今日は何の日 5月1日
●鯉の日
全国養鯉振興協議会が制定。 さらなる鯉の消費拡大を図ることが目的。
●コインの日
日本貨幣商協同組合が制定。 日付は硬貨の貨幣である「コ(5)イ(1)ン」の語呂合わせから。
特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。
この記事の目次
【5月1日 鯉の日】に関する脳トレ・レクリエーション
鯉の日に関する脳トレクイズ
鯉の日に関する豆知識クイズを用意しました!
「つかみ」としても「脳トレ」としても「コミュニケーション」としても使えるおススメ脳トレ・レクリエーションです。
【問題1】
錦鯉は世界的に人気になっています。2018年10月4日世界最高額の錦鯉が落札されました。
さてその落札額は?
①200万円
②1000万円
③1億円
④2億円
【問題2】
鯉は長生きと言われ、鯉の平均寿命は20年とされています。まれに寿命が70年以上の鯉もいるそうですが、最高齢だったといわれている岐阜県の東白川村で飼育されていた「花子」という個体は何年生きたでしょう?
①98年
②113年
③226年
④342年
答え
【問題1】
④2億円
広島の錦鯉を激しい入札競争の末、台湾女性が落札。なんと約2億円)で落札されました。
【問題2】
③226年
ななななんと!226歳。ウロコの大きさから226年生きたとされている。
【5月1日 コインの日】に関する脳トレ・レクリエーション
コインの日に関する豆知識クイズ!
【問題】
『日本の硬貨』の大きさをサイズ順に並び替えてみましょう。
答え
1円硬貨(20.0mm)<50円硬貨(21.0mm)<5円硬貨(22.0mm)<100円硬貨(22.6mm)<10円硬貨23.5mm)<500円硬貨(26.5mm)
500円硬貨を除くと10円硬貨のサイズが大きくなります。
コインで五感を刺激するレクリエーション
硬貨をテーブルの上に落として、音だけで何円硬貨なのか当ててもらうレクリエ―ションです。
◆用意するもの
1円硬貨 5円硬貨 10円硬貨 50円硬貨 100円硬貨 500円硬貨
目隠しになる厚紙
◆方法
①目隠しを作り、見えないようにテーブルの上に硬貨を落とす。
②何円硬貨を落としたのか「音」だけで当ててもらう。
それだけで五感を刺激するレクリエーションに早変わり!
毎日脳トレ・レクリエーション【今日は何の日】の使い方!
●今日の何の日は、ただ「その日の成り立ち」を説明して終わりになってしまいますが、そこに雑学や脳トレやレクリエ―ションを加えているのが特徴です。
●この記事を使って日々のコミュニケーションやレクリエ―ションに役立てていただければネタに困りません!
●「今日は何の日」はその日だけで終わってしまいますが、記事の中で紹介しているレクリエ―ションや脳トレのネタはいつでもどこでも使えます。
●ぜひ前の記事もどんどん参考にしてください!