レク・体操のコツ

【中重度の方もレクリエーション参加】環境設定の工夫しよう!

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たつ婆
ごきげんよう!たつ婆です。介護度が中重度の方はなかなかレクリエーションに参加することが難しくなります。環境から工夫すると上手くいく場合があります。

介護度が中重度の人は特に、レクの時間以外はボーっとしている時間が多くなってしまいます。
何か工夫する方法はありませんか?

今回はこんなお悩みに答えていきましょう!

中重度の方も楽しんでもらうためには環境設定を工夫しよう

介護度が中重度の人は、身体が動きにくいぶん手作業などに取り組むことが難しいので、どうしてもボーっと過ごすことが多くなってしまいます。
退屈な時間を過ごしてもらうのではなく刺激ある時間を過ごしてもらいたい、その刺激が新たな動機づけに繋がるかもしれない。
そんな思いからいろんな方法を試してみました。
最も反応がよかったのが、施設のTVに「自然系ドキュメンタリー」DVDを「消音」で再生する方法です。

自然系ドキュメンタリーとは例えばこんな作品

●オーシャンズ 
メーカー:ハピネット
●ライフ -いのちをつなぐ物語- 
メーカー:エイベックス・ピクチャーズ

●アース 
メーカー:ギャガ
●日本列島 いきものたちの物語  
メーカー:東宝

 

施設のTVを有効活用する方法を考えていこう

普段はボーっとしている人が、目を輝かせて動物の動きを追ったり、風景を見ながら「綺麗だね~」と声を上げて喜んでくれます。
施設のTVは、ニュースやバラエティーなどを「ただ垂れ流す道具」になりがちです。
自然系ドキュメンタリーを「消音」で再生すれば雑音になることもなく、たくさんの刺激を与えるリハビリアイテムに早変わりです。

ぜひお試しください。

  • この記事を書いた人
funseed

介護エンターテイナー石田竜生

作業療法士 ケアマネジャー 芸人 リハビリの国家資格である作業療法士として介護施設(デイケア)で働きながら、大阪よしもとの養成所に通い、フリーのお笑い芸人・舞台俳優の活動を続けている。芸人・舞台俳優活動で培った技術を生かして、一般社団法人介護エンタ―テイメント協会を設立。『人生のラストに「笑い」と「生きがい」を』をモットーに、『介護エンターテイナー』と名乗り活動している。 リハビリ体操に笑いの体操、エンタメ性いっぱいのアクティビティなどを取り入れ、介護現場を『笑い』でいっぱいにするために、日本全国でボランティアやセミナー、講演会講師活動中。開催したボランティアは、のべ150ヶ所を超える。 『介護×笑い』に関する取り組みへの注目度は高く、多くのメディアから取材や執筆の依頼がある。 登録者12000人以上 総再生数200万回以上の YouTubeチャンネルは中高年や介護・医療職から絶大な支持を得ている。【介護エンタ―テイメントチャンネル】で検索!

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