12月6日 今日は何の日
●姉の日
漫画家で姉妹型研究家の畑田国男が1992(平成4)年に提唱。
「妹の日」の3箇月後であることと、この日が祝日の聖ニコラウスにまつわる三姉妹伝説から。
●音の日
日本オーディオ協会が1994(平成6)年に制定。
1877年のこの日、エジソンが自ら発明した蓄音機で音を録音・再生することに成功した。
たつ婆【12月6日】まずは3問!かんたんウォーミングアップクイズ

今日の記念日にちなんだ、かんたんな3問です。声に出して答え合わせをすると、それだけで場があたたまります。
答えは「答えはこちら」を押すと出てきます。
【第1問】
12月6日は音の日。
1877年のこの日、エジソンが世界で初めて成功したことは何でしょう?
①ラジオ放送
②音を録音して、再生すること
③電話をかけること
答えはこちら
答え:②音を録音して、再生すること
エジソンが発明した蓄音機(ちくおんき)です。
それまで、音は「その場で消えるもの」でした。それを残せるようになった——とんでもない発明です。
レコード、カセット、CD——すべてこの日から始まっています。
▶ 話が広がるひとこと
「レコードをかけていましたか?」
「どんな歌手がお好きでしたか?」
【第2問】
12月6日は姉の日でもあります。
ちなみに「妹の日」は何月何日でしょう?
①9月6日
②3月6日
③6月6日
答えはこちら
答え:①9月6日
「妹の日」の3か月後が「姉の日」というわけです。
ちなみに「兄の日」は6月6日、「弟の日」は3月6日。
4つそろっているとは、知らない方が多いのではないでしょうか。
▶ 話が広がるひとこと
「ごきょうだいは何人ですか?」
「上でしたか、下でしたか?」
【第3問】
年をとって聞こえにくくなるとき、まず聞こえにくくなるのはどんな音でしょう?
①高い音
②低い音
③大きい音
答えはこちら
答え:①高い音
加齢による難聴は、高い音から聞こえにくくなります。
ですから、大きな声よりも低めの声で、ゆっくり話しかけたほうが、ずっと伝わります。
「何度も聞き返される」ときは、声を張り上げるのではなく、低くしてみてください。
▶ 話が広がるひとこと
「テレビの音、大きくなっていませんか?」
「聞き取りにくいのはどんな場面ですか?」
【12月6日】座ったままできる「音を聞き分ける体操」

道具はいりません。椅子に座ったまま、席を移動せずにできます。
音の日にちなんで、耳と手を使う体操です。
① まずは深呼吸(3回)
鼻から4つ数えて吸い、口から8つ数えて吐きます。
吐くほうを長く——これだけで体の力が抜けます。
② 耳をひっぱる(各10回)
両手で耳たぶを持って、下・横・上へやさしくひっぱります。
最後に、耳を折りたたむようにして5秒。
耳のまわりが温かくなって、頭がすっきりします。
③ かかとの上げ下げ(20回)
足の裏を床につけたまま、かかとをゆっくり上げて、ゆっくり下ろします。
ふくらはぎは「第二の心臓」。ここが動くと、足の血が心臓へ戻ります。
④ 仕上げ:たたく・たたかない
スタッフが楽器の名前を言ったら手をたたきます。楽器でないものなら、たたきません。
「たいこ」「みかん」「ピアノ」「ふとん」「ラッパ」……。
慣れてきたら足踏みをしながら。つい叩いてしまっても、それが正解です。


④は、動きたい気持ちをあえて止めるという課題です。
これは「抑制(よくせい)」といって、じつは記憶よりも先に衰えやすい力です。
生活の中では、あわてて立ち上がってしまう・つい手を出してしまう——といったことにつながります。転倒の原因の多くは、ここにあります。
「たたかないぞ」と自分にブレーキをかける練習。笑いながらできて、しかもよく効きます。

テンポはゆっくりめから。速すぎると全員が叩いてしまい、課題になりません。
楽器を3つ続けたあとに、わざと「みかん」を入れると、みごとに全員が叩きます。そこが盛り上がりどころです。
特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。
介護エンターテイナー・作業療法士
石田竜生がつくりました
毎日のネタ探しにこまったら
脳トレ・体操400本!
アプリ「まいにち元気道場」なら、毎日ちがう脳トレと体操が届きます。準備はいりません。無料でお使いいただけます。
レクリエーションのネタに困ったらコチラ!
もう「ネタ切れ」「マンネリ」とは言わせない!
↓↓↓↓↓

【12月6日 音の日】に関する雑学・レクリエーション
音の日に関する豆知識・雑学レクリエーションを用意しました!「つかみ」としても「脳トレ」としても「コミュニケーション」としても使えるおススメレクリエーションです。
コインで五感を刺激するレクリエーション
硬貨をテーブルの上に落として、音だけで何円硬貨なのか当ててもらうレクリエ―ションです。
◆用意するもの
1円硬貨 5円硬貨 10円硬貨 50円硬貨 100円硬貨 500円硬貨
目隠しになる厚紙
◆方法
①目隠しを作り、見えないようにテーブルの上に硬貨を落とす。

②何円硬貨を落としたのか「音」だけで当ててもらう。
それだけで五感を刺激するレクリエーションに早変わり!
自分たちで作りだすことが喜びに繋がる オリジナル音楽体操
音楽に合わせて身体を動かす音楽体操は、書籍やインターネットでたくさん紹介されています。
オリジナル音楽体操は、既存の音楽体操をするのではなく、ご利用者と共にその場で振り付けを考えていくリハレクです。
ご利用者の創造力や発想力を刺激しながら世界で一つだけの体操を生み出していくので、もともとある動きが決まっている音楽体操をするのとは違い、達成感や充実感を引き出すことが出来ます。
童謡の「リンゴの唄」を例にオリジナル音楽体操を紹介していきます。
◆目的・効果
体幹・上下肢筋力の維持向上 想像力・創造力の刺激 脳の活性化 転倒予防
◆準備物
歌詞が書かれた紙
ホワイトボードなど
リンゴの唄1番

リンゴの唄2番

◆事前準備
模造紙やホワイトボードなどに歌詞を書く
「リンゴの唄」以外では・・・
(ふるさと・上を向いて歩こう・海・高校三年生・瀬戸の花嫁・憧れのハワイ航路などなじみのある曲)
曲が手に入らない場合は高齢者と合唱でも可能です。
◆方法
①まずは歌詞を見てもらいながら曲を流し歌ってもらう。
②高齢者と共に、歌詞のイメージから体操の動きを作っていく。
「『リンゴ』どんな動きがいいでしょう?」などリードしながらご利用者の動きを引き出していきます。
『赤い』・・・ほっぺたに手で○を持ってきて赤いほっぺたを表現
『リンゴ』・・・両手で大きくリンゴの形を作る
『くちびる』・・・口を尖らす
このように高齢者全員からアイデアを集め、歌詞の一つ一つに振り付けが生まれていきます。

③1曲(1番)の振り付けが出来上がったら、曲を流さずに復習していく。
「これはみなさんが作りあげた世界で1つだけのオリジナルの体操です」←この言葉が大切です
④曲を流し歌いながら体操をしていく。
通しての振り返りが終わったら、音楽を流し、歌いながら振り付けをやってもらいます。
「では今度は、曲を流します。歌いながら今作った振り付けで、体操をしていきましょう。」
◆POINT
・面白い動きを見つけたら、「○○さんの動き面白い。それどういう意味の動きですか? いいですね~」といった具合に積極的にその動きを取り入れてみてください。
・思いもよらない振り付けが飛び出すので、たくさん笑いが生まれます
・様子を見ながら2番、3番と進めていってもOK
・後日同じメンバーで実施すると、違う振り付けが生まれるので、前回と比較してみても面白いです
・タオルを使えば、動きにバリエーションが生まれます
毎日脳トレ・レクリエーション【今日は何の日】の使い方!
●今日の何の日は、ただ「その日の成り立ち」を説明して終わりになってしまいますが、そこに雑学や脳トレやレクリエ―ションを加えているのが特徴です。
●この記事を使って日々のコミュニケーションやレクリエ―ションに役立てていただければネタに困りません!
●「今日は何の日」はその日だけで終わってしまいますが、記事の中で紹介しているレクリエ―ションや脳トレのネタはいつでもどこでも使えます。
●ぜひ前の記事もどんどん参考にしてください!


