1月14日 今日は何の日
●どんと焼き
正月に飾った正月飾りや書き初め等を燃やす。8日や10日に行う地方もある。
●飾納,松納
正月飾りや門松を取り外す日。
●タロとジロの日
1959(昭和34)年のこの日、南極に置き去りにされた南極観測隊の2匹のカラフト犬・タロとジロの生存が確認された。
●尖閣諸島開拓の日
沖縄県石垣市が2010(平成22)年12月に制定。
1895(明治28)年のこの日、日本政府が尖閣諸島を日本領に編入する閣議決定を行った。
たつ婆【1月14日】まずは3問!かんたんウォーミングアップクイズ

今日の記念日にちなんだ、かんたんな3問です。声に出して答え合わせをすると、それだけで場があたたまります。
答えは「答えはこちら」を押すと出てきます。
【第1問】
1月14日はタロとジロの日。
1959年のこの日、南極で1年ぶりに生きて見つかったのは何でしょう?
①2頭の犬
②観測隊員
③ペンギン
答えはこちら
答え:①2頭の犬
南極の昭和基地に置き去りにされた15頭の樺太犬のうち、タロとジロの2頭だけが生きていました。
置き去りにしたことへの批判が強かっただけに、この知らせは日本じゅうを沸かせました。
1983年の映画『南極物語』でご存じの方も多いのではないでしょうか。
▶ 話が広がるひとこと
「このニュース、覚えていますか?」
「『南極物語』はご覧になりましたか?」
【第2問】
1月14日はどんど焼きの日でもあります。
何を燃やす行事でしょう?
①古い着物
②お正月の飾りや書き初め
③落ち葉
答えはこちら
答え:②お正月の飾りや書き初め
門松やしめ縄、書き初めを持ち寄って燃やし、年神様を火とともに天へ送り返す行事です。
「どんど焼き」「左義長(さぎちょう)」「とんど」——地方によって呼び名が変わります。
その火で焼いたおもちを食べると、一年健康に過ごせるといわれてきました。
▶ 話が広がるひとこと
「どんど焼きに行かれましたか?」
「そちらでは何と呼んでいましたか?」
【第3問】
1月14日は松納(まつおさめ)の日ともいわれます。
お正月の飾りは、いつまでに片づけるのがよいでしょう?
①1月末まで
②2月まで
③1月7日ごろまで(関西は15日ごろまで)
答えはこちら
答え:③1月7日ごろまで(関西は15日ごろまで)
飾っておく期間を「松の内」といいます。
関東では1月7日まで、関西では15日までとするところが多く、地方によってずいぶん違います。
「うちは○日まででした」と聞いていくと、みなさんのご出身の話が自然に出てきます。
▶ 話が広がるひとこと
「お正月飾りはいつ片づけますか?」
「ご出身はどちらですか?」
【1月14日】座ったままできる「そり引き体操」

道具はいりません。椅子に座ったまま、席を移動せずにできます。
タロとジロの日にちなんで、そりを引く動きの体操です。
① まずは深呼吸(3回)
鼻から4つ数えて吸い、口から8つ数えて吐きます。
吐くほうを長く——これだけで体の力が抜けます。
② そりを引く(20回)
両手でロープを持ったつもりで、前へ出して、体のほうへ大きく引き寄せます。
引くときに、肩甲骨を背中の真ん中へ寄せるように。
背中の大きな筋肉が使われます。猫背をのばすのに、いちばん効く動きです。
③ かかとの上げ下げ(20回)
足の裏を床につけたまま、かかとをゆっくり上げて、ゆっくり下ろします。
ふくらはぎは「第二の心臓」。ここが動くと、足の血が心臓へ戻ります。
④ 仕上げ:かけ声リレー
そりを引く動きを続けながら、ひとりずつ順番に「ワン!」と声を出します。
自分の番が来たら1回だけ。次の人へ。
手は止めずに、声だけをまわすのがポイントです。


④は「同じ動きを続ける」と「自分の番を待って動く」を重ねた課題です。
じっと待って、自分のところでだけ声を出す。これは注意を保ち続ける力を使います。ずっと動いているより、待つほうがずっと難しいのです。
そして②の「引く」動きには、大きな意味があります。年をとると、人は前へ押す動きばかりになり、引く動きが減ります。その結果、背中が丸くなる。
引く体操は、猫背をのばし、呼吸を深くし、飲みこみやすい姿勢を作ります。地味ですが、効き目は大きい体操です。

順番が分からなくなる方には、スタッフが肩にそっと触れて合図してください。声で急かすより、ずっと伝わります。
引く動きは「肩を後ろに」と声をかけると、背中が使えるようになります。
特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。
介護エンターテイナー・作業療法士
石田竜生がつくりました
毎日のネタ探しにこまったら
脳トレ・体操400本!
アプリ「まいにち元気道場」なら、毎日ちがう脳トレと体操が届きます。準備はいりません。無料でお使いいただけます。
レクリエーションのネタに困ったらコチラ!
もう「ネタ切れ」「マンネリ」とは言わせない!
↓↓↓↓↓

【1月14日 タロとジロの日】に関する雑学・レクリエーション
タロとジロの日に関するレクリエーションを用意しました!
「つかみ」としても「脳トレ」としても「コミュニケーション」としても使えるおススメレクリエーションです。
タロとジロの物語クイズ8問|南極に残された15頭の犬
1959(昭和34)年1月14日。南極の昭和基地で、1年ぶりに2頭の犬が生きて見つかりました。
タロとジロ。この日が「タロとジロの日」です。
当時をご存じの方が多い出来事です。クイズをきっかけに、思い出を聞かせていただきましょう。
【問題1】
1958(昭和33)年、南極の昭和基地に置き去りにされたのは、どんな動物でしょう?
①ペンギン
②樺太犬(からふとけん)
③馬
答えはこちら
答え:②樺太犬(からふとけん)
そりを引くために連れて行かれた15頭の樺太犬です。
悪天候で観測隊が急きょ引き上げることになり、犬たちは鎖につながれたまま基地に残されました。
「すぐ迎えに来る」つもりだったのですが、それができなくなってしまったのです。
【問題2】
1年後、生きて見つかったのは何頭でしょう?
①2頭
②8頭
③15頭ぜんぶ
答えはこちら
答え:①2頭
15頭のうち、7頭は鎖につながれたまま息絶え、6頭は行方が分からないまま。
生きていたのはタロとジロの2頭だけでした。
鎖を抜け出して、何を食べていたのか——今もはっきりとは分かっていません。
【問題3】
タロとジロは、どんな関係だったでしょう?
①まったくの他人
②兄弟
③親子
答えはこちら
答え:②兄弟
タロとジロは兄弟犬です。北海道の稚内で生まれました。
15頭のうち、生き残ったのが兄弟2頭だった——寄り添って生きのびたのだろうと言われています。
【問題4】
2頭が発見されたとき、日本ではどんな反応があったでしょう?
①大ニュースになり、日本じゅうが喜んだ
②新聞に小さく載っただけ
③あまり知られなかった
答えはこちら
答え:①大ニュースになり、日本じゅうが喜んだ
置き去りにしたことへの批判が強かっただけに、生存の知らせは日本じゅうを沸かせました。
「奇跡の生還」として新聞の一面を飾り、ラジオでも大きく伝えられました。
戦後の日本が、まだ明るいニュースに飢えていた時代でもあります。
【問題5】
この出来事をもとに、1983年に公開されて大ヒットした映画は?
①南極物語
②幸福の黄色いハンカチ
③八甲田山
答えはこちら
答え:①南極物語
1983(昭和58)年公開の映画『南極物語』。当時の日本映画で歴代最高の興行収入を記録しました。
音楽はヴァンゲリス。あのテーマ曲を聞くと、思い出す方も多いのではないでしょうか。
主演は高倉健です。
【問題6】
タロは、そのあとどうなったでしょう?
①日本に帰り、北海道で余生を過ごした
②行方が分からなくなった
③そのまま南極で暮らした
答えはこちら
答え:①日本に帰り、北海道で余生を過ごした
タロは1961(昭和36)年に日本へ戻り、北海道大学で1970年まで生きました。14歳という長生きでした。
一方のジロは、南極に残って観測を手伝い、1960年に病気で亡くなっています。
今も、タロの剥製は北海道大学に、ジロの剥製は東京の国立科学博物館にあります。
【問題7】
1月14日はどんど焼きの日でもあります。何を燃やす行事でしょう?
①古い着物
②落ち葉
③お正月の飾りや書き初め
答えはこちら
答え:③お正月の飾りや書き初め
門松やしめ縄、書き初めを持ち寄って燃やし、年神様を火とともに天へ送り返す行事です。
「どんど焼き」「左義長(さぎちょう)」「とんど」——地方によって呼び名が変わります。
その火で焼いたおもちを食べると一年健康に過ごせるといわれてきました。
【問題8】
南極といえば「オーロラ」。オーロラが見えるのは、なぜでしょう?
①月の光が屈折するから
②氷が光を反射するから
③太陽から飛んできた粒が、空気とぶつかって光るから
答えはこちら
答え:③太陽から飛んできた粒が、空気とぶつかって光るから
太陽から飛んでくる小さな粒が、地球の上空で空気の粒とぶつかって光る——それがオーロラです。
南極でも北極でも見られます。南極で見えるものは「オーロラ・オーストラリス」と呼ばれます。
昔の人には、さぞ不思議な光に見えたことでしょう。
▶ あわせて読みたい
犬に関する雑学クイズは【11月1日 今日は何の日】犬に関する雑学クイズ、
南極・北極に関するクイズ7問は【12月14日 今日は何の日】南極に関する豆知識・雑学クイズにまとめています。
fs-daynav”>
← 前の日1月13日 今日は何の日
次の日 →1月15日 今日は何の日


