9月1日 今日は何の日
●防災の日
伊勢湾台風が襲来した翌年の1960年に閣議決定。
1923年9月1日午前11時58分、関東大震災が発生した。
※人生で最も怖かった自然災害は何ですか?どんなことに気を付けようと思いましたか?
●くいの日
東日本基礎工業協同組合が1993年に制定。
「く(9)い(1)」(杭)の語呂合せ。
●キウイの日
ニュージーランド産キウイフルーツの輸入等を行っているゼスプリインターナショナルが制定。
「キュー(9)イ(1)」の語呂合せ。
※好きなフルーツを教えて下さい
●民放ラジオ放送開始記念日
1951年のこの日、名古屋の中部日本放送と大阪の新日本放送(現 毎日放送)が日本初の民放ラジオとして放送を開始した。
●霞ヶ浦の日 (茨城県)
茨城県が1982年に制定。
たつ婆【9月1日】まずは3問!かんたんウォーミングアップクイズ

今日の記念日にちなんだ、かんたんな3問です。
ホワイトボードに書いても、そのまま読み上げるだけでもできます。
1問1分、3問で3分。レクの「つかみ」にどうぞ。
【第1問】
1951年(昭和26年)、日本ではじめて民間の放送がはじまりました。
それはどれでしょう?
①衛星放送
②ラジオ放送
③テレビ放送
答えはこちら
答え:②ラジオ放送
この日、名古屋の中部日本放送と大阪の新日本放送(今の毎日放送)が、日本ではじめての民間ラジオ放送をはじめました。
テレビ放送がはじまるのは、この2年後の1953年です。
▶ 話が広がるひとこと
「ラジオでは、どんな番組を聴いていましたか?」
「ご家庭にラジオはありましたか?」
【第2問】
9月1日は「キウイの日」。
このキウイフルーツ、名前のもとになったのはニュージーランドの何でしょう?
①魚
②花
③鳥
答えはこちら
答え:③鳥
ニュージーランドには「キーウィ」という、飛べない鳥がいます。
茶色くて丸い姿がキウイフルーツにそっくりなことから、この名前がつきました。
▶ 話が広がるひとこと
「好きなくだものは何ですか?」
「子どものころに食べたくだものといえば?」
【第3問】
9月1日が「防災の日」になったのは、1923年のこの日に大きな災害が起きたからです。
それはどれでしょう?
①関東大震災
②浅間山の噴火
③伊勢湾台風
答えはこちら
答え:①関東大震災
1923年9月1日の午前11時58分に起きました。
また9月1日は、昔から台風が来やすいとされる「二百十日(にひゃくとおか)」にもあたります。
この2つが重なって、9月1日が「防災の日」に定められました。
▶ 話が広がるひとこと
「非常用の持ち出し袋は、どこに置いていますか?」
「水や食べものの備えはありますか?」
【9月1日 防災の日】いざという時に体が動く「そなえ体操」

道具はいりません。椅子に座ったまま、席を移動せずにできます。
いざという時に「体がとっさに動く」ための、4つの動きです。
① 深呼吸(3回)
鼻から「1・2・3・4」で吸って、口から「1〜8」でゆっくり吐きます。
あわてない体をつくる、いちばんの基本です。
② 頭を守る(5回)
「1」で両手を頭の上にのせます。
「2」で背中を丸めて、おへそを見ます。
「3」で頭を上げて、「4」で手を下ろします。
ふだんやらない動きなので、いざという時にできません。だから練習します。
③ かかと上げ・つま先上げ(各10回)
座ったまま、かかとを上げてストン。つぎに、つま先を上げてストン。
避難するときに必要な、足首とふくらはぎの力を保ちます。
④ 仕上げ:合図で動きを変える
スタッフの合図を聞いて、その動きをします。
「地震!」→ 両手で頭を守る
「火事!」→ 手で口と鼻をおさえる
「洪水!」→ 両手をまっすぐ上に上げる
順番をバラバラにして、5回ほど。


④は合図を聞いて、動きを切りかえる体操です。
「聞く → 判断する → 体を動かす」を一気にやるので、頭と体を同時に使います。
本当の災害でいちばん大事なのは、考えるより先に体が動くこと。
遊びのなかで一度でも体験しておくと、いざという時に動ける可能性が上がります。
まちがえても、まったく問題ありません。まちがえて笑うことが、いちばんの効果です。

合図は最初はゆっくり、慣れてきたら少しずつ早くしてください。
むずかしそうなときは「地震」と「火事」の2つだけでも十分に盛り上がります。
特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。
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【9月1日 防災の日】に関する雑学・レクリエーション
防災の日に関する豆知識・雑学クイズを用意しました!
「つかみ」としても「脳トレ」としても「コミュニケーション」としても使えるおススメレクリエーションです。
急な災害に備えろ!防災クイズ!

【問題1】
テレビで「緊急地震速報」が!
家にいると危険なのでゆれの発生と同時に外に出ました。
○? ×か?
答えはこちら
答え:×
震度6〜7では、立って歩くことすらできません。
下手に動いてケガをしないよう、机の下などに身を隠して、ゆれが収まるまで待ちましょう。
【問題2】
避難する時の服装は、動きやすいようになるべく身軽な薄着にする。
○か? ×か?
答えはこちら
答え:×
避難するときは、ケガから身を守るため夏でも長そで・長ズボンで肌を出さないようにします。
頭はヘルメットや防災ずきんで守りましょう。
【問題3】
NTTの災害用伝言ダイヤルの番号は171である。
○? ×か?
答えはこちら
答え:○
災害用伝言ダイヤル「171」は、地震や噴火などで被災地への電話がつながりにくくなったときに使える、声の伝言板です。
【問題4】
大人1人に必要な飲料水は1日3リットルです。
○か? ×か?
答えはこちら
答え:○
大人1人に必要な飲み水は1日3リットル。
家族の人数 × 3リットル × 日数 で考えて用意しましょう。

【問題5】
避難グッズを入れた「非常用持出し袋」は、急いで食料を入れられるように台所においておく。
○か? ×か?
答えはこちら
答え:×
すぐに持ち出せるよう、玄関など出入り口の近くに置きます。
車のトランクや外の物置など、何か所かに分けて置いておくと、自宅が被害を受けても取り出せます。
【問題6】
大きな地震によって、家族がはなればなれなってしまうことがあるので、集合場所を決めておくとよい。
○か? ×か?
答えはこちら
答え:○
災害のとき、携帯電話は通じないことがあります。
ふだんから家族で集合場所を決めておきましょう。
家にいるとき、外出しているときなど、場面ごとに決めておくとより安心です。

【問題7】
南海トラフなど巨大地震に備えて最低一週間分の非常食を用意するのが良い。
○か? ×か?
答えはこちら
答え:○
国が呼びかけているのは「最低3日分、できれば1週間分」です。
南海トラフ巨大地震のように広い範囲が被害を受ける場合は、助けが届くまでに時間がかかるため、1週間分以上あると安心です。
【問題8】
家にいて大地震が起きました。
まだ揺れはおさまっていませんが、最初にガスの元栓を締めに行きました。
○か? ×か?
答えはこちら
答え:×
震度6〜7では、ガスの元栓を締めることも、ドアを開けることもできません。
まず机の下などに身を隠し、ゆれが収まってから行動しましょう。

【問題9】
エレベーターに乗っている時、大地震が起きました。
外に出るために1階を押しました。
○か? ×か?
答えはこちら
答え:×
1階だけを押すと、その階で止まらないことがあります。
すべての階のボタンを押して、最初に止まった階で降りましょう。
【問題10】
ビニール袋の正しい使い方として、頭からかぶり火災のときに煙を吸わないようにする。
○か? ×か?
答えはこちら
答え:○
煙は2回ほど吸いこむだけで意識を失うことがあります。
大きなポリ袋に空気を入れてかぶると、2〜3分は呼吸ができるとされています。
ただし、これはあくまで逃げるまでの一時的な手段です。
いちばん大事なのは姿勢を低くして、煙より下を通って逃げること。袋をかぶったまま長くとどまるのは危険です。
【問題11】
担架の代わりとして役立つものは毛布である。
○か? ×か?
答えはこちら
答え:○
大きめの布は担架の代わりになります。
とくに毛布は、布のはしを丸めこんで持ち手をつくれるので運びやすく安全です。
【問題12】
海岸付近での津波の伝わる速さは時速20kmぐらいある。
○か? ×か?
答えはこちら
答え:×
津波の速さは、海が深いほど速くなります。
南海トラフのような深いところではジェット機なみ。
岸に近い水深10mほどの浅いところでも時速約40kmと、自動車なみの速さで進みます。
見えてから逃げたのでは間に合いません。
参考:SONAE TO U

毎日脳トレ・レクリエーション【今日は何の日】の使い方!
●今日の何の日は、ただ「その日の成り立ち」を説明して終わりになってしまいますが、そこに雑学や脳トレやレクリエ―ションを加えているのが特徴です。
●この記事を使って日々のコミュニケーションやレクリエ―ションに役立てていただければネタに困りません!
●「今日は何の日」はその日だけで終わってしまいますが、記事の中で紹介しているレクリエ―ションや脳トレのネタはいつでもどこでも使えます。
●ぜひ前後の記事もどんどん参考にしてください!
●高齢者レクリエーションとしても、子供のレクリエーションとしても老若男女問わず楽しめる内容です。


