今日は何の日レク

毎日脳トレ・レクリエーション【12月6日 今日は何の日】音を五感で感じるレクリエーション

投稿日:2019年12月4日 更新日:

12月6日 今日は何の日

●姉の日
漫画家で姉妹型研究家の畑田国男が1992(平成4)年に提唱。
「妹の日」の3箇月後であることと、この日が祝日の聖ニコラウスにまつわる三姉妹伝説から。

●音の日
日本オーディオ協会が1994(平成6)年に制定。
1877年のこの日、エジソンが自ら発明した蓄音機で音を録音・再生することに成功した。

たつ婆
このブログの今日は何の日は『ただの今日は何の日』で終わらない! 毎日のレクリエーションに使えるネタ。盛り上がる雑学や豆知識、フリートークの話題。 脳トレ問題や介護予防まで!『使える今日は何の日』となっています。

特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。

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【高齢者レクリエーション40選】座って楽しむレクリエーション決定版!※子供から高齢者まで盛り上がる

【12月6日 音の日に関する雑学・レクリエーション

音の日に関する豆知識・雑学レクリエーションを用意しました!「つかみ」としても「脳トレ」としても「コミュニケーション」としても使えるおススメレクリエーションです。

コインで五感を刺激するレクリエーション

硬貨をテーブルの上に落として、音だけで何円硬貨なのか当ててもらうレクリエ―ションです。

◆用意するもの
1円硬貨 5円硬貨 10円硬貨 50円硬貨 100円硬貨 500円硬貨
目隠しになる厚紙

◆方法
①目隠しを作り、見えないようにテーブルの上に硬貨を落とす。

 

②何円硬貨を落としたのか「音」だけで当ててもらう。

それだけで五感を刺激するレクリエーションに早変わり!

自分たちで作りだすことが喜びに繋がる オリジナル音楽体操

音楽に合わせて身体を動かす音楽体操は、書籍やインターネットでたくさん紹介されています。
オリジナル音楽体操は、既存の音楽体操をするのではなく、ご利用者と共にその場で振り付けを考えていくリハレクです。
ご利用者の創造力や発想力を刺激しながら世界で一つだけの体操を生み出していくので、もともとある動きが決まっている音楽体操をするのとは違い、達成感や充実感を引き出すことが出来ます。
童謡の「リンゴの唄」を例にオリジナル音楽体操を紹介していきます。

◆目的・効果
体幹・上下肢筋力の維持向上 想像力・創造力の刺激 脳の活性化 転倒予防

◆準備物
歌詞が書かれた紙
ホワイトボードなど

リンゴの唄1番

リンゴの唄2番

◆事前準備
模造紙やホワイトボードなどに歌詞を書く
「リンゴの唄」以外では・・・
(ふるさと・上を向いて歩こう・海・高校三年生・瀬戸の花嫁・憧れのハワイ航路などなじみのある曲)
曲が手に入らない場合は高齢者と合唱でも可能です。

◆方法

①まずは歌詞を見てもらいながら曲を流し歌ってもらう。

②高齢者と共に、歌詞のイメージから体操の動きを作っていく。

「『リンゴ』どんな動きがいいでしょう?」などリードしながらご利用者の動きを引き出していきます。
『赤い』・・・ほっぺたに手で○を持ってきて赤いほっぺたを表現
『リンゴ』・・・両手で大きくリンゴの形を作る 
『くちびる』・・・口を尖らす 
このように高齢者全員からアイデアを集め、歌詞の一つ一つに振り付けが生まれていきます。

③1曲(1番)の振り付けが出来上がったら、曲を流さずに復習していく。

「これはみなさんが作りあげた世界で1つだけのオリジナルの体操です」←この言葉が大切です

④曲を流し歌いながら体操をしていく。

通しての振り返りが終わったら、音楽を流し、歌いながら振り付けをやってもらいます。
「では今度は、曲を流します。歌いながら今作った振り付けで、体操をしていきましょう。」

◆POINT
・面白い動きを見つけたら、「○○さんの動き面白い。それどういう意味の動きですか? いいですね~」といった具合に積極的にその動きを取り入れてみてください。
・思いもよらない振り付けが飛び出すので、たくさん笑いが生まれます
・様子を見ながら2番、3番と進めていってもOK
・後日同じメンバーで実施すると、違う振り付けが生まれるので、前回と比較してみても面白いです
・タオルを使えば、動きにバリエーションが生まれます

 

毎日脳トレ・レクリエーション【今日は何の日】の使い方!

●今日の何の日は、ただ「その日の成り立ち」を説明して終わりになってしまいますが、そこに雑学や脳トレやレクリエ―ションを加えているのが特徴です。

●この記事を使って日々のコミュニケーションやレクリエ―ションに役立てていただければネタに困りません!

●「今日は何の日」はその日だけで終わってしまいますが、記事の中で紹介しているレクリエ―ションや脳トレのネタはいつでもどこでも使えます。

●ぜひ前の記事もどんどん参考にしてください!

  • この記事を書いた人
funseed

介護エンターテイナー石田竜生

作業療法士 ケアマネジャー 芸人 リハビリの国家資格である作業療法士として介護施設(デイケア)で働きながら、大阪よしもとの養成所に通い、フリーのお笑い芸人・舞台俳優の活動を続けている。芸人・舞台俳優活動で培った技術を生かして、一般社団法人介護エンタ―テイメント協会を設立。『人生のラストに「笑い」と「生きがい」を』をモットーに、『介護エンターテイナー』と名乗り活動している。 リハビリ体操に笑いの体操、エンタメ性いっぱいのアクティビティなどを取り入れ、介護現場を『笑い』でいっぱいにするために、日本全国でボランティアやセミナー、講演会講師活動中。開催したボランティアは、のべ150ヶ所を超える。 『介護×笑い』に関する取り組みへの注目度は高く、多くのメディアから取材や執筆の依頼がある。 登録者12000人以上 総再生数200万回以上の YouTubeチャンネルは中高年や介護・医療職から絶大な支持を得ている。【介護エンタ―テイメントチャンネル】で検索!

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