12月5日 今日は何の日
●国際ボランティア・デー
世界中の経済と社会開発の推進のため、ボランティア活動の貢献に対する認識を高め、社会のあらゆる層からより多くの人々が、国内外においてボランティア活動に参加できる機運を高める日。
●みたらしだんごの日(毎月3日・4日・5日)
東京都千代田区岩本町に本社を置き、「みたらしだんご」などの商品を製造・販売する山崎製パン株式会社が制定。「み(3)たらし(4)だんご(5)」と読む語呂合わせから毎月の3日・4日・5日とした。
たつ婆【12月5日】まずは3問!かんたんウォーミングアップクイズ

今日の記念日にちなんだ、かんたんな3問です。声に出して答え合わせをすると、それだけで場があたたまります。
答えは「答えはこちら」を押すと出てきます。
【第1問】
12月5日は国際ボランティア・デー。
ボランティアとは、もともとどんな意味の言葉でしょう?
①自分から進んで申し出る人
②人を助ける人
③無料で働く人
答えはこちら
答え:①自分から進んで申し出る人
ラテン語の「自由意志」が語源で、「頼まれたからではなく、自分からやる」という意味です。
お金のあるなしは、じつは関係ありません。
近所の掃除、子どもの見守り——気づかないうちにやってこられた方が、たくさんいらっしゃるはずです。
▶ 話が広がるひとこと
「町内会のお仕事はされましたか?」
「人に喜ばれてうれしかったことは?」
【第2問】
インフルエンザの予防で、いちばん手軽で効果が高いのはどれでしょう?
①部屋を閉めきる
②手を洗う
③厚着をする
答えはこちら
答え:②手を洗う
ウイルスは、手すりやドアノブから手について、その手で顔をさわることでうつります。
ですから、手を洗うのがいちばん確実。
③のように閉めきると、かえってウイルスがこもります。寒くても、時々の換気が大事です。
▶ 話が広がるひとこと
「手洗いはこまめにされていますか?」
「風邪をひきやすいほうですか?」
【第3問】
冬の部屋の湿度は、どのくらいが良いでしょう?
①50〜60%
②20〜30%
③80%以上
答えはこちら
答え:①50〜60%
空気が乾くと、ウイルスは長く生きのび、のどの防御力も落ちてしまいます。
50〜60%が目安。加湿器がなければ、ぬれたタオルを1枚干しておくだけでも変わります。
③のように上げすぎると、今度はカビの心配が出てきます。
▶ 話が広がるひとこと
「部屋は乾いていませんか?」
「のどがイガイガすることは?」
【12月5日】座ったままできる「のどを守る体操」

道具はいりません。椅子に座ったまま、席を移動せずにできます。
インフルエンザの季節にちなんで、のどとせきの力を保つ体操です。
① まずは深呼吸(3回)
鼻から4つ数えて吸い、口から8つ数えて吐きます。
吐くほうを長く——これだけで体の力が抜けます。
② ごくんと飲みこむ(5回)
口を閉じて、つばを「ごくん」と飲みこみます。
のどぼとけが上がって下がるのを、指でそっと触って確かめてください。
この上下の動きが、飲みこむ力そのものです。
③ かかとの上げ下げ(20回)
足の裏を床につけたまま、かかとをゆっくり上げて、ゆっくり下ろします。
ふくらはぎは「第二の心臓」。ここが動くと、足の血が心臓へ戻ります。
④ 仕上げ:足踏みしながら大きな口
足踏みをしながら、「あ・い・う・え・お」を、声に出して大きな口で。
あごが外れそうなくらい大げさに、5周くり返します。
最後は「エヘン!」と、わざと大きなせきばらいを3回。


④は「足を動かす」と「大きな声を出す」を同時に行う課題です。
高齢になると、まっさきに落ちるのが「せきをする力」です。これが弱ると、むせても食べものやつばを出しきれず、肺炎につながります。
インフルエンザや風邪でいちばん怖いのは、熱そのものよりそのあとの肺炎。
せきばらいを「わざと大きくする」練習は、そのための力を保つ、いちばん簡単なやり方です。

せきばらいのとき、おなかに手をあてていただくと、力が入っているか確認できます。
声の小さい方ほど大事な体操です。恥ずかしがらずにすむよう、スタッフが先に大きくやってみせてください。
特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。
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流行シーズン!インフルエンザを予防する知識とクイズ!
インフルエンザの流行シーズン!
インフルエンザの知識を高め予防していきましょう。
後半にはクイズもあります。
クイズ形式にして楽しみながら学ぶことが重要です!
まずは、インフルエンザについて知ろう!

●インフルエンザとは?
インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気。
特徴は・・・
・急な発熱
・頭痛がする
・38度以上の発熱と悪寒
・寝込んでしまうほ どつらい
・倦怠感や疲労感がある
・普通の風邪よりも症状が重い
・関節痛・筋肉痛・頭痛などの全身症状
●インフルエンザの流行は?
12月下旬ごろ始まり、翌年の1 ~3月にピークを迎えます。
毎年約1,000万人、およそ10人に1人がインフルエンザを発病するといわれています。

●どのように感染する?
飛沫感染・・・咳やくしゃみに含まれるウイルスを吸い込む
接触感染・・・ウイルスが付着した手で口や鼻に触れる
●インフルエンザを予防するには?
・手洗い・うがいの励行
・マスクの着用
・室内の加湿、換気
・規則正しい生活
・バランスの取れた食生活
・十分な睡眠
・流行前にインフルエンザワクチンを接種する

●正しい手洗いと咳エチケットが重要
・手洗いはせっけんをつけて洗った後、流水でしっかりすすぐ
・せっけんなどで、手の平から手の甲、指の間や爪の 間、手首までしっかりとあらう
・洗った後は、きれいなタオルなどで十分に拭き取る
・常に清潔なマスクをつける
・咳、くしゃみなどの症状があるときは必ずマスクをする
・マスクをしていないときに咳やくしゃみが出そうになったら、周囲の人から顔をそらし、ハンカチやテッシュなどで口と鼻を覆う

●インフルエンザを治すには?
医療機関でインフルエンザと診断され、自宅療養する場合は・・・
・まず睡眠を十分に取るなど安静にする
・医師の指示を守って薬を正しく服用しましょう
・消化がよく身体を温める食べものや、抵抗力を高めるビタミン類や良質なタンパク質を多く含む栄養のある食事をとる
・十分な水分補給
・加湿器などを使って室内を適切な湿度(50~60%)に保つ
インフルエンザの知識を高めるクイズ11問

【問題1】
毎年どのくらいの割合の人がインフルエンザにかかっているでしょう?(日本国内)
①10人に1人
②100人に1人
③1000人に1人
答えはこちら
答え:①10人に1人
日本では毎年およそ1,000万人、10人に1人がインフルエンザにかかるといわれています。
「今年は流行っていないね」という年でも、これだけの人がかかっているのですね。
【問題2】
インフルエンザが感染してから発症するまでの期間はどんなパターンでしょう?
①急激
②ゆっくり
答えはこちら
答え:①急激
ふつうの風邪はじわじわ来ますが、インフルエンザはある日いきなり来ます。
38度以上の熱、寒気、関節や筋肉の痛み、強いだるさ——「さっきまで元気だったのに」が特徴です。
高齢の方は熱が出にくいこともあるので、「なんだか元気がない」を見のがさないことが大事です。
【問題3】
インフルエンザワクチンの有効期間はどれぐらいでしょう?
①2カ月
②5カ月
③1年間
答えはこちら
答え:②5カ月
ワクチンの効果は、およそ5か月ほど続くとされています。
流行が本格化する前、秋のうちに接種しておくのがよいといわれるのはこのためです。
【問題4】
感染拡大を防ぐために大切なのは「何エチケット」でしょう?
①熱エチケット
②咳エチケット
答えはこちら
答え:②咳エチケット
せきやくしゃみが出るときは、マスクをするか、ひじの内側で口をおおう。
手でおさえると、その手であちこちさわってしまいます。
自分のためではなく、まわりの人のための作法です。
【問題5】
インフルエンザ発症から何時間以内に薬を服用するのが望ましいでしょう?
①48時間
②72時間
③96時間

答えはこちら
答え:①48時間
インフルエンザの薬は、発症からおよそ48時間以内に飲み始めるのが効果的とされています。
ウイルスが増えきってしまうと、薬の出番が減ってしまうためです。
「おかしいな」と思ったら、早めの受診を。
【問題6】
インフルエンザにかかり自宅で療養中。
室内湿度はどのくらいに調整するといいでしょう?
①湿度20 ~30%
②湿度50 ~60%
答えはこちら
答え:②湿度50 〜60%
空気が乾くとウイルスは長生きし、のどの防御力は落ちます。
50〜60%を目安に。加湿器がなければ、ぬれたタオルを干す、洗濯物を室内に干すだけでも効果があります。
【問題7】
インフルエンザウイルスと市販のマスクの網目、どちらのほうが大きいでしょう?
①インフルエンザウイルス
②市販のマスク
答えはこちら
答え:②市販のマスク
意外ですが、マスクの網目のほうがずっと大きいのです。
ウイルスの大きさに対して、網目は100〜1000倍。ウイルス1個だけを見れば、素通りに近い状態です。
では、マスクは意味がないのか——次の問題へどうぞ。
【問題8】
インフルエンザウイルスの大きさに対してマスクの網目は100~1000倍も大きいといわれています。
では、インフルエンザにマスクは効果は?
①ある
②ない
答えはこちら
答え:①ある
ちゃんと効果があります。
ウイルスは単体ではなく、せきやくしゃみのしぶきに包まれて飛んできます。マスクはこのしぶきを止めます。
さらに、口のまわりの湿度を保ってのどを守る働きもあります。
「網目より小さいから無駄」ではないのですね。
【問題9】
空気中に放出されたインフルエンザウイルスはすぐ死滅するでしょうか?
①すぐに死滅する
②乾燥した状態では1~2日生き続ける
答えはこちら
答え:②乾燥した状態では1〜2日生き続ける
乾いた空気の中では、ウイルスは1〜2日ほど生きています。
つまり、せきをした人がそばにいなくてもうつることがあるということ。
部屋を加湿する、マスクで口のまわりの湿度を保つ——これが効く理由です。
【問題10】
インフルエンザウイルスが最も生存しやすいのは、次のうちどれでしょう?
①本
②マフラー
③硬貨
答えはこちら
答え:③硬貨
ウイルスは、金属・プラスチック・ガラスのようなつるつるした表面で24〜48時間生きます。
紙や布では8時間以内。
手すり、ドアノブ、テレビのリモコン、スマートフォン——ふだんよくさわる硬いものほど注意が必要です。
【問題11】
高齢者はインフルエンザにかかると特に重症化しやすいハイリスクグループといわれる。
○か×か?
①○
②×

答えはこちら
答え:①○
重症化しやすいのは、高齢者、小さなお子さん、妊娠中の方、持病のある方です。
とくに高齢の方は、インフルエンザそのものよりそのあとの肺炎が怖い。
だからこそ、うつらない・うつさないための予防が大事になります。
毎日脳トレ・レクリエーション【今日は何の日】の使い方!
●今日の何の日は、ただ「その日の成り立ち」を説明して終わりになってしまいますが、そこに雑学や脳トレやレクリエ―ションを加えているのが特徴です。
●この記事を使って日々のコミュニケーションやレクリエ―ションに役立てていただければネタに困りません!
●「今日は何の日」はその日だけで終わってしまいますが、記事の中で紹介しているレクリエ―ションや脳トレのネタはいつでもどこでも使えます。
●ぜひ前後の記事もどんどん参考にしてください!
●高齢者レクリエーションとしても、子供のレクリエーションとしても老若男女問わず楽しめる内容です。


