9月13日 今日は何の日
●世界の法の日
1965年の9月13日から20日までワシントンで開催された「法による世界平和第2回世界会議」で、9月13日を「世界法の日」とすることが宣言された。
●北斗の拳の日
マンガ『北斗の拳』が、1983(昭和58)年9月13日に集英社発刊『週刊少年ジャンプ』にて連載をスタートしたことにちなんで記念日に制定。
たつ婆【9月13日】まずは3問!かんたんウォーミングアップクイズ

今日の記念日にちなんだ、かんたんな3問です。
ホワイトボードに書いても、そのまま読み上げるだけでもできます。
1問1分、3問で3分。レクの「つかみ」にどうぞ。
【第1問】
9月13日は世界の法の日。今日は身近な交通ルールから。
歩道がない道を歩くとき、道路のどちら側を歩くのが正しいでしょう?
①右側
②左側
③どちらでもよい
答えはこちら
答え:①右側
歩く人は右側、車と向かい合って歩きます。
車が近づいてくるのが見えるので、よけることができるからです。
(自転車は車と同じ左側です。人と自転車で逆、と覚えてください)
▶ 話が広がるひとこと
「お散歩はどのあたりを歩かれますか?」
「あぶないと感じる道はありますか?」
【第2問】
横断歩道をわたるとき、手を上げるのはなぜでしょう?
①バランスをとるため
②運転手さんに見つけてもらうため
③あいさつのため
答えはこちら
答え:②運転手さんに見つけてもらうため
手を上げると背が高く見え、動きがあるので目に入りやすくなります。
「わたりますよ」という合図にもなります。
子どもだけのものと思われがちですが、大人こそ有効です。
▶ 話が広がるひとこと
「横断歩道でこわい思いをしたことはありますか?」
「渡りきれずに困ったことは?」
【第3問】
夕方や夜に外を歩くとき、身につけると安全なものはどれでしょう?
①帽子
②黒っぽい服
③反射材(光るタスキやシール)
答えはこちら
答え:③反射材
夜、黒い服の人は車から26mまで近づかないと見えないといわれます。
反射材をつけると、その距離が2倍以上にのびます。
事故がいちばん多いのは、急に暗くなる夕方の時間帯です。
このあとの記事で、交通ルールのクイズをご用意しました。
▶ 話が広がるひとこと
「反射材をお持ちですか?」
「夕方の買いものは、どうされていますか?」
【9月13日】座ったままできる「信号わたり体操」

道具はいりません。椅子に座ったまま、席を移動せずにできます。
横断歩道をわたる動きを、椅子に座ったまま練習します。
① 深呼吸(3回)
鼻から「1・2・3・4」で吸って、口から「1〜8」でゆっくり吐きます。
② 手を上げる(10回)
横断歩道をわたるときのように、片手をまっすぐ上へ。
耳のうしろまでのばせたら合格です。左右かわりばんこに。
③ かかと上げ・つま先上げ(各10回)
座ったまま、かかとを上げてストン。つぎに、つま先を上げてストン。
④ 仕上げ:信号の色で動きを変える
スタッフが色を言います。その色の動きをしてください。
「青」→ その場で足踏み
「赤」→ ぴたっと止まる
「黄」→ 手をまっすぐ上げる
順番をバラバラにして、10回ほど。


④でいちばん大事なのは、「赤」でぴたっと止まれるかです。
動いているものを止めるのは、動かしはじめるより、じつは頭を使います。
この「止める力」は、歩いていて急に車が出てきたときにそのまま必要になります。
体で覚えておくと、いざという時に足が止まります。まちがえて笑うことが、いちばんの効果です。

「赤」を続けて2回言う、わざと早口にするなど、変化をつけると盛り上がります。
色の紙を用意して「声は青、見せるのは赤」とすると、ぐっとむずかしくなります。
特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。
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【9月13日 世界法の日】に関する雑学・レクリエーション
世界法の日に関するクイズを用意しました。
「つかみ」としても「脳トレ」としても「コミュニケーション」としても使えるおススメレクリエーションです。
高齢者が間違えやすい法律・交通ルール○×クイズ7問

【問題1】
交通事故死者数に占める高齢者の割合は約50%である。
○か×か
答えはこちら
答え:○
交通事故で亡くなる方のおよそ半分が高齢者です。
しかもその多くが歩いているときに事故にあっています。
【問題2】
自転車は、基本的に車道を通行するのがルールだが、70歳以上なら自転車で歩道を走行できる。
○か×か
答えはこちら
答え:○
自転車は原則として車道ですが、70歳以上の方と13歳未満の子どもは歩道を走れます。
「自転車通行可」の標識がある場合や、車の通りが多くて車道があぶない場合も認められています。
ただし歩道では歩く人が優先。車道寄りをゆっくり走りましょう。
【問題3】
70歳以上の高齢者は、運転免許更新前に「高齢者講習」を必ず受講しなくてはいけない。
○か×か
答えはこちら
答え:○
70歳以上の方は、免許を更新する前に高齢者講習を受けることになっています。
さらに75歳以上の方は、その前に認知機能検査を受け、結果によって講習の内容が変わります。
【問題4】
交通事故が発生しやすい時間帯は夕方の16時~18時である。
○か×か
答えはこちら
答え:○
とくに多いのが日が暮れる前後の2時間です。
急に暗くなり、運転する人の目が慣れていないうえ、歩く人も見えにくくなります。
夕方の外出には、反射材と早めのライトを。
【問題5】
飲酒した後、自転車に乗るのは違法である。
○か×か
答えはこちら
答え:○
自転車も法律の上では「車両」です。
酒に酔って運転すると5年以下の懲役、または100万円以下の罰金。
さらに2024年11月からは、酒気帯び運転も罰則の対象になりました(3年以下の懲役、または50万円以下の罰金)。
「自転車だから」は通りません。
【問題6】
高速道路の追越車線(右側車線)は、ずっと走っていても構わない。
○か×か
答えはこちら
答え:×
右側の車線は「追い越すため」の車線です。
追い越し終わったら、すみやかに左の走行車線に戻ります。
ずっと走り続けると「通行帯違反」になります。
【問題7】
高速道路で、降りるインターチェンジを通り過ぎてしまった場合、やむを得ず高速道路の広い部分でUターンをしても構わない。
○か×か
答えはこちら
答え:×
高速道路でのUターンは禁止です。逆走になり、重大な事故につながります。
降り口を通り過ぎたら、次のインターチェンジまで進んでから引き返す。あわてないことがいちばんです。

毎日脳トレ・レクリエーション【今日は何の日】の使い方!
●今日の何の日は、ただ「その日の成り立ち」を説明して終わりになってしまいますが、そこに雑学や脳トレやレクリエ―ションを加えているのが特徴です。
●この記事を使って日々のコミュニケーションやレクリエ―ションに役立てていただければネタに困りません!
●「今日は何の日」はその日だけで終わってしまいますが、記事の中で紹介しているレクリエ―ションや脳トレのネタはいつでもどこでも使えます。
●ぜひ前後の記事もどんどん参考にしてください!
●高齢者レクリエーションとしても、子供のレクリエーションとしても老若男女問わず楽しめる内容です。


