1月24日 今日は何の日
●郵便制度施行記念日
1871(明治4)年のこの日、「郵便規則」が制定された。同年3月1日から、東京・京都・大阪間で郵便業務が開始された。
●ゴールドラッシュデー
1848年のこの日、アメリカ・カリフォルニアの製材所で働くジェームズ・マーシャルが、川底に金の粒を発見した。
●ボーイスカウト創立記念日
1908年のこの日、イギリスでボーイスカウトが結成された。
たつ婆【1月24日】まずは3問!かんたんウォーミングアップクイズ

今日の記念日にちなんだ、かんたんな3問です。声に出して答え合わせをすると、それだけで場があたたまります。
答えは「答えはこちら」を押すと出てきます。
【第1問】
1月24日は郵便制度施行記念日。
日本で郵便制度を作った、「郵便の父」と呼ばれる人はだれでしょう?
①前島密(まえじま ひそか)
②渋沢栄一
③福沢諭吉
答えはこちら
答え:①前島密(まえじま ひそか)
1871(明治4)年、日本に郵便のしくみを作った人です。
「郵便」「切手」「はがき」——これらの言葉も、前島密が考えました。
そして、長らく1円切手の顔でもあります。見覚えのある方も多いのではないでしょうか。
▶ 話が広がるひとこと
「手紙はよく書かれましたか?」
「1円切手の顔、覚えていますか?」
【第2問】
郵便ポストが赤いのは、なぜでしょう?
①作った人が赤好きだったから
②夜でも見つけやすいから
③法律で決まっているから
答えはこちら
答え:②夜でも見つけやすいから
じつは、日本のポストはもともと黒でした。
ところが夜になるとどこにあるか分からない。そこで明治34年に試しに赤くしてみたところ大好評で、そのまま赤になったといわれています。
見やすい色に変えたら、みんなが助かった。——介護の現場にも、そのまま通じる話ですね。
見えにくい方には、色を変える。それだけで解決することがたくさんあります。
▶ 話が広がるひとこと
「近所にポストはありますか?」
「郵便屋さんは来ますか?」
【第3問】
年賀状を書くことは、頭と体にどんな効果があるでしょう?
①手が疲れるだけ
②思い出す・書く・気づかう、をいっぺんに行う
③目が悪くなる
答えはこちら
答え:②思い出す・書く・気づかう、をいっぺんに行う
年賀状というのは、じつはたいへんな作業です。
誰に出すかを思い出し、住所を書き、その人の顔を思いうかべて一言そえる。
記憶・指先・そして相手を思う気持ち——この3つが同時に働いています。
「もう年賀状はやめた」という方に、1枚だけ書いてみませんかと声をかける。それだけで、いいレクになります。
▶ 話が広がるひとこと
「年賀状は今も出されますか?」
「今年は何枚届きましたか?」
【1月24日】座ったままできる「宛名書き体操」

道具はいりません。椅子に座ったまま、席を移動せずにできます。
郵便の日にちなんで、書くための手をつくる体操です。
① まずは深呼吸(3回)
鼻から4つ数えて吸い、口から8つ数えて吐きます。
吐くほうを長く——これだけで体の力が抜けます。
② 手首を反らせる・曲げる(各10回)
片手を前に出して、反対の手で指先を手前にゆっくり反らせます。10秒。
次に、手の甲側へゆっくり曲げて10秒。
字を書くとき、手首はずっと反った状態です。ここが固いと、すぐ疲れて字が乱れます。
③ かかとの上げ下げ(20回)
足の裏を床につけたまま、かかとをゆっくり上げて、ゆっくり下ろします。
ふくらはぎは「第二の心臓」。ここが動くと、足の血が心臓へ戻ります。
④ 仕上げ:住所を言いながら書く
ひざの上を紙に見立てて、指で自分の住所を書きます。
そのあいだ、書いている住所を声に出して読み上げます。
書き終わったら、次は名前。慣れてきたら、ご家族の住所も。


④は「思い出す」「声に出す」「手を動かす」の三つが同時に走る課題です。
自分の住所を書く——これは、いざというときに自分を守る力でもあります。道に迷ったとき、救急のとき、災害のとき。住所を言える・書けるかどうかで、その後が変わります。
そして書く動作そのものが、指先と手首と目を同時に使う、たいへんよい訓練です。
書けなくなってきた方には、住所を書いたカードを持ち歩いていただく——その必要に気づくきっかけにもなります。

住所が出てこない方を、決して責めないでください。「私も昨日、郵便番号を忘れました」と一言そえるだけで、場の空気が変わります。
実際に紙とペンをお渡しして書いていただくと、その方の書字の状態がよく分かります。震え、力の入りぐあい、文字の大きさ——大事な情報です。
特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。
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【1月24日 郵便制度施行記念日】に関する雑学・レクリエーション
郵便制度施行記念日に関する豆知識・雑学クイズを用意しました。
レクリエーションや脳トレとしてお使いください。
郵便局・郵便物に関する豆知識・雑学クイズ

【問題1】
日本で1番最初の切手はいつ発行されたでしょう?
①大正元年
②明治30年
③明治4年
④大正10年
答えはこちら
答え:③明治4年
明治4(1871)年に発行された『竜文(りゅうもん)切手』が日本で最初の切手です。
図柄に竜が描かれていたことから、この名前がつきました。
当時は郵便そのものが新しいしくみ。「手紙が全国どこへでも届く」というのは、驚きだったはずです。
【問題2】
郵便番号は、全部で何けたでしょう?
①7けた
②5けた
③3けた
④9けた
答えはこちら
答え:①7けた
郵便番号は7けたです。
もともとは3けたか5けたでしたが、1998(平成10)年に7けたになりました。
7けた書いておけば、町名まで書かなくても届くようになっています。よくできたしくみですね。
【問題3】
年賀状の受付は、毎年いつごろから始まるでしょう?
①12月15日ごろ
②11月1日
③12月25日
④1月1日
答えはこちら
答え:①12月15日ごろ
年賀状の受付は、毎年12月15日ごろから始まります。
12月25日までに出せば、元日に届くのが目安です。
お正月の準備といえば大掃除とおせちですが、年賀状もそのひとつでしたね。
【問題4】
人に噛み付く癖のある犬などが敷地内に飼育されている場合でも、郵便局員は郵便物を配達しなくてはいけない。
①○
②×
答えはこちら
答え:②×
人にかみつく犬など、危険な動物が敷地内にいる場合は、配達しなくてよいという決まりがあります。
配達員さんの安全を守るためです。
そのときは、郵便局に取りに行くことになります。犬を飼っている方は、つなぐ場所にご注意を。
【問題5】
郵便ポストが赤色なのはなぜでしょう?
①郵便ポストを作った人の好きな色が赤色だったから
②法律で定められている
③わかりやすいように
答えはこちら
答え:③わかりやすいように
日本のポストはもともと黒でした。夜になるとどこにあるか分からない。
そこで明治34年に試しに赤くしてみたところ大好評で、そのまま赤になったといわれています。
見やすい色に変えたら、みんなが助かった。——介護の現場にも、そのまま通じる話です。
【問題6】
海外なのに国内料金国内と同じ料金で日本へハガキを送れる場所があります。
それはどこでしょう?
①南極
②オーストラリア
③ハワイ
④ブラジル

答えはこちら
答え:①南極
南極の昭和基地には郵便局があります。ここから日本へ、国内と同じ料金ではがきを出せるのです。
ただし運ぶのは年に1度の船便。南極観測船「しらせ」が運びます。
年末に年賀状を出しても、届くのは翌年の4月ごろだとか。
ずいぶんのんびりした年賀状ですが、それはそれで味がありますね。
毎日脳トレ・レクリエーション【今日は何の日】の使い方!
●今日の何の日は、ただ「その日の成り立ち」を説明して終わりになってしまいますが、そこに雑学や脳トレやレクリエ―ションを加えているのが特徴です。
●この記事を使って日々のコミュニケーションやレクリエ―ションに役立てていただければネタに困りません!
●「今日は何の日」はその日だけで終わってしまいますが、記事の中で紹介しているレクリエ―ションや脳トレのネタはいつでもどこでも使えます。
●ぜひ前後の記事もどんどん参考にしてください!
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