今日は何の日レク

【3月26日 今日は何の日】感染予防の正しい手洗い歌体操+介護レク・毎日脳トレ

投稿日:2020年3月24日 更新日:

3月26日 今日は何の日

●カチューシャの唄の日
1914(大正3)年のこの日、島村抱月と松井須磨子が起こした芸術座が、トルストイの『復活』の初演を行った。この中で歌われた「カチューシャの歌」が大流行した。

たつ婆
このブログのきょうの何の日は『ただの今日は何の日』で終わらない! 毎日のレクリエーションに使えるネタ。盛り上がる雑学や豆知識、フリートークの話題。 脳トレ問題や介護予防まで!『使える今日は何の日』となっています。

特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。

今日は「カチューシャの唄の日」と「楽聖忌(ベートーヴェンの命日)」が重なる音楽づくしの日!大正時代に大流行したカチューシャの唄と、世界的な大作曲家ベートーヴェン。今日は音楽にまつわる3択クイズで盛り上がりましょう!

今日の3択クイズ5問

スタッフが読み上げて、利用者さんに指で①②③を出してもらいましょう!

【クイズ1】
ベートーヴェンの代表作「交響曲第9番」の別名はなんでしょう?
①運命
②第九
③英雄

▼答え
正解は②第九!
「第九」の愛称で親しまれ、終楽章の「歓喜の歌」は世界中で愛されています。日本では年末に演奏される習慣があります。「第九、聴いたことありますか?」と話を振ると盛り上がります。

【クイズ2】
ベートーヴェンが耳が聞こえなくなってから作った有名な曲はどれでしょう?
①運命(交響曲第5番)
②月光ソナタ
③第九(交響曲第9番)

▼答え
正解は③第九!
第九は完全に耳が聞こえなくなってから完成させた大作です。「耳が聞こえなくても音楽が頭に浮かんだなんてすごいですよね!」と伝えると「信じられない!」という反応が出ます。

【クイズ3】
「カチューシャの唄」が大流行した時代はいつでしょう?
①明治時代
②大正時代
③昭和時代

▼答え
正解は②大正時代!
1914年(大正3年)に初演され大ヒットしました。当時のレコードが2万枚以上売れたといわれ、松井須磨子は「日本初の歌う女優」と呼ばれました。「カチューシャの唄、聴いたことありますか?」と話を広げましょう。

【クイズ4】
食品サンプルは日本独自の文化です。いつ頃生まれたでしょう?
①江戸時代
②大正〜昭和初期
③平成時代

▼答え
正解は②大正〜昭和初期!
大正から昭和初期にかけて日本で考案された文化です。飲食店の店頭に並ぶあのリアルな食品模型は日本ならではのものです。「食品サンプルを見て注文したことありますか?」と話を広げましょう。

【クイズ5】
春に聴きたい曲といえば?昭和の方なら誰でも知っている「春の歌」はどれでしょう?
①春の小川
②夏の思い出
③冬景色

▼答え
正解は①春の小川!
「春の小川はさらさら行くよ〜♪」。誰もが口ずさめる春の定番童謡です。「歌えますか?」と聞いてそのまま合唱に発展させると、自然な音楽レクになります!

 

新型コロナウイルス・インフルエンザを防ごう!

介護予防YouTuberとして!そして、オリジナル体操デザイナーとして!
今の自分に何かできないかと考え、
子供から高齢者まで分かりやすく楽しめる『正しい手洗い体操』を考案しました。
歌体操として「うさぎとかめ」の替え歌バージョンも予定しています!そちらもお楽しみに。口で言ってもなかなか伝わらない。
でも、体操で学ぶ事で習慣化できる!

童謡『ウサギとカメ』で手洗い体操!

童謡『ウサギとカメ』の替え歌で「正しい手洗い」の方法を体操にしました。

①歌を歌うだけで30秒以上かけて手洗いが出来る(手洗いの推奨時間30秒以上)
②童謡は子供や高齢者がノリやすく参加しやすい
③『ウサギとカメ』の歌詞の頭文字を元に作ったので思い出しやすい

歌詞
ごしごしごしごし 手のひらを
せっけん泡立て 手の甲も
あいだは特に 念入りに
どちらも親指 ねもとから

なんども 指先ていねいに
その爪の中も 忘れずに
むこうの手首の ねもとまで
どちらも焦らず ゆっくりと

解説付き↓↓

正しい手洗い体操はコチラから↓↓↓

 

今日の体操「歌いながら手拍子体操」

ねらい
デュアルタスクで認知症・転倒予防+発声による嚥下機能強化
①「春の小川」を歌いながら、拍子に合わせて手拍子を打つ。(1番通して)
②慣れてきたら「春」という言葉が出てきたときだけ手拍子を1回多く打つアレンジを加える。
③テンポをだんだん速くしていく。間違えたら笑いに変えてOK!
④最後に深呼吸を3回して終了。
スタッフの声かけ例
「ゆっくりのテンポから始めます。間違えても大丈夫!笑えたら成功ですよ〜!」

今日のレク「好きな音楽・歌の思い出発表会」

「人生の中で一番心に残っている曲・歌」を話し合うレクです。
やり方
「ここぞというときに聴いた曲はありますか?」「好きだった歌手・演歌・童謡は?」「結婚式や卒業式で流れた曲を覚えていますか?」と順番に聞いていきます。
ポイント
音楽と記憶はとても強く結びついています。曲名が出てきたらみんなで一緒に歌い出すと自然な合唱レクに発展します。「その曲を聴くとどんな気持ちになりますか?」と聞くと深い回想法になります。
所要時間
15〜20分

 

毎日脳トレ・レクリエーション【今日は何の日】の使い方!

●今日の何の日は、ただ「その日の成り立ち」を説明して終わりになってしまいますが、そこに雑学や脳トレやレクリエ―ションを加えているのが特徴です。

●この記事を使って日々のコミュニケーションやレクリエ―ションに役立てていただければネタに困りません!

●「今日は何の日」はその日だけで終わってしまいますが、記事の中で紹介しているレクリエ―ションや脳トレのネタはいつでもどこでも使えます。

●ぜひ前後の記事もどんどん参考にしてください!

●高齢者レクリエーションとしても、子供のレクリエーションとしても老若男女問わず楽しめる内容です。

  • この記事を書いた人
funseed

介護エンターテイナー石田竜生

作業療法士 ケアマネジャー 芸人 リハビリの国家資格である作業療法士として介護施設(デイケア)で働きながら、大阪よしもとの養成所に通い、フリーのお笑い芸人・舞台俳優の活動を続けている。芸人・舞台俳優活動で培った技術を生かして、一般社団法人介護エンタ―テイメント協会を設立。『人生のラストに「笑い」と「生きがい」を』をモットーに、『介護エンターテイナー』と名乗り活動している。 リハビリ体操に笑いの体操、エンタメ性いっぱいのアクティビティなどを取り入れ、介護現場を『笑い』でいっぱいにするために、日本全国でボランティアやセミナー、講演会講師活動中。開催したボランティアは、のべ150ヶ所を超える。 『介護×笑い』に関する取り組みへの注目度は高く、多くのメディアから執筆・出演の実績がある。 登録者50000人以上 総再生数1200万回以上の YouTubeチャンネルは中高年や介護・医療職から絶大な支持を得ている。【介護エンタ―テイメントチャンネル】で検索!

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