3月8日 今日は何の日
●国際女性の日
国際的な婦人解放の記念日。国際デーの一つ。
●みつばちの日
全日本蜂蜜協同組合と日本養蜂はちみつ協会が制定。
「みつ(3)ばち(8)」の語呂合せ。
●エスカレーターの日
1914(大正3)年のこの日、東京・上野の大正博覧会の会場に日本初のエスカレーターが設置され、この日運転試験が行われた。
たつ婆【3月8日】まずは3問!かんたんウォーミングアップクイズ

今日の記念日にちなんだ、かんたんな3問です。声に出して答え合わせをすると、それだけで場があたたまります。
答えは「答えはこちら」を押すと出てきます。
【第1問】
3月8日はみつばちの日。
はちみつ1キロを作るために、ミツバチはどれくらいの花をまわるでしょう?
①約500万個の花
②約1000個の花
③約100個の花
答えはこちら
答え:①約500万個の花
ミツバチ1匹が一生かけて集められるはちみつは、わずかティースプーン1杯ほどだといわれます。
あの小さなびん1本に、どれだけの働きが詰まっているか。
「はちみつをなめるときは、ミツバチに感謝を」——そんな話をすると、味わい方が変わりますね。
▶ 話が広がるひとこと
「はちみつは召し上がりますか?」
「何にかけて食べますか?」
【第2問】
はちみつを絶対に食べさせてはいけないのは、どんな人でしょう?
①1歳未満の赤ちゃん
②高齢者
③運動している人
答えはこちら
答え:①1歳未満の赤ちゃん
これは命に関わる、とても大事な知識です。
はちみつにはボツリヌス菌の芽胞が入っていることがあり、腸の未熟な赤ちゃんでは中毒を起こします。実際に亡くなった例があります。
加熱しても防げません。1歳を過ぎるまでは、絶対に与えないでください。
お孫さんやひ孫さんがいるご家庭では、ぜひお伝えください。
▶ 話が広がるひとこと
「お孫さんはおいくつですか?」
「これは知らない方が多いんですよ」
【第3問】
のどが痛いとき、はちみつが良いといわれるのはなぜでしょう?
①冷たいから
②のどをおおって保護し、細菌が増えにくい
③薬が入っているから
答えはこちら
答え:②のどをおおって保護し、細菌が増えにくい
はちみつはとろみがあって、のどにとどまります。そして水分が少なく糖度が高いため、細菌が増えにくい。
そのためのどの痛みやせきをやわらげるとされ、実際に効果を認める研究もあります。
そして高齢の方には、もうひとつ良い点が。とろみがあるので、水よりむせにくい。
お湯に溶かして、少しずつ。水分補給にもなります。
▶ 話が広がるひとこと
「のどは痛くありませんか?」
「あたたかい飲みものはお好きですか?」
【3月8日】座ったままできる「みつばち体操」

道具はいりません。椅子に座ったまま、席を移動せずにできます。
みつばちの日にちなんで、小さく細かく動く体操です。
① まずは深呼吸(3回)
鼻から4つ数えて吸い、口から8つ数えて吐きます。
吐くほうを長く——これだけで体の力が抜けます。
② 羽ばたき(30秒)
両ひじを体につけたまま、手を小さく速くパタパタと動かします。ミツバチの羽のように。
30秒間、止めずに。
大きく動かすより、小さく速く動かすほうが難しいはずです。手首と指先を使います。
③ かかとの上げ下げ(20回)
足の裏を床につけたまま、かかとをゆっくり上げて、ゆっくり下ろします。
ふくらはぎは「第二の心臓」。ここが動くと、足の血が心臓へ戻ります。
④ 仕上げ:花から花へ
スタッフが部屋のあちこちを指さして「あそこの花!」と言います。
みなさんはその方向へ手をのばして、花のみつを吸うしぐさをします。
次は別の場所。だんだん早く、遠くへ。足踏みをしながら。


④は「聞く」「その方向を見る」「手をのばす」を続けて行う課題です。
手をあちこちへのばす動きは、肩の動く範囲を、まんべんなく使うことになります。
体操で「腕を上げてください」と言うと、みなさん同じ方向にしか上げません。ところが「あそこ」と言われると、自然にいろいろな方向へ手が出る。
目標があると、体は自然に大きく動く。これが生活動作をリハビリに使う利点です。
そして遠くへ手をのばすときは、体もついてくる。バランスの練習にもなっています。

遠くを指さすときは、おしりが浮かない範囲にとどめてください。前のめりになりすぎると危険です。
手が上がらない方には、低い位置の「花」を指さしてあげてください。
実際に造花を数本、部屋に置いておくと見た目にも楽しく、目標がはっきりします。
特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。
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【3月8日 みつばちの日】に関する雑学・レクリエーション
みつばちの日に関する豆知識・雑学用意しました!
「つかみ」としても「脳トレ」としても「コミュニケーション」としても使えるおススメレクリエーションです。
凄いぞはちみつ!はちみつの健康効果
はちみつはスキンケア用品や、医薬品としても使われています。
どんな栄養素や効能があるのかみてみましょう。

はちみつの健康効果
●血液や骨、歯など身体づくりに必要なミネラルが豊富
●ビタミンCやビタミンB1、ビタミンB2など、疲労や風邪の予防になる
●抗酸化作用のポリフェノールで、老化防止や生活習慣病を予防に繋がる
●ビフィズス菌を増やす作用があるグリコン酸が腸を整える
ミツバチ・はちみつに関する豆知識・雑学クイズ
ミツバチ・はちみつに関する豆知識・雑学クイズを用意しました。
このクイズでミツバチのことを知ったら、当たり前に食べていたはちみつのありがたみに気付けるはずです。

【問題1】
働きバチの寿命はどれぐらいでしょう?
① 約10年
② 約1年
③ 約30日
答えはこちら
答え:③ 約30日
生れてすぐに、掃除、子育てなど巣の中で働き、門番を務め最後の10日間で蜜を集めに外に飛び立ちます。
【問題2】
分業で成り立っているミツバチの巣の中。女王バチの仕事はひたすら卵を産む事。
では、女王バチは1日にどれぐらいの卵を産むでしょう?
①約300~400個
②約20個~50個
③約2000個~3000個
答えはこちら
答え:③約2000個~3000個
昼夜兼行で、一睡もせずに産み続けます。
【問題3】
1匹のミツバチが、一生のうちに作るはちみつの量はどれぐらいでしょう?
①ティースプーン1杯
②ヤクルト1本
③おちょこ1杯
答えはこちら
答え:①ティースプーン1杯
働きバチの寿命は約30日。蜜を採りに行く最後の10日間で、巣箱とお花畑を350往復。
やっとティースプーン1杯のハチミツができます。
【問題4】
はちみつには、肉を柔らかくする効果がありますが、それ以外の効果は次のうちどれ?
①匂いを抑える
②火を通しやすくする
③脂肪分を分解する
答えはこちら
答え:①匂いを抑える
はちみつに含まれる蟻酸と、主要糖分であるブドウ糖が肉のアミノ酸と反応し、匂いを抑える
働きがあります。
これは魚や肉にも応用でき、表面に薄っすら塗って焼くと、魚や肉の臭みを抑える効果があります。
【問題5】
ミツバチは1秒間にどれぐらい羽ばたくでしょう?
①約50回
②約100回
③約250回
答えはこちら
答え:③約250回

【問題6】
ミツバチは、決して巣箱の中フンをしません。
では、ずっと巣箱の中で過ごす冬の間はどうしているのでしょう?
①外にしに行く
②仲間に食べてもらう
③我慢する
答えはこちら
答え:③我慢する
冬の間のミツバチは、寒い外に出てフンをすることはありません。
冬の間はフンを直腸にため込んで我慢するので、冬の間のお腹はパンパンです。
温かい春がやってくると外に出て一気にフンをします。
【問題7】
モロッコでは、はちみつが女性の美容のために意外な使われ方をしています。
それは次のうちどれでしょう?
①髪のトリートメント
②ムダ毛処理
③シミを取る
答えはこちら
答え:②ムダ毛処理
モロッコでは、はちみつを鍋で熱して、それをヘラで腕や足の脱毛部分に薄く塗ります。
そこへ布を張り付けて、一気にはがすムダ毛処理の方法があるそうです。
【問題8】
ミツバチが花から採ってきた蜜は、まだ水っぽくてシャバシャバです。
これをトロっとしたはちみつにするには、どのような方法を使うでしょう?
①ミツバチみつばちが水分を吸い取る
②ミツバチが羽を羽ばたかせ巣に風を送り水分を蒸発させる
③巣の内壁が水分を吸い取る仕組みになっている
答えはこちら
答え:②ミツバチが羽を羽ばたかせ巣に風を送り水分を蒸発させる
みつばちは、花の蜜を羽をはばたかせて風を送り、水分を蒸発させます。
【問題9】
体重100㎎にも満たない小さなミツバチが、3000㎎以上の敵オオスズメバチに巣を襲われた時、どのように巣を守るでしょう?
①臭いにおいを出してオオスズメバチが逃げるのを待つ
②お腹の針でミツバチを射して殺す
③集団でオオスズメバチを囲み熱で殺す
答えはこちら
答え:③集団でオオスズメバチを囲み熱で殺す
多数の働き蜂がオオスズメバチにとりついて蜂球とよばれる球状になり封じ込めます。
蜂球は、羽を震わせ48℃にも至ります。30分間以上閉じ込め熱殺します。
参考:はち3クイズ
毎日脳トレ・レクリエーション【今日は何の日】の使い方!
●今日の何の日は、ただ「その日の成り立ち」を説明して終わりになってしまいますが、そこに雑学や脳トレやレクリエ―ションを加えているのが特徴です。
●この記事を使って日々のコミュニケーションやレクリエ―ションに役立てていただければネタに困りません!
●「今日は何の日」はその日だけで終わってしまいますが、記事の中で紹介しているレクリエ―ションや脳トレのネタはいつでもどこでも使えます。
●ぜひ前後の記事もどんどん参考にしてください!
●高齢者レクリエーションとしても、子供のレクリエーションとしても老若男女問わず楽しめる内容です。


