2月29日 今日は何の日
●閏日
4年に1度の閏年には、2月28日の翌日に閏日として29日が入る。
●ニンニクの日
ニンニクの生産量日本一の青森県田子町が実施。それとは別に、ニンニクを使用した健康食品を販売する株式会社健康家族が制定。「にん(2)に(2)く(9)」の語呂合せ。
●富士急の日
富士急行が2003(平成15)年に制定。「ふ(2)じ(2)きゅう(9)」の語呂合せ。
たつ婆【2月29日】まずは3問!かんたんウォーミングアップクイズ

今日の記念日にちなんだ、かんたんな3問です。声に出して答え合わせをすると、それだけで場があたたまります。
答えは「答えはこちら」を押すと出てきます。
【第1問】
2月29日は閏日(うるうび)。
うるう年は何年に一度あるでしょう?
①5年に一度
②10年に一度
③4年に一度(ただし例外あり)
答えはこちら
答え:③4年に一度(ただし例外あり)
地球が太陽をひとまわりするのは、きっちり365日ではなく、約365.24日。
この4分の1日ぶんのずれを、4年に一度まとめて1日足して調整しているのです。
そうしないと、少しずつ季節がずれていってしまいます。
昔の人が、これだけ正確に測っていた——たいしたものですね。
▶ 話が広がるひとこと
「2月29日生まれの方をご存じですか?」
「4年前は何をされていましたか?」
【第2問】
2月29日生まれの方は、うるう年でない年にはいつ歳を取るでしょう?
①歳を取らない
②2月28日が終わった時点(法律上)
③3月1日
答えはこちら
答え:②2月28日が終わった時点(法律上)
日本の法律では、年齢は誕生日の前日が終わる瞬間に1つ増えると決められています。
ですから2月29日生まれの方は、うるう年でない年は2月28日が終わった時点で歳を取ります。
お祝いは3月1日にされる方が多いようですが、法律上はこうなっています。
4月1日生まれの子が早生まれになるのも、同じ理屈です。
▶ 話が広がるひとこと
「早生まれですか?」
「学年で損をした気がしませんでしたか?」
【第3問】
2月29日はニンニクの日でもあります。
にんにくを高齢の方が食べるとき、気をつけたいのは?
①たくさん食べる
②できるだけ生で
③生では刺激が強いので、加熱して少量に
答えはこちら
答え:③生では刺激が強いので、加熱して少量に
にんにくは疲れをとる、体をあたためる働きで知られています。
ただし——生では刺激が強すぎて、胃を荒らします。とくに空腹時は要注意。
加熱すれば刺激がやわらぐので、煮ものや炒めものに少量が向いています。
においが気になる方は、牛乳やりんご、緑茶と一緒にどうぞ。
▶ 話が広がるひとこと
「にんにくはお好きですか?」
「スタミナのつくものといえば?」
【2月29日】座ったままできる「4年に一度体操」

道具はいりません。椅子に座ったまま、席を移動せずにできます。
4年に一度の日にちなんで、記録を残す体操です。
① まずは深呼吸(3回)
鼻から4つ数えて吸い、口から8つ数えて吐きます。
吐くほうを長く——これだけで体の力が抜けます。
② 立ち上がりのくり返し(5回)
椅子に浅く腰かけ、足を引いて「おじぎをするように」前へ体を倒しながら立ち上がります。
ゆっくり座り、また立つ。できるだけ手を使わずに5回。
不安な方は、机や手すりに手をついたままで大丈夫です。
③ かかとの上げ下げ(20回)
足の裏を床につけたまま、かかとをゆっくり上げて、ゆっくり下ろします。
ふくらはぎは「第二の心臓」。ここが動くと、足の血が心臓へ戻ります。
④ 仕上げ:記録をつける
今日は「測る日」にしましょう。
①手を使わずに何回立てたか ②片足で何秒立てたか ③息を何秒吐き続けられるか
この3つを測って、紙に書いて残します。足踏みをしながら、みんなで数を数えてください。


④は体操というより「体力測定」です。そして、これがこの日のいちばんの目的です。
体の変化は、少しずつ起こるので、自分では気づけません。気づいたときには、ずいぶん落ちている。
だから数字にして残しておく。そうすれば「去年より落ちた」「先月より上がった」が見えます。
人と比べる必要はまったくありません。その方の前回と比べるだけ。
4年に一度の日を「記録の日」にする——覚えやすくて、忘れにくい仕組みです。

ふらつきやすい方は、必ずスタッフがそばについてください。記録より安全が先です。
測れなかった項目があっても、「今日はここまで」と書いておくだけで意味があります。
記録した紙は、ご本人にもお渡ししてください。手元にあると、続ける理由になります。
年に4回(季節ごと)測る形にしても、もちろんかまいません。
特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。
介護エンターテイナー・作業療法士
石田竜生がつくりました
毎日のネタ探しにこまったら
脳トレ・体操400本!
アプリ「まいにち元気道場」なら、毎日ちがう脳トレと体操が届きます。準備はいりません。無料でお使いいただけます。
【2月29日 閏日(うるうび)】に関する雑学・レクリエーション
うるう年クイズ8問|4年に一度だけの日
2月29日は4年に一度しか来ない日。
この日が誕生日の方は、どうやって歳を取るのでしょうか。
知っているようで知らない、暦の話です。
【問題1】
うるう年は、何年に一度あるでしょう?
①4年に一度(ただし例外あり)
②5年に一度
③10年に一度
答えはこちら
答え:①4年に一度(ただし例外あり)
地球が太陽をひとまわりするのは、きっちり365日ではなく、約365.24日。
この4分の1日ぶんのずれを、4年に一度まとめて1日足して調整しているのです。
そうしないと、少しずつ季節がずれていってしまいます。
昔の人が、これだけ正確に測っていた——たいしたものですね。
【問題2】
じつは、4年に一度でも「うるう年にならない年」があります。それはどんな年でしょう?
①例外はない
②100で割り切れる年(ただし400で割り切れる年は除く)
③500で割り切れる年
答えはこちら
答え:②100で割り切れる年(ただし400で割り切れる年は除く)
4年に一度でも調整しきれない、ごくわずかなずれが残ります。それを直すための決まりです。
1900年はうるう年ではありませんでした。2000年はうるう年でした。(1900は100で割れて400で割れない、2000は400で割れる)
次に「うるう年でない4の倍数の年」が来るのは2100年。
ずいぶん先の話ですね。
【問題3】
2月29日生まれの方は、うるう年でない年にはいつ歳を取るでしょう?
①2月28日が終わった時点(法律上)
②歳を取らない
③3月1日
答えはこちら
答え:①2月28日が終わった時点(法律上)
日本の法律では、年齢は誕生日の前日が終わる瞬間に1つ増えると決められています。
ですから2月29日生まれの方は、うるう年でない年は2月28日が終わった時点で歳を取ります。
お祝いは3月1日にされる方が多いようですが、法律上はこうなっています。
4月1日生まれの子が早生まれになるのも、同じ理屈です。
【問題4】
2月だけ日数が少ないのは、なぜでしょう?
①昔のローマの暦で、2月が1年の最後の月だったから
②昔から決まっているだけ
③寒いから
答えはこちら
答え:①昔のローマの暦で、2月が1年の最後の月だったから
古代ローマの暦では、1年は3月から始まっていました。だから2月は最後の月。
日数を調整するとき、いちばん最後の月で帳尻を合わせた——それで2月が短くなったといわれています。
9月(September)が「7番目」、10月(October)が「8番目」を意味するのも、その名残です。
2か月ずれているのは、そのためなのですね。
【問題5】
2月29日はニンニクの日でもあります。なぜでしょう?
①4年に一度だから
②「にん(2)に(2)く(9)」の語呂合わせ
③収穫の日だから
答えはこちら
答え:②「にん(2)に(2)く(9)」の語呂合わせ
2月29日で「にんにく」。うまい語呂ですね。
にんにくは疲れをとる、体をあたためる働きで知られています。
ただし——食べすぎると胃を荒らします。とくに生では強すぎる。
加熱すれば刺激がやわらぐので、高齢の方には煮ものや炒めものに少量が向いています。
【問題6】
にんにくのにおいを消すのに効果的なのはどれでしょう?
①何も効かない
②水
③牛乳・りんご・緑茶
答えはこちら
答え:③牛乳・りんご・緑茶
牛乳のたんぱく質、りんごや緑茶のポリフェノールが、においのもとと結びついて抑えてくれます。
食べる前に牛乳を飲んでおくと、より効果的だとか。
もっとも——においを気にして食べないより、おいしく食べるほうが大事かもしれませんね。
【問題7】
4年に一度といえば、オリンピック。次のうち、うるう年に開かれるのはどちらでしょう?
①夏のオリンピック
②冬のオリンピック
答えはこちら
答え:①夏のオリンピック
夏のオリンピックはうるう年に開かれます。(1964年の東京、2020年の東京——どちらもうるう年ですね)
冬のオリンピックは、1994年以降、夏の2年後にずらして開かれるようになりました。
1964年の東京オリンピックを覚えている方は、たくさんいらっしゃいます。ぜひ聞いてみてください。
【問題8】
「4年に一度しか来ない日」を、施設ではどう過ごすとよいでしょう?
①特別な日として、何か記念になることをする
②いつもどおり過ごす
③静かに過ごす
答えはこちら
答え:①特別な日として、何か記念になることをする
これは正解のないクイズです。
ただ、「次は4年後」と思うと、この日が特別に感じられます。
記念写真を撮る、みんなで色紙に一言ずつ書く、いつもと違うおやつを出す——何でもかまいません。
4年後にその写真を見返せたら、それはとても素敵なこと。
日々を大切にする、というのは、こういう小さなことの積み重ねなのだと思います。
▶ あわせて読みたい
正しい手洗い体操は、【1月15日 今日は何の日】手洗い体操にまとめています。
fs-daynav”>
← 前の日2月28日 今日は何の日
次の日 →3月1日 今日は何の日


