8月12日 今日は何の日
●国際青少年デー
1999年の国連総会で決定。国際デーの一つ。
1999年のこの日、リスボンで世界青少年担当閣僚会議が閉幕した。
●航空安全の日
1985年のこの日、日航機123便が群馬県御巣鷹山に墜落し、520人の犠牲者を出した。生存者は4人だった。
●君が代記念日
1893年のこの日、文部省が訓令「小学校儀式唱歌用歌詞並楽譜」を布告し、小学校の祝日・大祭日の唱歌に『君が代』『一月一日』『紀元節』等8曲が定められた。
●太平洋横断記念日
1962年のこの日、堀江謙一が小型ヨット「マーメイド号」で太平洋単独横断に成功し、サンフランシスコに到着した。
たつ婆特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。
【8月12日】まずは3問!かんたんウォーミングアップクイズ

今日の記念日にちなんだ、かんたんな3問です。声に出して答え合わせをすると、それだけで場があたたまります。
答えは「答えはこちら」を押すと出てきます。
【第1問】
日本を出発して太平洋を渡り、初めて単独無寄港で横断したのは誰の航海でしょう?
① ヨットによる航海 ② 気球 ③ いかだ
答えはこちら
答え:① ヨットによる航海
1962年(昭和37年)、堀江謙一さんが小さなヨットで太平洋を渡りました。
【第2問】
海の歌といえば、どれでしょう?
① 「ふるさと」 ② 「もみじ」 ③ 「われは海の子」
答えはこちら
答え:③ 「われは海の子」
学校で歌った方も多いはずです。「浜辺の歌」「椰子の実」も海の歌です。
【第3問】
歌に合わせて体を動かすことには、どんなよさがあるでしょう?
① 目がよくなる ② リズムがあるので動きが続けやすい ③ 力がつく
答えはこちら
答え:② リズムがあるので動きが続けやすい
音楽があると、数を数えるより長く続けられます。疲れを感じにくくなることも知られています。
座ったままできる「海の歌体操」

道具はいりません。椅子に座ったまま、席を移動せずにできます。
太平洋横断記念日にちなんで、歌に合わせて体を動かします。
① まずは深呼吸(3回)
鼻から4つ数えて吸い、口から8つ数えて吐きます。
吐くほうを長く——これだけで体の力が抜けます。
② 波をこぐ(40回)
「われは海の子」を歌いながら、両手でオールをこぐように前へ出して、手前へ引きます。
1番を歌いきるまで、40回ほど。
歌のリズムに合わせて動かしてください。数を数えるより、はるかに長く続けられます。
③ かかとの上げ下げ(20回)
足の裏を床につけたまま、かかとをゆっくり上げて、ゆっくり下ろします。
ふくらはぎは「第二の心臓」。ここが動くと、足の血が心臓へ戻ります。
④ 仕上げ:歌いながら手拍子をずらす
歌を続けながら、1拍目だけ手をたたきます。ほかの拍はたたきません。
慣れてきたら、2拍目だけに変えてみてください。
歌と手拍子をずらすのは、思っている以上に難しくなります。


音楽に合わせた運動は、同じ運動でも「つらさ」の感じ方が変わります。回数を数えると10回でやめる方が、歌に合わせると1曲続けられる——これは現場でよく起こることです。運動量を増やしたいときの、有効な手段です。
④は歌と手拍子をずらす二重課題です。

歌詞が出てこない方のために、ホワイトボードに歌詞を書いておくと安心です。歌えない方には手拍子だけをお願いしてください。歌わないことを気にさせないのが大切です。
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【8月12日 太平洋横断記念日】に関する雑学・レクリエーション
太平洋横断記念日に関する豆知識・雑学用意しました!
「つかみ」としても「脳トレ」としても「コミュニケーション」としても使えるおススメレクリエーションです。
海に関する脳トレレクリエーション
【問題】
海や浜に関する歌を出来るだけたくさんあげて、歌ってみましょう。
例えば・・・
●われは海の子
●海(海は広いな・・・)
●海(松原遠く消ゆるところ・・・)
●浜千鳥
『われは海の子』
我は海の子 白波の
さわぐいそべの松原に
煙たなびくとまやこそ
我がなつかしき住家なれ
生まれて潮にゆあみして
波を子守の歌と聞き
千里寄せくる海の気を
吸ひてわらべとなりにけり
高く鼻つくいその香に
不断の花のかをりあり
なぎさの松に吹く風を
いみじき楽と我は聞く
『海』
海は広いな 大きいな
月がのぼるし 日が沈む
海は大波 青い波
ゆれてどこまで続くやら
海にお舟を浮かばして
行ってみたいな よその国
『海』
松原遠く消ゆるところ
白帆(しらほ)の影は浮かぶ
干網(ほしあみ)浜に高くして
かもめは低く波に飛ぶ
見よ昼の海
見よ昼の海
島山闇に著(しる)きあたり
漁火(いさりび)光り淡し
寄る波岸に緩くして
浦風軽(かろ)く沙(いさご)吹く
見よ夜の海
見よ夜の海
『浜千鳥』
青い月夜の浜辺には
親を探して鳴く鳥が
波の国から生まれ出る
濡れた翼の銀の色
夜鳴く鳥の悲しさは
親をたずねて海こえて
月夜の国へ消えてゆく
銀のつばさの浜千鳥
海の歌を使ってオリジナル音楽体操を作ってみよう
オリジナル音楽体操は、既存の音楽体操をするのではなく、高齢者と共にその場で振り付けを考えていくリハレクです。
ご利用者の創造力や発想力を刺激しながら世界で一つだけの体操を生み出していくので、もともとある動きが決まっている音楽体操をするのとは違い、達成感や充実感を引き出すことが出来ます。
今回は、童謡の「海(海は広いな・・・)」を例にオリジナル音楽体操を紹介していきます。
◆目的・効果
体幹・上下肢筋力の維持向上 想像力・創造力の刺激 脳の活性化 転倒予防
◆準備物
歌詞が書かれた紙
ホワイトボードなど
◆事前準備
模造紙やホワイトボードなどに歌詞を書く
海の曲以外では・・・
(ふるさと・上を向いて歩こう・海・高校三年生・瀬戸の花嫁・憧れのハワイ航路などなじみのある曲)
曲が手に入らない場合は高齢者と合唱でも可能です。

◆方法
①まずは歌詞を見てもらいながら曲を流し歌ってもらう。
②高齢者と共に、歌詞のイメージから体操の動きを作っていく。
「『海』どんな動きがいいでしょう?」などリードしながらご利用者の動きを引き出していきます。
『海は』・・・手を横に広げて波の動き 『広いな』・・・手を横に広げる
『大きいな』・・・手で大きく○を作る魚を釣る動き
このように高齢者全員からアイデアを集め、歌詞の一つ一つに振り付けが生まれていきます。

③1曲(1番)の振り付けが出来上がったら、曲を流さずに復習していく。
「これはみなさんが作りあげた世界で1つだけのオリジナルの体操です」←この言葉が大切です
④曲を流し歌いながら体操をしていく。
通しての振り返りが終わったら、音楽を流し、歌いながら振り付けをやってもらいます。
「では今度は、曲を流します。歌いながら今作った振り付けで、体操をしていきましょう。」
◆POINT
・面白い動きを見つけたら、「○○さんの動き面白い。それどういう意味の動きですか? いいですね~」といった具合に積極的にその動きを取り入れてみてください。
・思いもよらない振り付けが飛び出すので、たくさん笑いが生まれます
・様子を見ながら2番、3番と進めていってもOK
・後日同じメンバーで実施すると、違う振り付けが生まれるので、前回と比較してみても面白いです
・タオルを使えば、動きにバリエーションが生まれます。
毎日脳トレ・レクリエーション【今日は何の日】の使い方!
●今日の何の日は、ただ「その日の成り立ち」を説明して終わりになってしまいますが、そこに雑学や脳トレやレクリエ―ションを加えているのが特徴です。
●この記事を使って日々のコミュニケーションやレクリエ―ションに役立てていただければネタに困りません!
●「今日は何の日」はその日だけで終わってしまいますが、記事の中で紹介しているレクリエ―ションや脳トレのネタはいつでもどこでも使えます。
●ぜひ前の記事もどんどん参考にしてください!
●高齢者レクリエーションとしても、子供のレクリエーションとしても老若男女問わず楽しめる内容です。


