12月4日 今日は何の日
●E.T.の日
1982(昭和57)年のこの日、映画『E.T.』が日本で公開された。
●血清療法の日
1890(明治23)年のこの日、北里柴三郎とエミール・ベーリングが破傷風とジフテリアの血清療法の発見を発表した。
たつ婆【12月4日】まずは3問!かんたんウォーミングアップクイズ

今日の記念日にちなんだ、かんたんな3問です。声に出して答え合わせをすると、それだけで場があたたまります。
答えは「答えはこちら」を押すと出てきます。
【第1問】
12月4日はE.T.の日。
1982年に日本で公開された映画『E.T.』。E.T.とは何のことでしょう?
①ロボット
②恐竜
③宇宙人
答えはこちら
答え:③宇宙人
地球に取り残された宇宙人と、少年の友情をえがいた映画です。
自転車が月を横切る場面は、あまりにも有名ですね。
日本でも大ヒットして、この年いちばんの話題になりました。
▶ 話が広がるひとこと
「ご覧になりましたか?」
「印象に残っている映画は?」
【第2問】
12月4日は血清療法の日でもあります。
破傷風の治療法を見つけた、日本の細菌学者はだれでしょう?
①志賀潔
②北里柴三郎
③野口英世
答えはこちら
答え:②北里柴三郎
1890(明治23)年のこの日、北里柴三郎がドイツのベーリングとともに、破傷風とジフテリアの血清療法を発表しました。
「日本の細菌学の父」と呼ばれています。
2024年からは、千円札の顔になりましたね。
▶ 話が広がるひとこと
「新しいお札、もうご覧になりましたか?」
「千円札の顔、前はだれでしたか?」
【第3問】
12月といえば冬至。
冬至の日にすることといえば、次のうちどれでしょう?
①かぼちゃを食べて、ゆず湯に入る
②豆をまく
③七草がゆを食べる
答えはこちら
答え:①かぼちゃを食べて、ゆず湯に入る
冬至は、一年でいちばん昼が短い日。12月22日ごろです。
かぼちゃは、野菜の少ない冬に栄養をとるための知恵。
ゆず湯は体をあたためて、風邪をひかないようにという願いからです。
昔の人の暮らしの工夫は、よくできていますね。
▶ 話が広がるひとこと
「ゆず湯に入りますか?」
「冬至にはどんなものを食べていましたか?」
【12月4日】座ったままできる「12月といえば体操」

道具はいりません。椅子に座ったまま、席を移動せずにできます。
このあとの「12月といえば?」レクの前に、頭と体をほぐしておきましょう。
① まずは深呼吸(3回)
鼻から4つ数えて吸い、口から8つ数えて吐きます。
吐くほうを長く——これだけで体の力が抜けます。
② 指を1本ずつ折って数える(往復3回)
両手を顔の前に出して、親指から順に1本ずつ折ります。1・2・3・4・5。
折りきったら、今度は小指から1本ずつひらいていきます。
どこか一本だけ言うことを聞かない指があるはずです。そこが大事。
③ かかとの上げ下げ(20回)
足の裏を床につけたまま、かかとをゆっくり上げて、ゆっくり下ろします。
ふくらはぎは「第二の心臓」。ここが動くと、足の血が心臓へ戻ります。
④ 仕上げ:指を折りながら「12月といえば」
片手の指を1本折るたびに、「12月といえば」と思いつくものを1つ言います。
クリスマス、大掃除、年賀状、こたつ、みかん……。
5本で5つ。言えたら、反対の手でもう5つ。


④は、指を折るという体の動きと、言葉を思い出す作業を結びつける課題です。
人は、指を折りながらのほうが物を思い出しやすくなります。買い物の品を指で数える——あれと同じ仕組みです。
これは記憶をたどるときの「手がかり」を体で作っているということ。思い出せないときは、指を1本折ってみる——生活のなかでもそのまま使えます。
このあとのレクで「12月といえば?」を聞くとき、この体操をしておくと答えがずっと出やすくなります。

言葉が出てこない方には、「食べもので言うと?」「行事で言うと?」と、範囲をせまくして聞いてください。
広く聞かれるほど答えにくく、せまく聞かれるほど出てきやすいものです。
特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。
介護エンターテイナー・作業療法士
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12月といえば?想像力を刺激するレクリエーション
12月が始まりました!
「12月といえば?」と質問し、想像力を刺激して脳を活性化させていきましょう!
◆用意するもの
ホワイトボード
◆方法
①12月にまつわるものは何か質問していく
「12月といえば何が思い浮かぶか」を聞いていきます。
食べ物、人、動物、行事など、なんでも構いません。20個ぐらい自由に答えてもらいましょう。

②答えが出来ない場合は「例えば○○」とこちらからリードしていく。
答えをリードしても構いません。
大切なのは「今はそんな時期なのね!」と納得してもらうことです。
12月といえば? 主な行事・イベント・習慣・事柄
漢字の日 12月12日

「いい字一字」のごろ合わせ。
京都の清水寺で毎年「今年の漢字」が発表されます。
※レクリエーションとして個人個人の今年の漢字を発表してみましょう!
冬至 12月22日頃

北半球ではこの日が一年のうちで最も昼の時間が短い。
「かぼちゃ」を食べたり「ゆず湯」に入るなどの風習がある。
クリスマス 12月25日

クリスマスは「キリストのミサ」という意味で、一部の教派でイエス・キリストの誕生を祝う祭り であり、降誕祭ともいう。あくまで誕生を祝う日であって、イエス・キリストの誕生日ではない。
大晦日 12月31日

大つごもりともいう。
日本では、年神を迎えることにちなむ行事が行われる。
他にも12月といえば・・・
雪
雪だるま
サンタクロース
お歳暮
大掃除
みかん
こたつ
ストーブ
紅白歌合戦
除夜の鐘
年越しそば
歳の市
年賀状
ボーナス
忘年会
インフルエンザ
師走
ゆく年くる年
おせち
帰省
12月が旬の野菜・果物

●旬の果物・果物
かぼちゃ
キャベツ
ごぼう
小松菜
大根
にんじん
ねぎ
白菜
れんこん
キウイ
みかん
ゆず
りんご
毎日脳トレ・レクリエーション【今日は何の日】の使い方!
●今日の何の日は、ただ「その日の成り立ち」を説明して終わりになってしまいますが、そこに雑学や脳トレやレクリエ―ションを加えているのが特徴です。
●この記事を使って日々のコミュニケーションやレクリエ―ションに役立てていただければネタに困りません!
●「今日は何の日」はその日だけで終わってしまいますが、記事の中で紹介しているレクリエ―ションや脳トレのネタはいつでもどこでも使えます。
●ぜひ前後の記事もどんどん参考にしてください!
●高齢者レクリエーションとしても、子供のレクリエーションとしても老若男女問わず楽しめる内容です。


