」
【第2問】
9月30日はクレーンの日。
クレーンが何トンもの重いものを持ち上げられるのは、どんなしくみのおかげでしょう?
①てこと滑車のしくみ
②強力な磁石
③風の力
答えはこちら
答え:①てこと滑車のしくみ
滑車をいくつも組みあわせると、小さな力で重いものを動かせます。
そのかわり、引く距離は長くなります。井戸のつるべも同じしくみですね。
▶ 話が広がるひとこと
「井戸を使ったことはありますか?」
「重いものを運ぶ工夫をされましたか?」
【第3問】
9月30日は交通事故死ゼロを目指す日。
この日は、1年に何回あるでしょう?
①年に1回
②年に2回
③年に3回
答えはこちら
答え:③年に3回
2月20日と、春・秋の全国交通安全運動の期間中である4月10日・9月30日の年3回です。
「この日だけは、日本じゅうで事故で亡くなる人をゼロに」という願いをこめた日です。
このあとの記事で、交通安全のクイズ7問をご用意しました。
▶ 話が広がるひとこと
「ひやりとした経験はありますか?」
「あぶないと感じる道はどこですか?」
【9月30日 交通事故死ゼロを目指す日】座ったままできる「右よし左よし体操」

道具はいりません。椅子に座ったまま、席を移動せずにできます。
道をわたる前の確認を、体で覚える体操です。
① 深呼吸(3回)
鼻から「1・2・3・4」で吸って、口から「1〜8」でゆっくり吐きます。
② 首をゆっくり左右へ(各5回)
顔を右へゆっくり回して、3つ数える。正面に戻して、こんどは左へ。
「後ろが見えるつもり」で、しっかり回します。
③ かかと上げ・つま先上げ(各10回)
座ったまま、かかとを上げてストン。つぎに、つま先を上げてストン。
④ 仕上げ:右よし・左よし・右よし
その場で足踏みをしながら、「右よし!」で右を向き、「左よし!」で左を向き、もう一度「右よし!」
声に出して、しっかり首を回します。
5回くりかえしたら、こんどはスタッフが言う順番をバラバラにしてみましょう。


道をわたる前の「右・左・右」。だれもが知っている動作ですが、年を重ねると、首が十分に回らなくなります。
本人は見たつもりでも、実際には後ろから来る自転車が視界に入っていない——これが事故のもとになります。
首の動きは、使わないでいるとすぐにかたくなります。体操として毎日回しておくことが、そのまま身を守ることにつながります。
まちがえて笑うことが、いちばんの効果です。

首を回すときにめまいやふらつきが出ないか、目を配ってください。ゆっくりが基本です。
スタッフが後ろから小さく手を上げ、「振り向いたときに何本指を立てているか」を当てていただくと、本当に見えているかが分かります。
特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。
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【9月30日 交通事故死ゼロを目指す日】に関する雑学・レクリエーション
交通事故死ゼロを目指す日に関するクイズを用意しました。
「つかみ」としても「脳トレ」としても「コミュニケーション」としても使えるおススメレクリエーションです。
高齢者の交通事故を防げ!交通安全クイズ7問

【問題1】
道路を渡る際に、青信号が点滅しだしました。どうしたらいいでしょう?
①注意して渡る
②そのまま渡るわたる
③渡らずに次の青信号まで待つ
答えはこちら
答え:③渡らずに、次の青信号まで待つ
青信号の点滅は「急いで渡れ」ではありません。
「これから渡る人は渡りはじめてはいけない、渡っている途中の人は急いで渡りきるか引き返す」という意味です。
年を重ねると、自分が思っているより歩く速さは落ちています。次の青まで待つのが、いちばん安全です。
【問題2】
信号のない横断歩道を渡るときの注意は?
①止まって右左右を確認する
②斜めに横断する
③すぐに渡る
答えはこちら
答え:①止まって、右・左・右を確認する
信号がない横断歩道では、いったん止まることが何より大事です。
車が止まってくれても、その陰から別の車が来ることがあります。渡りはじめてからも、もう一度確認を。
【問題3】
交通事故死者数に占める高齢者の割合はどれぐらいでしょう?
①約20%
②約30%
③約50%
答えはこちら
答え:③約50%
交通事故で亡くなる方のおよそ半分が高齢者です。
しかもその多くが、歩いているときの事故。運転していないから安心、とはいえないのです。

【問題4】
高齢歩行者の交通事故時の違反で、多いのはどれでしょう?
①横断歩道外横断
②信号無視
③斜め横断
答えはこちら
答え:①横断歩道外横断
横断歩道のない場所を渡ってしまう——これが、高齢の方の事故でいちばん多い状況です。
「少し遠回りになるから」と近道をしてしまうのですが、その数十メートルが命を分けます。
少し歩いてでも、横断歩道を渡ってください。
【問題5】
交通事故が発生しやすい時間帯はいつ?
①夜中の1時~3時
②朝方の午前~10時
③夕方の16時~18時
答えはこちら
答え:③夕方の16時〜18時
急に暗くなる日没前後の2時間に事故が集中します。
運転する人の目がまだ暗さに慣れておらず、歩く人の姿も見えにくくなる時間帯です。
夕方の買いものは、できるだけ早めに。

【問題6】
高齢者が横断歩道を横断中の事故で多いのはどれでしょう?
①信号無視の車が飛び出してきて事故に遭う。
②青信号で横断歩道を渡り始めたが途中で「赤」に変わってしまい事故に遭う。
③後ろから来る自転車が追い抜いてきた時に事故に遭う。
答えはこちら
答え:②青信号で渡りはじめたが、途中で赤に変わってしまう
「青のうちに渡りきれる」と思っていても、実際の歩く速さは思っているより遅いものです。
青に変わった直後に渡りはじめるのが基本。点滅してからでは間に合いません。
【問題7】
夜間歩行時の事故を防ぐにはどのようなことに気を付ければよいでしょうか?
正しくないものを選んでください。
①小型のライトなどを身につけ相手に存在を知らせる
②黒っぽい服装を選ぶ
③車のライトを反射する「反射材」を身につける
答えはこちら
答え:②黒っぽい服装を選ぶ(これが正しくない)
夜は白や黄色など明るい色の服を。
そして反射材。キーホルダー型、貼るシール、杖や靴につけるものなど、いろいろあります。ホームセンターや100円ショップでも手に入ります。
小さなライトを持つのも有効です。「見えているつもり」ではなく「見つけてもらう」——これが夜のいちばんの守りです。

【9月30日 くるみの日に関する雑学・レクリエーション
くるみの日に関する豆知識・雑学用意しました!
「つかみ」としても「脳トレ」としても「コミュニケーション」としても使えるおススメレクリエーションです。
ナッツ類の種類と健康効果。1日の摂取量目安は?
今健康効果が注目されているナッツ類。
主なナッツ類の、健康効果と1日の摂取量目安を紹介します。
近年では特に『くるみ』の健康効果が注目されています。
食べる時は、高血圧の原因になるので、無塩のものを選ぶことをおススメします。
●アーモンド

・ビタミンE(アンチエイジング)
・オレイン酸(悪玉コレステロールを減らすので生活習慣病予防)
・食物繊維(便秘解消)
1日の目安:20~25粒
●くるみ

・オメガ3脂肪酸(心臓血管疾患による死亡リスクを下げる)
・ポリフェノール(血圧低下・動脈硬化予防・美肌効果)
・トリプトファン(精神の緊張をやわらげ、寝つきをよくする)
1日の目安:10粒
●カシューナッツ

・鉄分(貧血予防)
・亜鉛(新陳代謝や免疫力の向上)
・ビタミンB1(疲労回復)
1日の目安:10粒
●マカダミアナッツ

・パルミトレイン酸(動脈硬化や高血圧などの生活習慣病予防)
・オレイン酸(動脈硬化や高血圧などの生活習慣病予防)
1日の目安:20粒
参考:店通
毎日脳トレ・レクリエーション【今日は何の日】の使い方!
●今日の何の日は、ただ「その日の成り立ち」を説明して終わりになってしまいますが、そこに雑学や脳トレやレクリエ―ションを加えているのが特徴です。
●この記事を使って日々のコミュニケーションやレクリエ―ションに役立てていただければネタに困りません!
●「今日は何の日」はその日だけで終わってしまいますが、記事の中で紹介しているレクリエ―ションや脳トレのネタはいつでもどこでも使えます。
●ぜひ前後の記事もどんどん参考にしてください!
●高齢者レクリエーションとしても、子供のレクリエーションとしても老若男女問わず楽しめる内容です。


