10月20日 今日は何の日
●世界骨粗鬆症デー
国際骨粗鬆症財団(IOF)が制定。
●新聞広告の日
日本新聞協会が1974(昭和49)年に制定。
「新聞週間」の中で覚えやすい20日を記念日とした。
●リサイクルの日
日本リサイクルネットワーク会議が1990(平成2)年に制定。
「ひとまわり(10)、ふたまわり(20)」の語呂合せ。
●頭髪の日
日本毛髪科学協会が制定。
「とう(10)はつ(20)」の語呂合せ。
●疼痛ゼロの日
疼痛治療に関する情報提供を行う団体JPAP(Japan Partners Against Pain)が制定。
「とう(10)つう(two)ゼロ(0)」の語呂合せ。疼痛治療に対する理解促進のための活動が行われる。
たつ婆【10月20日】まずは3問!かんたんウォーミングアップクイズ

今日の記念日にちなんだ、かんたんな3問です。
ホワイトボードに書いても、そのまま読み上げるだけでもできます。
1問1分、3問で3分。レクの「つかみ」にどうぞ。
【第1問】
10月20日は世界骨粗鬆症(こつそしょうしょう)デー。
骨粗鬆症になると、どんなことが起こりやすくなるでしょう?
①骨が太くなる
②背が伸びる
③ちょっとしたことで骨が折れる
答えはこちら
答え:③ちょっとしたことで骨が折れる
骨の中がスカスカになり、もろくなる病気です。
転んでいないのに背骨が折れることさえあります(いつのまにか骨折)。
背が縮んだ、背中が丸くなった——これは大事なサインです。
このあとの記事で、セルフチェックとクイズをご用意しました。
▶ 話が広がるひとこと
「背が縮んだと感じますか?」
「骨密度を測ったことはありますか?」
【第2問】
10月20日は頭髪の日。
髪をとかすと、頭皮にどんなよいことがあるでしょう?
①白髪が減る
②血のめぐりがよくなる
③髪が増える
答えはこちら
答え:②血のめぐりがよくなる
くしが頭皮をほどよく刺激して、血のめぐりを助けます。
それ以上に大きいのが「身だしなみを整えると、気持ちが前を向く」こと。
髪を整えた日は、人と話したくなるものです。
▶ 話が広がるひとこと
「行きつけの床屋さんはありましたか?」
「若いころの髪型を覚えていますか?」
【第3問】
10月20日はリサイクルの日。
「ひとまわり(10)、ふたまわり(20)」の語呂合わせです。
新聞紙は、リサイクルされて何になるでしょう?
①トイレットペーパー
②プラスチック
③ガラスびん
答えはこちら
答え:①トイレットペーパー
古紙は、トイレットペーパーやティッシュ、また新しい新聞用紙などに生まれ変わります。
「もったいない」という言葉は、いまや世界に通じる日本語になりました。
昔から当たり前にされてきたことが、時代の最先端になったわけですね。
▶ 話が広がるひとこと
「ものを長く使う工夫をされていましたか?」
「繕いものはされましたか?」
【10月20日 骨粗鬆症デー】座ったままできる「骨に効く体操」

道具はいりません。椅子に座ったまま、席を移動せずにできます。
このあとの運動の前に、骨に刺激を届けます。
① 深呼吸(3回)
鼻から「1・2・3・4」で吸って、口から「1〜8」でゆっくり吐きます。
② かかと落とし(20回)
かかとを軽く持ち上げて、ストンと落とします。
ドスンと強く落とさないこと。軽い刺激で十分です。
(腰やひざに痛みのある方は、無理をなさらないでください)
③ かかと上げ・つま先上げ(各10回)
座ったまま、かかとを上げてストン。つぎに、つま先を上げてストン。
④ 仕上げ:骨によい食べものなら手を叩く
その場で足踏みをしながら、スタッフが食べものの名前を言います。
骨によいもの(牛乳、小魚、チーズ、豆腐、小松菜)なら、手を叩きます。
そうでないものなら、叩きません。10個ほど、テンポよく。


②のかかと落としは、骨に「縦の刺激」を与える数少ない座位の運動です。
骨は刺激を受けると「もっと丈夫にしよう」と働きはじめ、刺激がないとどんどんもろくなります。
骨を守るのは「カルシウム」「ビタミンD(日光)」「刺激(運動)」の3つ。食べるだけでは足りないのです。
④は判断と抑制のデュアルタスク。まちがえて笑うことが、いちばんの効果です。

②はすでに骨粗鬆症と診断されている方、腰やひざが痛む方は控えめに。「軽くトン」で十分です。
④で出た食べものは、そのまま献立の話につながります。「今日のお昼は何でしたか?」と続けてみてください。
特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。
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【10月20日 世界骨粗鬆症デー】に関する雑学・レクリエーション
世界骨粗鬆症デーに関するレクリエーションを用意しました!
「つかみ」としても「脳トレ」としても「コミュニケーション」としても使えるおススメレクリエーションです。
いくつ当てはまるか?骨粗鬆症セルフチェック!
骨粗鬆症セルフチェック
骨粗鬆症には自覚症状がありません。以下のセルフチェックを行ってみましょう。

🔲最近身長が縮んだ、または背中が丸くなってきた
🔲些細なことで骨折をしたことがある
🔲家族に骨粗鬆症の人がいる
🔲運動や外出をする機会が少ない
🔲閉経を迎えた(女性)
🔲1日、日本酒で3合以上飲酒をする
※ビールでは中瓶3本以上、ワインではグラス5杯以上
🔲どちらかといえばやせ型である
🔲たばこをよく吸う
※1つでも当てはまれば、骨粗鬆症になる可能性があり
参考:1からわかるロコモ
骨粗鬆症クイズ5問

【問題1】
骨が最も強いのは、何歳頃でしょう?
①10歳ごろ
②20歳ごろ
③40歳ごろ
④80歳ごろ
答えはこちら
答え:②20歳ごろ
20歳頃、脚の筋肉量と骨量のピークを迎えます。
【問題2】
骨が弱くなり始めるのは、いつ頃からでしょう?
①40歳ごろ
②50歳ごろ
③70歳ごろ
④90歳ごろ
答えはこちら
答え:②50歳ごろ
男女共に50歳前後から骨がもろくなり始めます。
特に女性は、閉経後から骨量が急激に低下します。
【問題3】
80歳以上の女性の何%が骨粗鬆症といわれているでしょう?
①約10%
②約30%
③約50%
答えはこちら
答え:③約50%
80歳以上の女性の約半数が骨粗鬆症といわれます。
【問題4】
骨粗鬆症の重要なサインはどれでしょう?
①抜け毛が多くなってきた
②以前より肌荒れがひどくなった
③以前より身長が縮んで背中が丸くなる
答えはこちら
答え:③以前より身長が縮んで背中が丸くなる
「身長が縮む」「背中が曲がる」「背中や腰が痛む」などは、骨粗鬆症による圧迫骨折を起こしている可能性があります。
【問題5】
骨粗鬆症で骨折しやすい部位で「当てはまらない部位」のはどれでしょう?
①手首
②太ももの付け根 肩
③背骨
④頭蓋骨
答えはこちら
答え:④頭蓋骨
骨粗鬆症で骨折しやすい部位は、手首・肩・背骨・太ももの付け根などです。
50~60代では、転倒した時に手や肩をついて手首や腕のつけ根を、70代以降では転倒でお尻をついて、太もものつけ根を骨折しやすくなります。
参考:1からわかるロコモ

ロコモを予防する自分で出来る体操5選
ロコモを予防するための体操を紹介します。
簡単でどこでも出来る体操ですので続けていきましょう!
体力や筋力は『継続』していかなくては意味がありません。
ご自身のペースで、痛みや体力に注意しながら実施してください。
ロコモ(ロコモティブシンドローム)とは・・・

骨や関節、筋肉など運動器の衰えが原因で、歩行や立ち座りなどの日常生活に障害を来たしている状態のことをいい、進行すると要介護や寝たきりになるリスクが高くなります。
最期まで自分らしい生活を送るうえでロコモ予防は欠かせません。
①下肢筋力を鍛える!スクワット

◆方法
①立った状態から、お尻を突き出すように膝を曲げていきます。
②膝が前に出ないようにするのが膝痛を予防するポイントです。
※安全のため、椅子の前で行い、危ないと思う場合は手で椅子や机を掴みましょう。
◆1日の目安
10秒数えながらゆっくりと5~10回繰り返す。
1日3セット。
②安全+効果的!立ち座りスクワット
上記のスクワットが難しい場合は立ち座りスクワットでも十分効果的です。

◆方法
①椅子に座った状態から、立ち上がります。
②お辞儀をするように立ち上がりましょう。
◆1日の目安
10秒数えながらゆっくりと5~10回繰り返す。
1日3セット。
③バランス能力を鍛える!片足立ち運動

◆方法
①テーブルや椅子に手を置き支えながら片足を上げます。
②足は上がっていればOKです。(10センチぐらいでもOK)
◆1日の目安
左右1分ずつ。
1日3セット。
④ふくらはぎの筋力アップ!つま先立ち運動

◆方法
①椅子つかまり、つま先立ちをする。
②ゆっくりと行いましょう。
◆1日の目安
10回~20回。
1日3セット。
⑤座ったままで下肢筋力アップ!足伸ばし運動

◆方法
①椅子に座った状態から、足を延ばします。
②つま先は自分の方に向けるつもりで、ピンとたてましょう。
◆1日の目安
10回~20回。
1日3セット。
続けることが肝心ですが、無理せず自分のペースで行いましょう!
毎日脳トレ・レクリエーション【今日は何の日】の使い方!
●今日の何の日は、ただ「その日の成り立ち」を説明して終わりになってしまいますが、そこに雑学や脳トレやレクリエ―ションを加えているのが特徴です。
●この記事を使って日々のコミュニケーションやレクリエ―ションに役立てていただければネタに困りません!
●「今日は何の日」はその日だけで終わってしまいますが、記事の中で紹介しているレクリエ―ションや脳トレのネタはいつでもどこでも使えます。
●ぜひ前後の記事もどんどん参考にしてください!
●高齢者レクリエーションとしても、子供のレクリエーションとしても老若男女問わず楽しめる内容です。


