6月25日 今日は何の日
●住宅デー
全国建設労働組合総連合が1978年に制定。
スペインの建築家、アントニオ・ガウディの1852年の誕生日。
●指定自動車教習所の日
全日本指定自動車教習所協会連合会が制定。
1960年のこの日、道路交通法改正法が施行され、公安委員会が指定した自動車教習所を卒業すると運転免許取得時の技能試験が免除される制度が定められた。
●天覧試合の日
1959年のこの日、昭和天皇皇后両陛下が後楽園球場で巨人対阪神戦を観戦した。
※好きな野球チームを答えてみよう
たつ婆特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。
【6月25日】まずは3問!かんたんウォーミングアップクイズ

今日の記念日にちなんだ、かんたんな3問です。声に出して答え合わせをすると、それだけで場があたたまります。
答えは「答えはこちら」を押すと出てきます。
【第1問】
75歳以上の方が運転免許を更新するとき、受けることになっているのは何でしょう?
① 学科の再試験 ② 体力測定 ③ 認知機能検査
答えはこちら
答え:③ 認知機能検査
記憶力と判断力を確かめる検査です。結果によっては、医師の診断が必要になります。
【第2問】
高齢ドライバーの事故で多い原因といわれているのは、どれでしょう?
① ブレーキとアクセルの踏みまちがい ② 信号無視 ③ スピードの出しすぎ
答えはこちら
答え:① ブレーキとアクセルの踏みまちがい
とっさのときに、足が正しいほうを選べなくなります。判断ではなく、足の切りかえの問題です。
【第3問】
運転をやめたあと、いちばん大切なことは何でしょう?
① 車を新しく買う ② 別の移動手段を用意して外出を続ける ③ 家で静かに過ごす
答えはこちら
答え:② 別の移動手段を用意して外出を続ける
免許を返した方が急に弱る、ということが実際にあります。やめさせることより、やめたあとをどうするかが本題です。
座ったままできる「運転体操」

道具はいりません。椅子に座ったまま、席を移動せずにできます。
指定自動車教習所の日にちなんで、ハンドルとペダルの動きです。
① まずは深呼吸(3回)
鼻から4つ数えて吸い、口から8つ数えて吐きます。
吐くほうを長く——これだけで体の力が抜けます。
② ハンドルを回す(左右10回ずつ)
両手でハンドルを握ったつもりで、右へ大きく回して戻す。10回。
次に左へ10回。
ひじを軽く曲げたまま、肩から回してください。実際の運転より大きく回すのがコツです。
③ かかとの上げ下げ(20回)
足の裏を床につけたまま、かかとをゆっくり上げて、ゆっくり下ろします。
ふくらはぎは「第二の心臓」。ここが動くと、足の血が心臓へ戻ります。
④ 仕上げ:ペダルの踏み分け
右足のかかとを床につけたまま、つま先を右へ(アクセル)、左へ(ブレーキ)と動かします。
スタッフが「進め!」と言ったら右、「止まれ!」で左。ばらばらの順番で20回。
ときどき「そのまま!」を混ぜて、動かさない合図も入れてください。
この足の切りかえこそが、踏みまちがいを防ぐ動きです。


ペダルの踏みまちがいは、判断力よりも足首の切りかえの速さと正確さの問題であることが多くあります。かかとを床につけたまま、つま先だけを左右に振り分ける動きは、そのまま実車での操作に対応しています。運転を続けている方には、毎日行う価値があります。
認知機能検査の内容を体験しておくと、本番の不安が減ります。

運転免許の話題は、返納をめぐって家族と対立している方には非常にデリケートです。「危ないからやめましょう」ではなく、検査を体験してもらい、本人が自分で気づく形にしてください。判定はその場で告げず、必要なら個別に伝えてください。
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【6月25日 指定自動車教習所の日】に関する雑学・レクリエーション
指定自動車教習所の日に関するレクリエーションを用意しました!
「つかみ」としても「脳トレ」としても「コミュニケーション」としても使えるおススメレクリエーションです。
高齢ドライバーが行う高齢者講習をやってみよう
相次ぐ高齢ドライバーによる交通事故が問題になっています。
70歳以上の高齢者は、運転免許更新前に「高齢者講習」を必ず受講することになっています。
特に75際以上の高齢者は、「高齢者講習」の前に「認知機能検査」を受け、その結果によりそれぞれ講習の内容が異なります。

高齢者は免許更新時にどんな「認知機能検査」が行われているのか調べてみました。
脳トレにもなりますので、レクリエーションとして実施してしてみるのもおススメです。
コチラから用紙をダウンロードできますので、印刷して机の上で、もしくはホワイトボードレクリエーションとして実施してみましょう。
↓↓↓
高齢運転者支援サイト
①時間の見当識
【問題1】
検査時における年月日、曜日、時間を答えます。

②手がかり再生
手がかり再生1
4種類のイラストが描かれたボードが4枚提示され、スタッフ説明を受けながら記憶をします。


例)
これは、大砲です。これはオルガンです。
これは、耳です。これは、ラジオです。
この中に、楽器があります。それは何ですか?
オルガンですね。
この中に、電気製品があります。それは何ですか?
ラジオですね。
この中に、戦いの武器があります。それは何ですか?
大砲ですね。
この中に、体の一部があります。それは何ですか?
耳ですね。
(以後、同じ要領で全16種類のイラストの説明を聞く。)
【問題2】
別の検査(介入課題)を行います。
たくさんの数字が書かれた表に、指定された数字(例「1」と「4」)に斜線を引いていく。

たつ婆

【問題3】
介入課題が終了したあとに、最初で記憶をしたイラストをヒント無しで回答します。
(回答用紙に、先程ボードにどんな絵が描かれていたかを思い出しながら、できるだけ全部書くようにする)

【問題4】
最初に記憶したイラストをヒント有りで回答します。
(回答用紙には、イラストのヒントが書いてありますので、そのヒントを手がかりに回答する。)
ヒントの例:

「戦いの武器」、「楽器」、「体の一部」、「電気製品」など・・
③時計描画
【問題5】
まず、白紙の紙に時計の文字盤を描きます。

次の指定された時刻(例:11時10分)を示す針を、その文字盤の上に描きます。

認知機能検査の結果の判定
高齢者講習では、検査終了後、採点が行われます。
点数に応じて、「記憶力・判断力が低くなっている方(認知症のおそれがある方)」、「記憶力・判断力が少し低くなっている方(認知機能が低下しているおそれがある方)」、「記憶力・判断力に心配のない方(認知機能が低下しているおそれがない方)」の3つの分類で判定が行われます。
採点の方法もこちらのページで紹介されています。
高齢運転者支援サイト
「認知機能検査」というキーワードを出さずに、レクリエーションとして、みんなでやってみるのもいいですが、運転を続けている方に、
「このような検査をするようです。体験してみますか?」
と声をかけて実施してみるのもいいでしょう。
毎日脳トレ・レクリエーション【今日は何の日】の使い方!
●今日の何の日は、ただ「その日の成り立ち」を説明して終わりになってしまいますが、そこに雑学や脳トレやレクリエ―ションを加えているのが特徴です。
●この記事を使って日々のコミュニケーションやレクリエ―ションに役立てていただければネタに困りません!
●「今日は何の日」はその日だけで終わってしまいますが、記事の中で紹介しているレクリエ―ションや脳トレのネタはいつでもどこでも使えます。
●ぜひ前後の記事もどんどん参考にしてください!
●高齢者レクリエーションとしても、子供のレクリエーションとしても老若男女問わず楽しめる内容です。


