【12月25日 今日は何の日】クリスマス会でオススメのイベントは?

【12月25日 今日は何の日】介護レク・脳トレ 今日は何の日レク

12月25日 今日は何の日

●クリスマス
イエス・キリストの降誕を記念する日。

●昭和改元の日
1926(大正15・昭和元)年のこの日、大正天皇が崩御し、皇太子であった裕仁親王が践祚した。

●スケートの日
日本スケート場協会が1982(昭和57)年に制定。

たつ婆たつ婆
このブログの今日は何の日は『ただの今日は何の日』で終わらない! 毎日のレクリエーションに使えるネタ。盛り上がる雑学や豆知識、フリートークの話題。 脳トレ問題や介護予防まで!『使える今日は何の日』となっています。

【12月25日】まずは3問!かんたんウォーミングアップクイズ

リハビリ専門職おすすめ 今日のウォームアップレクリエーション

今日の記念日にちなんだ、かんたんな3問です。声に出して答え合わせをすると、それだけで場があたたまります。
答えは「答えはこちら」を押すと出てきます。

【第1問】
12月25日はクリスマス
クリスマスとは、もともと何をお祝いする日でしょう?
①イエス・キリストの誕生を祝う日
②サンタクロースの誕生日
③冬の終わりを祝う日

答えはこちら

答え:①イエス・キリストの誕生を祝う日

「クリスマス」は「キリストのミサ(礼拝)」という意味です。
ただし、聖書には生まれた日付は書かれていません。12月25日は、あとから定められた日なのです。
日本では宗教というより、ごちそうと贈り物の日としてすっかり定着しましたね。

▶ 話が広がるひとこと
「クリスマスケーキは召し上がりますか?」
「昔はどんなごちそうでしたか?」

【第2問】
12月25日は昭和改元の日でもあります。
この日、元号が何から何に変わったでしょう?
①昭和から平成へ
②大正から昭和へ
③明治から大正へ

答えはこちら

答え:②大正から昭和へ

1926(大正15)年のこの日、大正天皇が崩御され、元号が昭和になりました。
ですから大正15年12月25日と、昭和元年12月25日は同じ日
そして昭和元年は、たった7日間しかありませんでした。
年末に元号が変わるというのは、たいへんだったでしょうね。

▶ 話が広がるひとこと
「昭和何年のお生まれですか?」
「元号が変わったときのことを覚えていますか?」

【第3問】
施設のクリスマス会で、いちばん喜ばれるのはどれでしょう?
①長い時間の座学
②スタッフだけが頑張る出し物
③ご本人が出番のある企画

答えはこちら

答え:③ご本人が出番のある企画

見ているだけの会は、その場は盛り上がっても記憶には残りにくいものです。
歌う、手拍子をする、飾りをつける、一言あいさつをする——小さくてもいいから出番があること。
それが「楽しかった」を「私も参加した」に変えます。
このあと、そんな企画のアイデアをご紹介します。

▶ 話が広がるひとこと
「歌うのはお好きですか?」
「人前に出るのは得意でしたか?」

【12月25日】座ったままできる「クリスマス会の前の体操」

今日のおすすめ体操 座ったままできる高齢者向け体操

道具はいりません。椅子に座ったまま、席を移動せずにできます。
クリスマス会の前に、声と体をあたためておきましょう。

① まずは深呼吸(3回)
鼻から4つ数えて吸い、口から8つ数えて吐きます。
吐くほうを長く——これだけで体の力が抜けます。

② 鈴を鳴らす(20回)
両手を顔の横に上げて、鈴を鳴らすように手首を細かくふります。
右10回、左10回、最後に両手で10回。
手首をふる動きは、ふだんほとんど使われていません。

③ かかとの上げ下げ(20回)
足の裏を床につけたまま、かかとをゆっくり上げて、ゆっくり下ろします。
ふくらはぎは「第二の心臓」。ここが動くと、足の血が心臓へ戻ります。

④ 仕上げ:ジングルベルで手拍子リレー
「ジングルベル」を全員で歌いながら、手拍子を、となりの人へ順番にまわしていきます。
自分の番が来たら1回たたいて、次の人へ。
歌は止めずに、手拍子だけをまわすのがポイントです。

順番に手拍子をまわしていくレクリエーション体操

作業療法士から、ひとこと

④は「歌う」「順番を待つ」「自分の番で動く」——三つが重なった課題です。
じっと待って、自分のところでだけ動く。これは注意を保ち続ける力を使います。ずっと動いているより、待つほうがずっと難しいのです。
そして何より、全員に必ず出番が来るのがこの体操のよいところ。うまいも下手もありません。順番が来たら、たたくだけ。
出番があること。それがクリスマス会でいちばん大事なことです。

スタッフの方へ

まわす速さはゆっくりから。歌のテンポに合わせようとすると、待ちきれない方が出ます。
自分の番が分からない方には、スタッフが肩にそっと触れて合図してください。声で急かすより、ずっと伝わります。

特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。

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座ってできるレクリエーションの種類なんと!40選!たつ婆ごきげんよう!たつ婆です。現場で活躍中のレクリエーションのプロのアイデアを集めました。当ブログ『FUNSEED(ファンシード)』では、リハビリやレクリエーションのコツ。介護・医療業界で...

【12月25日 クリスマス】に関する雑学・レクリエーション

クリスマスに関するレクリエーションを用意しました!
「つかみ」としても「脳トレ」としても「コミュニケーション」としても使えるおススメレクリエーションです。

イベントはスタッフのことをもっと知ってもらうチャンス!

◆クリスマス会でスタッフの特技発表会

いままで隠していた?披露することのなかった?あなたの特技を、イベントを機会に披露するのはいかがでしょうか?
下手でも大丈夫!
イベントに向けて練習したことを一所懸命披露することが大切。
感動は必ず伝わります。
普段と違うスタッフの様子を見れば、より親近感がわき、新たなコミュニケーションも生まれます。
「あんたの○○最高だったわ!」と声をかけてもらえるはずです。

演劇 紙芝居 演奏 合唱 カラオケ 手品など

◆クリスマス会でスタッフの特技発表会

↑↑手品は難しく考えなくても大丈夫!とにかく勢いで乗り切れば上手くいくことがあります。笑
参考までに私が敬老会で披露したマジックショーの動画をご覧ください!

やっぱり二人羽織りがウケる

◆クリスマス会でスタッフの特技発表会(2)

二人羽織りでご飯を食べるだけでも盛り上がります。
シュークリームの中に一つだけカラシたっぷりにしてロシアンシュークリームにしたり・・・

 

ご利用者『参加型』で役割を持ってもらう

◆ご利用者参加型の演劇

演劇の基本的な進行はスタッフが行い、ちょっとした役をご利用者にお願いします。
(悪者を倒す時に、刀を持って切ってもらうなど)
「自分も参加している」ということが役割を持つことに繋がり、参加に積極的になります。
◆ご利用者参加型の演劇

◆ご利用者参加型の演劇(2)
↑スイカ割りも「安全面に気をつけながら」参加型にしてみる

◆着替えてもらう・化粧をしてもらうだけでも気分は変わる
◆ご利用者参加型の演劇(3)

いつまでもオシャレは大切。でも普段はそんな機会がない!
イベントの時にスタッフがお手伝いしてみませんか?
素敵な表情になりますよ。

◆ご利用者で合唱クラブ結成

イベントへ向け、歌が得意な人同士で合唱クラブを結成。
みんなの前で披露してもらいます。
目標に向けて活動することは、生活に張りをもたらします。
◆ご利用者で合唱クラブ結成

◆料理を作り味わう会

デイサービス・介護施設でも料理の腕をふるってもらいましょう。
女性はお母さんに早変わり。普段とは違うテキパキとした姿を見ることができるかもしれません。
意外と男性もノリノリで参加してくれます。

お菓子づくり 餅つき ケーキづくり など
◆料理を作り味わう会

 

イベントは準備段階からかかわってもらおう!

◆料理を作り味わう会(2)

『イベントに向けて』会場の飾りつけなどの準備をご利用者にお願いしましょう。
「イベントを成功させるために」「来てくれるボランティアの方や、子供たちのために」という、
「誰かのために」が人を動かします。
普段は手作業に参加してくれない男性も「誰かのために」なら動いてくれるはずです。

 

デイサービス・介護施設を知ってもらうイベントにする

◆地域住民・ご家族参加型イベント

介護施設ってどんなところ?
認知症予防の体操ってどんなの?
介護の疑問をプロにぶつけたい。
正しい移乗の仕方、食事介助の方法ってどうやるの?

そんな風に疑問に感じている人が、デイサービス・介護施設の周りにはたくさんいます。
せっかくならイベントをきっかけに知ってもらうのはどうでしょう。

介護相談会 介護教室 体操教室 普段しているレクリエーション体験 など

◆地域住民・ご家族参加型イベント

 

普段やっていることをちょっとだけ工夫する

◆運動会開催

普段レクリエーションでしていることも、「運動会」と名前を変えればイベントに早変わり!
チーム対抗や、競争形式にして盛り上げましょう。

玉入れ 風船を使ったゲーム ボール運び競争など
◆運動会開催

◆ご馳走イベント

食事やおやつをバイキング形式で提供してみましょう。
食べているものは普段と同じでも、配膳の形式を変えるだけで特別感を演出できます。
食べ物の場所まで移動することもリハビリになります。
◆ご馳走イベント

◆「普段とはちょっと違うこと」でOK

「変わった」「斬新」なイベントをする必要はありません。
○月○日に「こんなイベントがあります!」と告知することが、ワクワクドキドキを引き出すのです。
タイトルや進行を工夫し、普段とはちょっと違う時間を共有することがイベント開催では重要です。

☑ 普段手作業レクで作った作品を展示。 ⇒ 文化祭 
☑ 大会に向けて普段から書道を練習。当日は作品を展示。 ⇒ 書道大会
☑ いつもやっているカラオケも、みんなの前に立って歌うだけで大会に。 ⇒ カラオケ大会
☑ 懐かしの映画をレンタルし、みんなでみれば鑑賞会に。 ⇒ 映画観賞会

 

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毎日脳トレ・レクリエーション【今日は何の日】の使い方!

●今日の何の日は、ただ「その日の成り立ち」を説明して終わりになってしまいますが、そこに雑学や脳トレやレクリエ―ションを加えているのが特徴です。

●この記事を使って日々のコミュニケーションやレクリエ―ションに役立てていただければネタに困りません!

●「今日は何の日」はその日だけで終わってしまいますが、記事の中で紹介しているレクリエ―ションや脳トレのネタはいつでもどこでも使えます。

●ぜひ前の記事もどんどん参考にしてください!

●高齢者レクリエーションとしても、子供のレクリエーションとしても老若男女問わず楽しめる内容です。

この記事を書いた人

介護エンターテイナー・作業療法士 石田竜生

石田 竜生いしだ たつき

介護エンターテイナー®/作業療法士/介護支援専門員(ケアマネジャー)
株式会社おふとん 代表取締役

リハビリの国家資格をもつ作業療法士として現場に立ちながら、大阪よしもとの養成所で学んだ技術を介護に持ちこみ、「笑って続く介護予防」を全国に届けています。
このサイトの記事は、実際に現場で使ってうまくいったものだけを書いています。

  • 全国での講演・研修 500回/体操教室 150回(のべ5万人)
  • 介護レク専門誌「月刊デイ」「レクリエ」2誌に連載
  • YouTube登録者 5.7万人/総再生1,500万回以上
  • NHK・日本経済新聞ほか メディア出演多数
今日は何の日レク
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