12月13日 今日は何の日
●正月事始め
年神様を迎える準備を始める。
昔はこの日に、門松やお雑煮を炊くための薪等、お正月に必要な木を山へ取りに行った。
●美容室の日
美容師の正宗卓さんが2003年に制定。12月は美容室に多くの客が訪れる月で、13日は「13」をくっつけるとBeautyの頭文字Bになることから。
●ビタミンの日
『ビタミンの日』制定委員会が2000(平成12)年9月に制定。
※風邪・インフルエンザ予防にビタミンの多い食品を食べよう!
●大掃除の日
大阪府大阪市西区に本社を置き、ビルの運営と管理、ハウスクリーニングなどを手がける株式会社東和総合サービスが制定。
この日が古くから年神様を迎える準備を始める「正月事始め・煤払いの日」とされていることから。
たつ婆【12月13日】まずは3問!かんたんウォーミングアップクイズ

今日の記念日にちなんだ、かんたんな3問です。声に出して答え合わせをすると、それだけで場があたたまります。
答えは「答えはこちら」を押すと出てきます。
【第1問】
12月13日は正月事始め(しょうがつことはじめ)。
この日から始めることは何でしょう?
①お正月を迎える準備(すす払い・大掃除)
②おせちを食べること
③年賀状を書くこと
答えはこちら
答え:①お正月を迎える準備(すす払い・大掃除)
昔から、この日に「すす払い」をして、年神様を迎える準備を始めました。
今でいう大掃除の始まりですね。
一度にやろうとせず、この日から少しずつ——これが昔からのやり方です。理にかなっています。
▶ 話が広がるひとこと
「大掃除はどこから始めますか?」
「昔はどんな掃除をされましたか?」
【第2問】
12月13日はビタミンの日でもあります。
冬に不足しやすく、日光をあびると体の中で作られるビタミンはどれでしょう?
①ビタミンC
②ビタミンD
③ビタミンB
答えはこちら
答え:②ビタミンD
ビタミンDは、日光にあたると体の中で作られる、めずらしいビタミンです。
カルシウムの吸収を助けるので、足りないと骨がもろくなり、骨折しやすくなります。
冬は外に出る機会が減るぶん、不足しがち。
手のひらだけでも15分ほど日にあてる、鮭やきのこを食べる——これで補えます。
▶ 話が広がるひとこと
「日なたぼっこはされますか?」
「窓ぎわは気持ちがいいですね」
【第3問】
大掃除で高齢の方がいちばん気をつけたいのは、どれでしょう?
①窓ふき
②ぞうきんがけ
③高いところの作業(脚立・椅子に乗る)
答えはこちら
答え:③高いところの作業(脚立・椅子に乗る)
大掃除の時期は、転落によるけがが一年でいちばん増えるときです。
椅子や脚立に乗って、電球を替える、カーテンを外す——ここでの転落は、骨折や頭のけがに直結します。
高いところは、必ず人に頼む。これだけは守ってください。
「まだできる」と思えるうちが、いちばんあぶないのです。
▶ 話が広がるひとこと
「高いところの掃除はどうされていますか?」
「頼める方はいらっしゃいますか?」
【12月13日】座ったままできる「すす払い体操」

道具はいりません。椅子に座ったまま、席を移動せずにできます。
正月事始めにちなんで、大掃除の動きを座ったままで。
① まずは深呼吸(3回)
鼻から4つ数えて吸い、口から8つ数えて吐きます。
吐くほうを長く——これだけで体の力が抜けます。
② すす払い(左右10回ずつ)
長いほうきを持ったつもりで、天井を払うように上へ大きく振ります。
右手10回、左手10回。
手を頭より高く上げる動きは、ふだんの生活ではなかなかありません。
③ かかとの上げ下げ(20回)
足の裏を床につけたまま、かかとをゆっくり上げて、ゆっくり下ろします。
ふくらはぎは「第二の心臓」。ここが動くと、足の血が心臓へ戻ります。
④ 仕上げ:ふきそうじリレー
スタッフが「まど」「つくえ」「ゆか」「かがみ」と場所を言います。
みなさんは、その場所をふくしぐさをします。
「まど」は大きく円を描いて、「ゆか」は下のほうを前後に。慣れてきたら足踏みをしながら。


④は、聞いた言葉からその場所にふさわしい動きを自分で選ぶという課題です。
決められた動きをまねるより、一段むずかしい。「まどは大きく」「ゆかは低く」と、自分で判断して体を変える必要があるからです。
これは、生活のなかで道具や場面に合わせて体を使いわける力そのものです。
上へ手を伸ばす動きが多いので、肩の可動域を保つ体操にもなっています。

肩が痛い方は、胸の高さまでで十分です。無理に上げると痛めます。
実際の大掃除では、高いところに乗る作業だけは必ず人に頼むよう、この機会に声をかけておくとよいでしょう。
特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。
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【12月13日 正月事始めに関する雑学・レクリエーション
正月事始めに関する豆知識・雑学レクリエーションを用意しました!
「つかみ」としても「脳トレ」としても「コミュニケーション」としても使えるおススメレクリエーションです。
正月に関するクイズ7問

【問題1】
お正月はいつまででしょう?
①1月1日~1月3日まで
②1月1日~1月31日まで
③1月1日~1月15日まで
答えはこちら
答え:②1月1日〜1月31日まで
「正月」は、本来旧暦の1月そのものを指す言葉です。ですから、1月いっぱいが正月ということになります。
松飾りを飾っておく「松の内」は1月7日まで(関西では15日まで)。
地方によって違うのも面白いところです。
【問題2】
大晦日の除夜の鐘は何回つくでしょう?
①200回
②135回
③108回
答えはこちら
答え:③108回
人の煩悩(ぼんのう)の数だけ鐘をつく、といわれています。
107回は年内に、最後の1回を年が明けてからつくお寺が多いそうです。
除夜の鐘を聞きながら年を越す——年末の音の記憶ですね。
【問題3】
鏡餅上に乗っている果物はなんでしょう?
①だいだい
②夏みかん
③みかん
答えはこちら
答え:①だいだい
みかんではなく「だいだい」が正式です。
だいだいは実が春まで枝についたまま落ちないことから、「代々(だいだい)家が続きますように」という願いをかけています。
言葉あそびが、そのまま願いになっているのですね。
【問題4】
おせちの「昆布巻き」の語呂合わせは何でしょう?
①「喜ぶ」・・・縁起が良い言葉だから
②蛇の「コブラ」・・・コブラは縁起が良いとされているから
③「小太り」・・・大きく育つようにという意味
答えはこちら
答え:①「喜ぶ」・・・縁起が良い言葉だから
「こんぶ」→「よろこぶ」の語呂合わせです。
おせちは、ほとんどの品にこうした願いがこめられています。
黒豆は「まめに働けるように」、数の子は「子孫繁栄」、田づくりは「豊作」。
一品ずつ聞いていくだけで、りっぱなレクになります。
【問題5】
おせちの「えび」はなぜ縁起が良いと言われているのでしょう?
①アルファベットのABC(エービー(えび)シー)からきていて初心に帰るという意味
②七福神の「えびす様」にかけている
③エビはひげが長くて腰が曲がっているので「長生きの象徴」という意味
答えはこちら
答え:③エビはひげが長くて腰が曲がっているので「長生きの象徴」という意味
ひげが長く、腰が曲がった姿を長寿の姿に見立てています。
おめでたい席に赤いエビが出てくるのは、この意味があるからです。
【問題6】
「お年玉年賀はがき」が始まったのはいつでしょう?
①昭和50年
②昭和元年
③昭和24年
④平成元年
答えはこちら
答え:③昭和24年
1949(昭和24)年に、初めてお年玉くじ付きの年賀はがきが発行されました。
戦後まもなく、「せめて年に一度、明るい話題を」という思いから、民間の方が提案したのが始まりだそうです。
それが今日まで続いているのですから、たいしたものです。
【問題7】
第1回の「お年玉付き年賀はがき」の「特賞」はなんでしょう?
①ラジオ
②ミシン
③蓄音機
④扇風機

答えはこちら
答え:②ミシン
第1回の特等はミシンでした。
1等は純毛の洋服地、2等は学童用グローブ、3等は学童用こうもり傘。
当時、ミシンは家が一軒買えるほど——とまでは言いませんが、それはそれは高価なものでした。
賞品を見ると、その時代の暮らしが見えてきますね。
毎日脳トレ・レクリエーション【今日は何の日】の使い方!
●今日の何の日は、ただ「その日の成り立ち」を説明して終わりになってしまいますが、そこに雑学や脳トレやレクリエ―ションを加えているのが特徴です。
●この記事を使って日々のコミュニケーションやレクリエ―ションに役立てていただければネタに困りません!
●「今日は何の日」はその日だけで終わってしまいますが、記事の中で紹介しているレクリエ―ションや脳トレのネタはいつでもどこでも使えます。
●ぜひ前後の記事もどんどん参考にしてください!
●高齢者レクリエーションとしても、子供のレクリエーションとしても老若男女問わず楽しめる内容です。


