11月17日 今日は何の日
●国際学生の日
学生運動の記念日。
●肺がん撲滅デー
2000(平成12)年9月に東京で開催された国際肺癌学会で制定。アメリカで11月第3週が「たばこ警告週間」となっていることから。
●将棋の日
日本将棋連盟が1975(昭和50)年に制定。
江戸時代、将棋好きの8代将軍徳川吉宗が、この日を「お城将棋の日」とし、年に1回の御前対局を制度化した。
●蓮根の日
茨城県土浦市で1994(平成6)年のこの日に全国の蓮根産地が集まって開催された「蓮根サミット」で制定。
●島原防災の日
長崎県島原市が制定。
1990(平成2)年のこの日、雲仙普賢岳が約200年ぶりに噴火した。
たつ婆【11月17日】まずは3問!かんたんウォーミングアップクイズ

今日の記念日にちなんだ、かんたんな3問です。
ホワイトボードに書いても、そのまま読み上げるだけでもできます。
1問1分、3問で3分。レクの「つかみ」にどうぞ。
【第1問】
11月17日は将棋の日。
江戸時代、将棋好きで知られた8代将軍はだれでしょう?
①徳川慶喜
②徳川吉宗
③徳川家康
答えはこちら
答え:②徳川吉宗
「暴れん坊将軍」でおなじみの吉宗です。
将棋好きが高じて、この日を「御城将棋(おしろしょうぎ)の日」と定め、将軍の前で対局が行われました。
将棋は先を読み、記憶し、判断する——頭をとことん使う遊びです。
▶ 話が広がるひとこと
「将棋や囲碁はされますか?」
「どんな遊びがお好きでしたか?」
【第2問】
11月17日は肺がん撲滅デー。
たばこをやめると、体はどのくらいで変わりはじめるでしょう?
①10年かかる
②もう変わらない
③数日で変化が出はじめる
答えはこちら
答え:③数日で変化が出はじめる
やめて数日で味やにおいが分かるようになり、数週間で呼吸が楽になってきます。
「もう年だから今さら」ということはありません。何歳からでも体は応えてくれます。
そして受動喫煙——まわりの人の煙も同じ害があることを、覚えておいてください。
▶ 話が広がるひとこと
「たばこは吸われていましたか?」
「やめたきっかけはありますか?」
【第3問】
年を重ねると、呼吸はどう変わるでしょう?
①深くなる
②浅くなり、一度に吸える量が減る
③変わらない
答えはこちら
答え:②浅くなり、一度に吸える量が減る
肺そのものの力に加えて、胸を広げる筋肉と、背すじの姿勢が関係しています。
背中が丸くなると、胸が広がらず、呼吸が浅くなります。
姿勢を正すだけで、呼吸は深くなります。体操で背すじを伸ばすことには、そういう意味もあるのです。
▶ 話が広がるひとこと
「階段や坂で息が切れますか?」
「深呼吸をされることはありますか?」
【11月17日 肺がん撲滅デー】座ったままできる「肺をひろげる体操」

道具はいりません。椅子に座ったまま、席を移動せずにできます。
呼吸を深くする体操です。
① 深呼吸(3回)
鼻から「1・2・3・4」で吸って、口から「1〜8」でゆっくり吐きます。
② 胸をひらく(10回)
両手を胸の前で組み、大きく左右にひらいて胸を張ります。
ひらくときに息を吸い、閉じるときに吐く。肩甲骨を寄せるつもりで。
③ かかと上げ・つま先上げ(各10回)
座ったまま、かかとを上げてストン。つぎに、つま先を上げてストン。
④ 仕上げ:吐く時間をのばす
その場で足踏みをしながら、4つ数えて吸い、8つ数えて吐きます。
慣れてきたら吐くのを10、12と伸ばしていきましょう。
足は止めずに、5往復。


④の「吐く時間を吸う時間より長くする」のがコツです。
息を吐ききらないと、新しい空気は入ってきません。浅い呼吸の方は、たいてい吐ききれていないのです。
そして息を長く吐く力は、声の大きさ、飲みこむ力、せきをする力すべてにつながっています。
むせたときに勢いよくせきができるかどうかも、この力しだいです。
まちがえて笑うことが、いちばんの効果です。

めまいが出る方がまれにいます。「くらっとしたらすぐやめてください」とひとこと添えてください。
呼吸器の病気をお持ちの方は、無理に長く吐かせないようご注意を。
特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。
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【11月17日 国際学生の日】に関する雑学・レクリエーション
国際学生の日に関するレクリエーションを用意しました!
「つかみ」としても「脳トレ」としても「コミュニケーション」としても使えるおススメレクリエーションです。
「え?こんなものまで?」昔の学校にあって今の学校に無いもの

昔の学校にあって今の学校にないものがたくさんあります。
昔を思い出しながら懐かしい気分で驚きながらご覧ください。
「こんなふうに使った」などの思い出も引き出していきましょう。
※すべての学校に当てはまるものではありません
●服につける名札

【廃止の理由】
・不審者に狙われやすくなる
・名札から不審者に個人情報が漏れてしまうから
●白線ライン引きの消石灰

【廃止の理由】
・触ると手がかぶれるなどの可能性がある
・目に入ると危険
●色鉛筆の「肌色」の名称

【廃止の理由】
・肌の色は人により千差万別で、画一的思考にとらわれず描いてほしいことから
・現在は「うすだいだい色」といった名称に変わっている
●二宮金次郎の銅像

【廃止の理由】
・子供達が像の真似をしてスマホや本を読みながら歩くと交通事故に遭う危険がある
●卒業アルバムの連絡先

【廃止の理由】
・個人情報保護法の影響
●焼却炉

【廃止の理由】
・ごみ焼却時に主に小型焼却炉から出るといわれているダイオキシンが、児童・生徒の健康に悪影響を及ぼす恐れがあるとして。
●アルコールランプ

【廃止の理由】
・取り扱いが難しく、注意点も多く、やけどなどの被害の危険性がおこることから
・現在は「理科実験用ガスコンロ」が使われることが多い
●百葉箱(ひゃくようばこ)

【廃止の理由】
・1993年、気象庁は自動観測機器の普及に伴い百葉箱での観測を廃止した。
・百葉箱を設置している学校はまだ多いが、老朽化が進むにつれて維持、管理が難しくなっていき、撤廃されている学校が多い。
【11月17日 島原防災の日】に関する雑学・レクリエーション
島原防災の日に関する豆知識・雑学クイズを用意しました!
「つかみ」としても「脳トレ」としても「コミュニケーション」としても使えるおススメレクリエーションです。
11月17日は肺がん撲滅デー。
毎日あたりまえにしている「呼吸」について、クイズで見なおしてみましょう。
知っておきたい!呼吸とせきのクイズ【6問】
【問題1】
人は1日に何回くらい呼吸しているでしょう?
①およそ2万回
②およそ20万回
③およそ2千回
答えはこちら
答え:①およそ2万回
1分間に15回として、1日およそ2万回。1年で700万回以上です。
これだけ繰り返している動作ですから、1回の質が変われば体全体が変わります。
【問題2】
食べものがのどに入りかけたとき、体を守ってくれる反応はどれでしょう?
①せき
②しゃっくり
③あくび
答えはこちら
答え:①せき
せきは気管に入ったものを吹き飛ばす、体の防衛反応です。
むせるのは、体がちゃんと働いている証拠。
むしろ怖いのは、入っているのにむせないこと(不顕性誤嚥)です。せきをする力を保つことが大事なのです。
【問題3】
背中が丸くなると、呼吸はどうなるでしょう?
①変わらない
②浅くなる
③深くなる
答えはこちら
答え:②浅くなる
背中が丸まると胸が広がらず、肺がふくらむ余地がなくなります。
姿勢を正すだけで、吸える量が増えるのです。
車いすや椅子に浅く沈みこんだ姿勢は、呼吸にも飲みこみにもよくありません。
【問題4】
口で呼吸することが続くと、どんな困りごとが起きるでしょう?
①耳が遠くなる
②目が乾く
③のどが乾燥して、菌がつきやすくなる
答えはこちら
答え:③のどが乾燥して、菌がつきやすくなる
鼻は空気を温め、湿らせ、ほこりを取り除くフィルターです。
口呼吸ではこの働きが使えず、冷たく乾いた空気がそのままのどに届きます。
寝ているあいだの口呼吸が気になる方は、加湿とマスクが助けになります。
【問題5】
冬に呼吸器の病気が増えるのは、なぜでしょう?
①寒いから
②日が短いから
③空気が乾いて、のどの防御力が落ちるから
答えはこちら
答え:③空気が乾いて、のどの防御力が落ちるから
のどの粘膜は、湿っていることでウイルスを追い出しています。乾くとその力が落ちます。
部屋の湿度は50〜60%が目安。
こまめに水分をとることも、のどを守ることにつながります。
【問題6】
せきをする力を保つために、いちばん効くのはどれでしょう?
①息を深く吸って、勢いよく吐く練習
②なるべくせきをしない
③のど飴をなめる
答えはこちら
答え:①息を深く吸って、勢いよく吐く練習
せきは「深く吸う」と「一気に吐く」の組み合わせです。
どちらが弱っても、勢いのあるせきが出せなくなります。
体操で「大きく吸って、強く吐く」を練習しておくと、いざむせたときに自分で出せます。
これは誤嚥性肺炎を防ぐ、最後のとりでです。
スタッフの方へ
むせている方に「大丈夫ですか」と背中をさするだけでなく、「せきをしてください」と促してください。
せきを止めようとするのは逆効果です。出しきることが大事。
食事の前の深呼吸と発声は、その力を保つ練習になります。
毎日脳トレ・レクリエーション【今日は何の日】の使い方!
●今日の何の日は、ただ「その日の成り立ち」を説明して終わりになってしまいますが、そこに雑学や脳トレやレクリエ―ションを加えているのが特徴です。
●この記事を使って日々のコミュニケーションやレクリエ―ションに役立てていただければネタに困りません!
●「今日は何の日」はその日だけで終わってしまいますが、記事の中で紹介しているレクリエ―ションや脳トレのネタはいつでもどこでも使えます。
●ぜひ前後の記事もどんどん参考にしてください!
●高齢者レクリエーションとしても、子供のレクリエーションとしても老若男女問わず楽しめる内容です。


