【1月21日 今日は何の日】高血圧予防の減塩クッキングのコツ10カ条

【1月21日 今日は何の日】介護レク・脳トレ 今日は何の日レク

1月21日 今日は何の日

●ライバルが手を結ぶ日
1866(慶応2)年のこの日、長州の木戸孝允、薩摩の西郷隆盛らが土佐の坂本竜馬らの仲介で京都で会見し、倒幕の為に薩長同盟(薩長連合)を結んだ。

●料理番組の日
1937年のこの日、イギリスのBBCテレビで、料理番組の元祖と言われる番組『夕べの料理』の放送が開始された。

たつ婆たつ婆
このブログの今日は何の日は『ただの今日は何の日』で終わらない! 毎日のレクリエーションに使えるネタ。盛り上がる雑学や豆知識、フリートークの話題。 脳トレ問題や介護予防まで!『使える今日は何の日』となっています。

【1月21日】まずは3問!かんたんウォーミングアップクイズ

リハビリ専門職おすすめ 今日のウォームアップレクリエーション

今日の記念日にちなんだ、かんたんな3問です。声に出して答え合わせをすると、それだけで場があたたまります。
答えは「答えはこちら」を押すと出てきます。

【第1問】
1月21日は料理番組の日。
1937年、世界初の料理番組が放送されたのはどこの国でしょう?
①フランス
②イギリス
③アメリカ

答えはこちら

答え:②イギリス

BBCで放送された番組で、作られたのはオムレツだったそうです。
日本では『きょうの料理』が1957(昭和32)年から。60年以上続いている長寿番組です。
テキストを買って作った、という方も多いのではないでしょうか。

▶ 話が広がるひとこと
「料理番組は見ますか?」
「得意料理は何でしたか?」

【第2問】
減塩でいちばん効果が大きいのは、どれでしょう?
①しょうゆを「かける」から「つける」に変える
②水をたくさん飲む
③ごはんを減らす

答えはこちら

答え:①しょうゆを「かける」から「つける」に変える

日本人がとる塩分のうち、いちばん多いのはしょうゆからです。
ですから、まずここ。小皿に少し出して、つけて食べる。それだけでずいぶん減ります。
②のようにごはんを減らしても、塩分は減りません。むしろ食べる量が減って、栄養不足になるほうが心配です。

▶ 話が広がるひとこと
「しょうゆはかけますか、つけますか?」
「味は濃いめがお好きですか?」

【第3問】
減塩しても、料理をおいしくするコツはどれでしょう?
①全部の料理を薄味にする
②何も味をつけない
③だし・酸味・香りを使う

答えはこちら

答え:③だし・酸味・香りを使う

塩を減らすかわりに、だしのうま味、酢やレモンの酸味、しそ・ゆず・のり・ごまの香りを足す。これがコツです。
②のように全部を薄味にすると、食べる量そのものが減って、低栄養になります。高齢の方では、こちらのほうがよほど危険。
おすすめは「一品だけしっかり味をつけて、あとは薄味」。メリハリをつけると、満足感が残ります。

▶ 話が広がるひとこと
「お酢は使われますか?」
「食が細くなっていませんか?」

【1月21日】座ったままできる「お料理体操」

今日のおすすめ体操 座ったままできる高齢者向け体操

道具はいりません。椅子に座ったまま、席を移動せずにできます。
料理番組の日にちなんで、台所の動きを座ったままで。

① まずは深呼吸(3回)
鼻から4つ数えて吸い、口から8つ数えて吐きます。
吐くほうを長く——これだけで体の力が抜けます。

② 包丁で切る(20回)
片手でまな板の上の材料を押さえ、もう片方の手で「トントン」と刻みます。
押さえる手は動かさないこと。20回。
これは指を守るための、いちばん大事な形です。

③ かかとの上げ下げ(20回)
足の裏を床につけたまま、かかとをゆっくり上げて、ゆっくり下ろします。
ふくらはぎは「第二の心臓」。ここが動くと、足の血が心臓へ戻ります。

④ 仕上げ:味つけの順番
足踏みをしながら、みんなで「さ・し・す・せ・そ」と声に出します。
さ(砂糖)・し(塩)・す(酢)・せ(しょうゆ)・そ(みそ)——調味料を入れる順番です。
言えたら今度は逆から。「そ・せ・す・し・さ」。

片手は押さえ、片手は動かすデュアルタスク体操

作業療法士から、ひとこと

④は、覚えた順番を逆からたどるという課題です。順番に言うのは得意でも、逆となると急に難しくなります。
これは「頭の中で情報を並べかえる力」を使っています。生活でいえば、来た道を戻る・服を脱ぐ順番・手順を巻き戻して確認する力です。
そして②の「押さえる手を動かさない」には、実用的な意味があります。包丁でけがをするのは、たいてい押さえる手のほう。
指を軽く曲げて「猫の手」にする——この形を体で覚えておくことが、そのまま安全につながります。

スタッフの方へ

「さしすせそ」が出てこない方には、ホワイトボードに書いて見せながら行ってください。
料理をされていた方には、「何をよく作られましたか」と聞いてみてください。手が勝手に動きだす方がいらっしゃいます。
体で覚えたことは、言葉より長く残ります。そこを引き出すのが、このレクのねらいです。

特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。

介護予防アプリ まいにち元気道場

介護エンターテイナー・作業療法士
石田竜生がつくりました

毎日のネタ探しにこまったら
脳トレ・体操400本!

アプリ「まいにち元気道場」なら、毎日ちがう脳トレと体操が届きます。準備はいりません。無料でお使いいただけます。

アプリを見る(無料)

レクリエーションのネタに困ったらコチラ!
もう「ネタ切れ」「マンネリ」とは言わせない!
↓↓↓↓↓ 

簡単!座ってできる高齢者レクリエーション40選!
座ってできるレクリエーションの種類なんと!40選!たつ婆ごきげんよう!たつ婆です。現場で活躍中のレクリエーションのプロのアイデアを集めました。当ブログ『FUNSEED(ファンシード)』では、リハビリやレクリエーションのコツ。介護・医療業界で...

【1月21日 料理番組の日】に関する雑学・レクリエーション

料理番組の日に関する豆知識・雑学用意しました!
「つかみ」としても「脳トレ」としても「コミュニケーション」としても使えるおススメレクリエーションです。

減塩クッキングのコツ10カ条 ~出汁の旨味を上手く使おう!

減塩クッキングのコツ10カ条 ~出汁の旨味を上手く使おう!

食事は塩分を少なめにすることが高血圧の予防には必須です。
でも、食事は美味しく楽しみながら食べたいもの。
塩分が控えめでも、より美味しく食べられる料理のコツをご紹介します。
出典:タニタ

1)うまみを上手に利用
減塩クッキングのコツ10カ条 ~出汁の旨味を上手く使おう!(2)
昆布、かつお節、きのこ類、干しえび、乳製品など・・・ うまみを多く含んだ食品やそれから溶け出しただしを上手に利用しましょう。

2)香辛料や香味野菜を使う
減塩クッキングのコツ10カ条 ~出汁の旨味を上手く使おう!(3)
わさび、マスタード、カレー粉、しょうが、にんにく、しそ、みょうがなど・・・香りのよい素材を使うとその香味が効いて薄味が気にならなくなります。

3)酸味を利用する
減塩クッキングのコツ10カ条 ~出汁の旨味を上手く使おう!(4)

かんきつ果汁、トマト、酢など・・・酸味を加えるとすっぱさがアクセントになります。

4)油脂で香りとコクを出す
減塩クッキングのコツ10カ条 ~出汁の旨味を上手く使おう!(5)

ごま油、オリーブ油、植物油など・・・煮物や汁物の仕上げにごま油を1滴たらすとこくとうまみが加わり、薄味でも気にならなくなります。

5)香ばしい焦げの風味をつける
焼く・揚げるなどしてついた焦げの風味は、香ばしさをプラスしておいしく食べられます。

6)材料の表面に味をつける
煮物でも最初からしょうゆなどの調味料を入れて煮るのではなく、だしだけで煮て材料に火を通したら、最後にしょうゆを加えて絡めるようにすると味を強く感じることができるので、少量でも満足のいく味になります。

7)普通の味と薄味を組み合わせる
薄味の料理が2~3品あるより、しっかり味のついた料理を1品+極薄味1~2品にしたほうが献立にメリハリが出て満足感が得られ、定食当たりの塩分量を抑えることができます。

8)料理は適温にする
熱い料理は熱いうちに、冷たい料理は冷たいうちに食べると、塩分が少なくても美味しく食べられます。

9)食物繊維をたくさんとる
減塩クッキングのコツ10カ条 ~出汁の旨味を上手く使おう!(6)

全粒穀類、野菜、いも類、こんにゃく、きのこ類、海藻類、果物など・・・食物繊維には腸内で塩分(ナトリウム)を吸着し便と一緒に排泄する働きがあります。
結果的に塩分の体内への吸収が減少します。

10)カリウムを含む食品を食べる
野菜、いも類、海藻類、果物など・・・カリウムには体内の余分な塩分(ナトリウム)や水分を尿と一緒に排泄し、塩分のとり過ぎによる血圧の上昇を抑える作用があります。

 

365日ぶんの一覧を見る

毎日脳トレ・レクリエーション【今日は何の日】の使い方!

●今日の何の日は、ただ「その日の成り立ち」を説明して終わりになってしまいますが、そこに雑学や脳トレやレクリエ―ションを加えているのが特徴です。

●この記事を使って日々のコミュニケーションやレクリエ―ションに役立てていただければネタに困りません!

●「今日は何の日」はその日だけで終わってしまいますが、記事の中で紹介しているレクリエ―ションや脳トレのネタはいつでもどこでも使えます。

●ぜひ前後の記事もどんどん参考にしてください!

●高齢者レクリエーションとしても、子供のレクリエーションとしても老若男女問わず楽しめる内容です。

この記事を書いた人

介護エンターテイナー・作業療法士 石田竜生

石田 竜生いしだ たつき

介護エンターテイナー®/作業療法士/介護支援専門員(ケアマネジャー)
株式会社おふとん 代表取締役

リハビリの国家資格をもつ作業療法士として現場に立ちながら、大阪よしもとの養成所で学んだ技術を介護に持ちこみ、「笑って続く介護予防」を全国に届けています。
このサイトの記事は、実際に現場で使ってうまくいったものだけを書いています。

  • 全国での講演・研修 500回/体操教室 150回(のべ5万人)
  • 介護レク専門誌「月刊デイ」「レクリエ」2誌に連載
  • YouTube登録者 5.7万人/総再生1,500万回以上
  • NHK・日本経済新聞ほか メディア出演多数
今日は何の日レク
funseedをフォローする
タイトルとURLをコピーしました