10月11日 今日は何の日
●安全・安心なまちづくりの日
2005(平成17)年12月に閣議決定し、2006(平成18)年から実施。
●「リンゴの唄」の日
1945(昭和20)年のこの日、戦後初めて制作・公開された映画『そよかぜ』が封切られた。並木路子が歌う挿入歌「リンゴの唄」は戦後を象徴する大ヒットとなった。
●ウィンクの日
10と11を倒して見ると、ウィンクをしているように見えることから。
たつ婆【10月11日】まずは3問!かんたんウォーミングアップクイズ

今日の記念日にちなんだ、かんたんな3問です。
ホワイトボードに書いても、そのまま読み上げるだけでもできます。
1問1分、3問で3分。レクの「つかみ」にどうぞ。
【第1問】
1945年10月11日は「リンゴの唄」の日。
戦後はじめて公開された映画の挿入歌として、この歌を歌ったのはだれでしょう?
①並木路子(なみき みちこ)
②美空ひばり
③笠置シヅ子
答えはこちら
答え:①並木路子さん
「赤いリンゴに くちびる寄せて…」
焼け跡の街に流れたこの明るい歌は、戦後の日本を象徴する大ヒットとなりました。
いまでも歌える方が、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
▶ 話が広がるひとこと
「この歌を覚えていますか?」
「そのころ、どんな暮らしでしたか?」
【第2問】
10月11日はウィンクの日。
なぜこの日なのでしょう?
①目の日の翌日だから
②「10」と「11」を倒すと、ウィンクの顔に見えるから
③ウィンクが流行した日だから
答えはこちら
答え:②「10」と「11」を倒すと、ウィンクの顔に見えるから
紙に「10 11」と書いて横に倒すと、片目をつぶった顔に見えてきます。
昨日(10月10日)の「目の愛護デー」も同じ発想でした。数字で遊ぶ記念日が続きますね。
▶ 話が広がるひとこと
「ウィンクはできますか?」
「右目と左目、どちらがやりやすいですか?」
【第3問】
10月11日は安全・安心なまちづくりの日。
ご近所づきあいが、防犯にも役立つのはなぜでしょう?
①知らない人がいるとすぐ気づけるから
②警察が近くなるから
③家が丈夫になるから
答えはこちら
答え:①知らない人がいるとすぐ気づけるから
「あいさつが交わされる町は、泥棒が入りにくい」といわれます。
顔を見て声をかけられることを、泥棒はいちばん嫌がるのです。
そして体調の異変にも、ご近所が最初に気づくことがよくあります。あいさつは、いちばん身近な見守りですね。
▶ 話が広がるひとこと
「ご近所づきあいはありますか?」
「顔なじみの方はいらっしゃいますか?」
【10月11日 ウィンクの日】座ったままできる「ウィンク体操」

道具はいりません。椅子に座ったまま、席を移動せずにできます。
このあとの記事の音楽体操の前に、顔をほぐしましょう。
① 深呼吸(3回)
鼻から「1・2・3・4」で吸って、口から「1〜8」でゆっくり吐きます。
② ウィンク(左右10回ずつ)
右目だけをつぶって、パチッ。つぎに左目だけ。
できなくてもかまいません。片方をつぶろうとするだけで、顔の筋肉が動きます。
手で反対の目を軽く押さえると、やりやすくなります。
③ かかと上げ・つま先上げ(各10回)
座ったまま、かかとを上げてストン。つぎに、つま先を上げてストン。
④ 仕上げ:右目と左目をかわりばんこに
その場で足踏みをしながら、「右・左・右・左」の声にあわせてウィンクします。
スタッフが順番をバラバラに言うと、ぐっと難しくなります。
できなければ「まばたき」で十分です。


ウィンクは、顔の左右を別々に動かすという、じつは高度な動きです。
顔の筋肉は、食べる・話す・表情をつくるすべてに関わっています。使わないでいると、だんだん動きにくくなります。
④は「聞く」「左右を判断する」「顔を動かす」「足を動かす」の4つ同時。できないのがふつうです。
まちがえて笑うことが、いちばんの効果です。

ウィンクができない方は多いので、「できなくて当たり前ですよ」と先に言っておくと、安心して参加できます。
できる方に前でやっていただくと、大いに盛り上がります。
特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。
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【10月11日 「リンゴの唄」の日】に関する雑学・レクリエーション
リンゴの唄の日に関するレクリエーションを用意しました!
「つかみ」としても「脳トレ」としても「コミュニケーション」としても使えるおススメレクリエーションです。
「リンゴの唄」を使ってオリジナル音楽体操を作ってみよう
オリジナル音楽体操は、既存の音楽体操をするのではなく、高齢者と共にその場で振り付けを考えていくリハレクです。
ご利用者の創造力や発想力を刺激しながら世界で一つだけの体操を生み出していくので、もともとある動きが決まっている音楽体操をするのとは違い、達成感や充実感を引き出すことが出来ます。
今回は、「リンゴの唄」を例にオリジナル音楽体操を紹介していきます。
◆目的・効果
体幹・上下肢筋力の維持向上 想像力・創造力の刺激 脳の活性化 転倒予防
◆準備物
歌詞が書かれた紙
ホワイトボードなど
リンゴの唄1番

リンゴの唄2番

◆事前準備
模造紙やホワイトボードなどに歌詞を書く
「リンゴの唄」以外では・・・
(ふるさと・上を向いて歩こう・海・高校三年生・瀬戸の花嫁・憧れのハワイ航路などなじみのある曲)
曲が手に入らない場合は高齢者と合唱でも可能です。
◆方法
①まずは歌詞を見てもらいながら曲を流し歌ってもらう。
②高齢者と共に、歌詞のイメージから体操の動きを作っていく。
「『リンゴ』どんな動きがいいでしょう?」などリードしながらご利用者の動きを引き出していきます。
『赤い』・・・ほっぺたに手で○を持ってきて赤いほっぺたを表現
『リンゴ』・・・両手で大きくリンゴの形を作る
『くちびる』・・・口を尖らす
このように高齢者全員からアイデアを集め、歌詞の一つ一つに振り付けが生まれていきます。

③1曲(1番)の振り付けが出来上がったら、曲を流さずに復習していく。
「これはみなさんが作りあげた世界で1つだけのオリジナルの体操です」←この言葉が大切です
④曲を流し歌いながら体操をしていく。
通しての振り返りが終わったら、音楽を流し、歌いながら振り付けをやってもらいます。
「では今度は、曲を流します。歌いながら今作った振り付けで、体操をしていきましょう。」
◆POINT
・面白い動きを見つけたら、「○○さんの動き面白い。それどういう意味の動きですか? いいですね~」といった具合に積極的にその動きを取り入れてみてください。
・思いもよらない振り付けが飛び出すので、たくさん笑いが生まれます
・様子を見ながら2番、3番と進めていってもOK
・後日同じメンバーで実施すると、違う振り付けが生まれるので、前回と比較してみても面白いです
・タオルを使えば、動きにバリエーションが生まれます
【10月11日 ウインクの日】に関する雑学・レクリエーション
ウインクの日に関するレクリエーションを用意しました!
「つかみ」としても「脳トレ」としても「コミュニケーション」としても使えるおススメレクリエーションです。
ウインク体操で表情筋や目の周りの筋肉をほぐしていこう
目を片方づつ閉じて、「連続ウインク」をしていきます。

「○○さんぜんぜん出来ていませんよ!」とツッコミを入れるのもポイントです!
毎日脳トレ・レクリエーション【今日は何の日】の使い方!
●今日の何の日は、ただ「その日の成り立ち」を説明して終わりになってしまいますが、そこに雑学や脳トレやレクリエ―ションを加えているのが特徴です。
●この記事を使って日々のコミュニケーションやレクリエ―ションに役立てていただければネタに困りません!
●「今日は何の日」はその日だけで終わってしまいますが、記事の中で紹介しているレクリエ―ションや脳トレのネタはいつでもどこでも使えます。
●ぜひ前の記事もどんどん参考にしてください!
●高齢者レクリエーションとしても、子供のレクリエーションとしても老若男女問わず楽しめる内容です。


