1月15日 今日は何の日
●小正月
7日までの松の内を「大正月」と呼ぶのに対し、15日を「小正月」と言う。
●上元
この日に小豆粥を食べるとその一年中の疫病が避けられると言われている。
●警視庁創設記念日
1874(明治7)年のこの日、東京警視庁(現在の警視庁)が創設された。
●手洗いの日
P&Gが制定。
手が5本指であることから、「い(1)い(1)て(5)」の語呂合せ。
●ウィキペディアの日
2001年のこの日、インターネットの百科事典サイト「ウィキペディア」が公開された。
たつ婆【1月15日】まずは3問!かんたんウォーミングアップクイズ

今日の記念日にちなんだ、かんたんな3問です。声に出して答え合わせをすると、それだけで場があたたまります。
答えは「答えはこちら」を押すと出てきます。
【第1問】
1月15日は小正月(こしょうがつ)。
この日の朝に食べるものといえば、何でしょう?
①七草がゆ
②赤飯
③小豆がゆ
答えはこちら
答え:③小豆がゆ
小正月の朝に小豆がゆを食べると、その年は病気をしないといわれてきました。
赤い色には邪気をはらう力がある、という昔からの考えです。
7日の七草がゆ、15日の小豆がゆ。お正月は、おかゆで始まっておかゆで終わるのですね。
▶ 話が広がるひとこと
「小豆がゆは召し上がりましたか?」
「あんこはお好きですか?」
【第2問】
小正月は、別名で何と呼ばれるでしょう?
①春正月
②女正月(おんなしょうがつ)
③子ども正月
答えはこちら
答え:②女正月(おんなしょうがつ)
お正月のあいだ、休む間もなく働きづめだった女性たちが、ようやく一息つける日です。
この日は里帰りをしたり、集まってごちそうを食べたりしました。
「よく働いた人をねぎらう日」が、ちゃんと暦の中にあった。よくできていますね。
▶ 話が広がるひとこと
「お正月はお忙しかったですか?」
「里帰りはされましたか?」
【第3問】
1月15日は手洗いの日でもあります。
手洗いで、いちばん洗い残しやすいのはどこでしょう?
①親指のつけ根と、指のあいだ
②手のひらの真ん中
③手の甲の真ん中
答えはこちら
答え:①親指のつけ根と、指のあいだ
手のひらはよく洗うのに、親指・指のあいだ・爪のまわり・手首は、みごとに忘れられます。
とくに親指は、物をつかむときに必ず使う場所。ここが残るのは困ります。
「親指をにぎってねじる」——これを1つ足すだけで、手洗いの質が変わります。
このあとの手洗い体操で、順番をひととおりやってみましょう。
▶ 話が広がるひとこと
「手洗いは何秒くらいされますか?」
「歌を歌いながら洗うといいそうですよ」
【1月15日】座ったままできる「小正月の体操」

道具はいりません。椅子に座ったまま、席を移動せずにできます。
このあとの手洗い体操の前に、指先をめざめさせておきましょう。
① まずは深呼吸(3回)
鼻から4つ数えて吸い、口から8つ数えて吐きます。
吐くほうを長く——これだけで体の力が抜けます。
② 小豆をつまむ(左右20回ずつ)
親指と人さし指で、小さな小豆を1粒ずつつまむしぐさをします。
つまんで、となりのお椀へ移す。20回。
実際に大豆や小豆があれば、それを使うとさらに効果的です。
③ かかとの上げ下げ(20回)
足の裏を床につけたまま、かかとをゆっくり上げて、ゆっくり下ろします。
ふくらはぎは「第二の心臓」。ここが動くと、足の血が心臓へ戻ります。
④ 仕上げ:指を変えてつまむ
親指と人さし指でつまむ → 次は親指と中指 → 親指と薬指 → 親指と小指。
スタッフが言った指の組み合わせで、つまみます。
慣れてきたら、両手同時に、ちがう指で。


④は「指定された指を選んで、正確に合わせる」という課題です。
親指と人さし指は誰でもできますが、親指と薬指、親指と小指はとたんに難しくなります。指がまとめて動いてしまうからです。
この「指を1本ずつ分けて使う力」は、ボタンをかける・小銭をつまむ・薬の袋を開ける・爪を切るといった、生活の細かい場面すべてに関わっています。
できない指が見つかったら、そこが練習すべき場所です。毎日10回でも、変わってきます。

実際の小豆を使う場合は、誤飲に十分ご注意ください。認知症のある方には、大きめのおはじきやペットボトルのふたに替えてください。
できない組み合わせがあっても、責めないこと。「私はここが苦手なんだ」と本人が気づくことが、この体操のねらいです。
特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。
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【1月15日 手洗いの日】に関する雑学・レクリエーション
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【1月15日 小正月】に関する雑学・レクリエーション
小正月クイズ8問|「もうひとつのお正月」を知っていますか
1月15日は小正月(こしょうがつ)。
元日を「大正月」と呼ぶのに対して、こちらは「小正月」。昔は、こちらが本当の正月の締めくくりでした。
今ではあまり知られていませんが、ご高齢の方はよくご存じです。話がはずむ題材です。
【問題1】
小正月の朝に食べる、決まったものといえば何でしょう?
①七草がゆ
②小豆がゆ(あずきがゆ)
③赤飯
答えはこちら
答え:②小豆がゆ(あずきがゆ)
1月15日の朝に小豆がゆを食べると、その年は病気をしないといわれてきました。
赤い色には邪気をはらう力がある、という昔からの考えです。
7日の七草がゆ、15日の小豆がゆ。お正月は、おかゆで始まっておかゆで終わるのですね。
【問題2】
小正月は、別名で何と呼ばれるでしょう?
①子ども正月
②女正月(おんなしょうがつ)
③春正月
答えはこちら
答え:②女正月(おんなしょうがつ)
お正月のあいだ、休む間もなく働きづめだった女性たちが、ようやく一息つける日——それが小正月です。
この日は女性が里帰りをしたり、集まってごちそうを食べたりしました。
「よく働いた人をねぎらう日」が、ちゃんと暦の中にあった。よくできていますね。
【問題3】
小正月に行われる、お正月飾りを燃やす行事といえば?
①どんど焼き(左義長)
②花火
③焚き火大会
答えはこちら
答え:①どんど焼き(左義長)
門松やしめ縄、書き初めを燃やして、年神様を火とともに天へ送り返す行事です。
地方によって14日だったり15日だったり、呼び名も「とんど」「さぎちょう」「どんどん焼き」とさまざま。
その火で焼いたおもちを食べると健康になるといわれてきました。
【問題4】
小正月に、木の枝におもちや団子をつけて飾るものを何というでしょう?
①餅花(もちばな)・繭玉(まゆだま)
②鏡もち
③門松
答えはこちら
答え:①餅花(もちばな)・繭玉(まゆだま)
柳やミズキの枝に、紅白のおもちや団子を花のようにつけて飾ります。
その年の豊作を願うもので、養蚕のさかんな地域では繭の形にして「繭玉」と呼びました。
色紙で作って壁に飾るだけでも、りっぱなレクになります。季節を感じる飾りとしておすすめです。
【問題5】
小豆に多く含まれていて、高齢の方にうれしい栄養は何でしょう?
①塩分
②脂質
③食物繊維
答えはこちら
答え:③食物繊維
小豆は食物繊維がとても豊富です。ごぼうより多いともいわれます。
お通じを整えてくれるうえ、ポリフェノールや鉄分も含まれています。
おしるこにすると甘みが強くなるので、糖尿病のある方は量にご注意を。おかゆにすれば、砂糖を使わずに小豆の栄養がとれます。
【問題6】
1月15日は手洗いの日でもあります。なぜこの日なのでしょう?
①石けんが発明された日だから
②手洗い場ができた日だから
③手の指が5本×2本で「1」と「5」だから
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答え:③手の指が5本×2本で「1」と「5」だから
手が「1」つ、指が「5」本。だから1月15日。うまい語呂ですね。
感染症のいちばん多い時期にあたるのも、よくできています。
手洗いは、いちばん手軽で、いちばん効果の高い予防です。この記事の前半の手洗い体操とあわせてどうぞ。
【問題7】
1月15日は警視庁創設記念日でもあります。警視庁があるのはどこでしょう?
①東京都
②大阪府
③全国すべての都道府県
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答え:①東京都
「警視庁」は東京都の警察のことです。ほかの道府県は「〇〇県警察本部」。
1874(明治7)年のこの日に創設されました。
よくニュースで聞く名前ですが、東京だけの呼び方だとご存じでしたか。
【問題8】
小正月が過ぎたころ、体調をくずしやすいのはなぜでしょう?
①気温が上がるから
②お正月の生活の乱れと、寒さがいちばん厳しくなる時期が重なるから
③日が長くなるから
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答え:②お正月の生活の乱れと、寒さがいちばん厳しくなる時期が重なるから
一年でいちばん寒いのは、じつは1月末から2月にかけてです。
そこへ、お正月の食べすぎ・生活リズムの乱れ・外出の減少が重なる。
「お正月が終わってから、急に元気がなくなった」——現場でよく見る流れです。
この時期こそ、体操と声かけの出番です。
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