12月27日 今日は何の日
●浅草仲見世記念日
1885(明治18)年のこの日、東京・浅草の仲見世が新装開業した。
煉瓦作りの新店舗139店が開店した。1923年の関東大震災で倒壊したが、鉄筋の建物として再建された。
●ピーターパンの日
1904(明治37)年のこの日、イギリスの劇作家ジェームス・バリーの童話劇『ピーターパン』がロンドンで初演された。
たつ婆【12月27日】まずは3問!かんたんウォーミングアップクイズ

今日の記念日にちなんだ、かんたんな3問です。声に出して答え合わせをすると、それだけで場があたたまります。
答えは「答えはこちら」を押すと出てきます。
【第1問】
12月27日は浅草仲見世記念日。
浅草寺の入り口にある、大きな赤い提灯の門の名前は?
①日本橋門
②雷門
③大手門
答えはこちら
答え:②雷門
正式には「風雷神門」といい、左に風神、右に雷神が立っています。
あの大提灯は高さ約4メートル、重さ約700キロ。近くで見ると想像よりずっと大きいものです。
1885(明治18)年のこの日、仲見世が今のような煉瓦づくりのお店に生まれ変わりました。
▶ 話が広がるひとこと
「浅草へ行かれたことは?」
「初詣はどちらへ行かれましたか?」
【第2問】
12月27日はピーターパンの日でもあります。
ピーターパンは、どんな男の子でしょう?
①とても足が速い男の子
②年をとらない男の子
③魔法使いの男の子
答えはこちら
答え:②年をとらない男の子
ネバーランドという島で、いつまでも大人にならない男の子のお話です。
1904年のこの日、ロンドンで初めて舞台が上演されました。
もっとも——年をとるからこそ見えてくるものもある。そう思うと、大人になるのも悪くありませんね。
▶ 話が広がるひとこと
「若いころに戻れるなら、何歳がいいですか?」
「そのころ何をしていましたか?」
【第3問】
浅草の名物「雷おこし」は、何からできているでしょう?
①小麦粉
②お米
③そば粉
答えはこちら
答え:②お米
おこしたお米を、水あめと砂糖で固めたお菓子です。
「家をおこす」「名をおこす」にかけた縁起物として、おみやげの定番になりました。
ただし、かたいのでお口の弱い方はご注意を。小さく割ってから召し上がってください。
▶ 話が広がるひとこと
「おみやげは何を買われましたか?」
「かたいものは食べられますか?」
【12月27日】座ったままできる「仲見世さんぽ体操」

道具はいりません。椅子に座ったまま、席を移動せずにできます。
浅草の日にちなんで、歩いて、見て、選ぶ体操です。
① まずは深呼吸(3回)
鼻から4つ数えて吸い、口から8つ数えて吐きます。
吐くほうを長く——これだけで体の力が抜けます。
② 提灯をながめる(各5回)
首をゆっくり上へ向けて、大きな提灯を見上げるように5秒とめます。ゆっくり戻す。
次に、左右へゆっくり首をまわして、両側のお店をながめます。
めまいのある方は、目線だけを動かしてください。
③ かかとの上げ下げ(20回)
足の裏を床につけたまま、かかとをゆっくり上げて、ゆっくり下ろします。
ふくらはぎは「第二の心臓」。ここが動くと、足の血が心臓へ戻ります。
④ 仕上げ:おみやげ選び足踏み
足踏みをしながら、スタッフが「おみやげにするなら?」と聞きます。
みなさんは「だれに、何を買うか」を声に出して答えます。
「孫にキーホルダー」「娘に人形焼」。相手と品物、2つセットで答えるのがポイントです。


④は、足を動かしながら2つの情報を組み合わせて答える課題です。「何を買うか」だけなら簡単ですが、「だれに」が加わると、とたんに難しくなります。
これは相手のことを考えながら選ぶという、頭の使い方としてはかなり高度な作業です。買い物、贈り物、手紙——生活の中で人と関わるときに、いつも使っている力でもあります。
そして、この問いには必ず家族の話が出てきます。体操でありながら、その方を知る時間にもなります。

「だれに」が出てこない方には、「ご家族は何人ですか」から聞いてみてください。そこから自然に名前が出てきます。
出てきた答えは、その場で終わらせずひとこと返してあげてください。「お孫さん、喜びますね」——それだけで場が変わります。
特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。
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【12月27日 浅草仲見世記念日】に関する雑学・レクリエーション
浅草仲見世記念日に関する豆知識・雑学レクリエーションを用意しました!
「つかみ」としても「脳トレ」としても「コミュニケーション」としても使えるおススメレクリエーションです。
浅草・下町クイズ8問|昭和の記憶をたぐりよせる
浅草の仲見世は、日本でいちばん古い商店街のひとつです。
修学旅行、初詣、家族のお出かけ——思い出をお持ちの方も多いはず。
知識を問うクイズというより、思い出を引き出すためのクイズとして使ってください。
【問題1】
浅草寺の入り口にある、大きな赤い提灯(ちょうちん)が下がった門の名前は?
①雷門(かみなりもん)
②日本橋門
③大手門
答えはこちら
答え:①雷門(かみなりもん)
正式には「風雷神門(ふうらいじんもん)」といい、左に風神、右に雷神が立っています。
あの大提灯は高さ約4メートル、重さ約700キロ。近くで見ると、想像よりずっと大きいものです。
提灯の底には龍の彫刻があって、見上げると見えます。ご存じでしたか。
【問題2】
雷門から浅草寺まで続く、おみやげ屋さんが並ぶ道の名前は?
①表参道
②門前町
③仲見世(なかみせ)
答えはこちら
答え:③仲見世(なかみせ)
長さおよそ250メートル、90軒ほどのお店が並びます。
1885(明治18)年に今のような煉瓦づくりの店になったのが「仲見世記念日」の由来です。
人形焼、雷おこし、揚げまんじゅう——歩きながら食べるのが楽しいのですね。
【問題3】
浅草の名物、雷おこしは何からできているでしょう?
①お米
②そば粉
③小麦粉
答えはこちら
答え:①お米
おこしたお米を、水あめと砂糖で固めたお菓子です。
「家をおこす」「名をおこす」にかけた縁起物として、おみやげの定番になりました。
ただし、かたいのでお口の弱い方はご注意を。小さく割ってから召し上がってください。
【問題4】
浅草にある、日本最古といわれる遊園地の名前は?
①としまえん
②後楽園ゆうえんち
③花やしき
答えはこちら
答え:③花やしき
1853(嘉永6)年に、もとは植物園として開園しました。ペリーが来航した年です。
日本現存最古といわれるジェットコースターもあります。
こぢんまりしていて、どこか懐かしい——そこが花やしきのよさですね。
【問題5】
浅草寺の本堂の前で、みなさんが体に浴びているものは何でしょう?
①お香の煙
②湯気
③霧
答えはこちら
答え:①お香の煙
「常香炉(じょうこうろ)」の煙です。
体の悪いところに煙をかけると良くなるといわれ、みなさん頭や肩、ひざにかけていきます。
「どこにかけましたか?」と聞くと、その方の体の話が自然に出てきます。レクの入口としてもよい話題です。
【問題6】
東京の下町で、夏に行われる有名な行事はどれでしょう?
①さっぽろよさこい
②隅田川の花火大会
③雪まつり
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答え:②隅田川の花火大会
江戸時代から続く、日本でもっとも古い花火大会のひとつです。
もともとは疫病で亡くなった人を弔い、悪いものを追い払うために始まったといわれています。
楽しみの行事の始まりが、じつは祈りだった。そう聞くと、見え方が変わりますね。
【問題7】
「もんじゃ焼き」で有名な、東京の下町はどこでしょう?
①表参道
②新宿
③月島
答えはこちら
答え:③月島
もんじゃ焼きは、もともと駄菓子屋さんで子どもが焼いて食べるおやつでした。
水で溶いた小麦粉で鉄板に文字を書いて遊んだことから「文字(もんじ)焼き」→「もんじゃ」になったといわれています。
お好み焼きより、ずっと庶民的な食べものだったのですね。
【問題8】
昔の東京で、家々をまわって物を売り歩く人のことを何といったでしょう?
①棒手振り(ぼてふり)・行商(ぎょうしょう)
②番頭
③飛脚
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答え:①棒手振り(ぼてふり)・行商(ぎょうしょう)
天秤棒(てんびんぼう)をかついで、豆腐、魚、野菜を売り歩きました。
「とーふー」というラッパの音、覚えていらっしゃいませんか。
「何を売りに来ていましたか?」と聞くと、その土地その土地の話が出てきます。ここがいちばん盛り上がる問題かもしれません。

このクイズは正解を当てることが目的ではありません。「行ったことがありますか」「何を食べましたか」と広げてください。
東京以外にお住まいの方には、「お住まいの町でいちばん古い商店街は?」と聞き方を変えると、同じように話が出てきます。
東京都全体の都道府県クイズは、【12月18日 今日は何の日】東京都に関するクイズにまとめています。
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