【6月17日 今日は何の日】梅雨の食中毒を防ぐ対策とクイズ

【6月17日 今日は何の日】介護レク・脳トレ 今日は何の日レク

6月17日 今日は何の日

●砂漠化および干ばつと闘う国際デー
1995年の国連総会で制定。国際デーの一つ。
砂漠化と旱魃の影響と闘うための国際協力の必要性、および、砂漠化防止条約の実施に対する認識を高める日。

たつ婆たつ婆
このブログのきょうの何の日は『ただの今日は何の日』で終わらない! 毎日のレクリエーションに使えるネタ。盛り上がる雑学や豆知識、フリートークの話題。 脳トレ問題や介護予防まで!『使える今日は何の日』となっています。

特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。

【6月17日】まずは3問!かんたんウォーミングアップクイズ

リハビリ専門職おすすめ 今日のウォームアップレクリエーション

今日の記念日にちなんだ、かんたんな3問です。声に出して答え合わせをすると、それだけで場があたたまります。
答えは「答えはこちら」を押すと出てきます。

【第1問】
食中毒を防ぐ三原則。「つけない」「増やさない」と、あとひとつは何でしょう?
① 隠す ② やっつける ③ 冷やす

答えはこちら

答え:② やっつける
しっかり加熱して菌を死なせる、という意味です。中心までしっかり火を通してください。

【第2問】
お弁当をつめるとき、気をつけたいことはどれでしょう?
① よく冷ましてからふたをする ② 熱いうちにふたをする ③ 汁気を多めにする

答えはこちら

答え:① よく冷ましてからふたをする
熱いままふたをすると、中で水滴になり、菌が増えやすくなります。

【第3問】
生の肉を切ったまな板は、そのあとどうするのがよいでしょう?
① 水でさっと流す ② ふきんでふく ③ 洗って熱湯や漂白剤で消毒する

答えはこちら

答え:③ 洗って熱湯や漂白剤で消毒する
生肉を切ったあと、同じまな板で野菜を切るのがいちばん危険です。

座ったままできる「台所しごと体操」

今日のおすすめ体操 座ったままできる高齢者向け体操

道具はいりません。椅子に座ったまま、席を移動せずにできます。
梅雨の食中毒予防にちなんで、料理の動きで手と腕を使います。

① まずは深呼吸(3回)
鼻から4つ数えて吸い、口から8つ数えて吐きます。
吐くほうを長く——これだけで体の力が抜けます。

② 包丁でとんとん切る(40回)
右手で包丁を持ったつもりで、上下にとんとんと動かします。20回。
左手は、野菜を押さえるつもりで、少しずつ横にずらしていきます。
手を入れかえて、もう20回。
包丁の手と、野菜を送る手。左右で違う動きをしています。ふだんの料理が、それだけで二重課題です。

③ かかとの上げ下げ(20回)
足の裏を床につけたまま、かかとをゆっくり上げて、ゆっくり下ろします。
ふくらはぎは「第二の心臓」。ここが動くと、足の血が心臓へ戻ります。

④ 仕上げ:合図で手を止める
とんとん切る動きを続けながら、合図を聞きます。
「熱!」と言われたら手を引っ込める、「洗って!」で手をこすり合わせる、「切って!」でまた切る。
ばらばらの順番で20回ほど。
台所は、聞いて・見て・判断してを常に同時にやっている場所です。

合図を判断して手をたたくデュアルタスク

作業療法士から、ひとこと

包丁を使う動きは、左右で完全に別の役割を持つ、優れた二重課題です。実際に調理をされている方は、それだけで毎日この練習をしていることになります。「もう料理はしていない」という方ほど、この動きが落ちています。
梅雨から夏は、施設でも食中毒が起こりやすい時期です。知識としてだけでなく、手洗いの実践につなげてください。

スタッフの方へ

食中毒の話は、ご自宅で調理されている方にこそ届けたい内容です。「作り置きは何日で食べていますか」と具体的に聞くと、危ない習慣が見えてきます。責めずに、一緒に考える姿勢で聞いてください。

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【この時期の食中毒を予防する】雑学・レクリエーション

今日は何の日と関連しませんが、6月のこの時期と、夏に向けて高温多湿になる時期は、O-157や、サルモネラ、カンピロバクター、腸炎ビブリオなどの細菌性による食中毒が多く発生します。

大切なのは正しい知識と正しい方法できちんと予防をすること!

これからの季節に多い食中毒・特徴と対策

カンピロバクターの特徴と対策

 …肉などに付着しやすい
カンピロバクターの特徴と対策
●鶏肉に多い
●他の菌に比べて少ない菌の量で発症する(100個程度)
●中心の温度が75度以上で1分以上加熱すればほぼ死滅する

サルモネラの特徴と対策

 …卵などに付着
サルモネラの特徴と対策
●卵・肉類・ウナギなどから感染
●卵は賞味期限が切れたら絶対に生では食べない
●ペットからの感染の可能性もあるので、ペットを触ったあとは必ず手洗いを!
●中心の温度が75度以上で1分以上加熱すればほぼ死滅する

ウェルシュ菌の特徴と対策

 …カレーの残りなどに潜む
ウェルシュ菌の特徴と対策
●空気がない場所を好む
●カレーの「寝かせ」はウェルシュ菌のリスクが!
●余ったカレーは“底の浅い”容器に移し替えて冷蔵庫で保存
●できるだけ小さな容器に入れて冷やす
●時間が経つと「芽胞」という殻のようなものを作り、100度で6時間加熱しても耐える
●芽胞ができる前に早めに保存を!

腸炎ビブリオ

 …主に魚・貝類に付着
腸炎ビブリオ
●魚介類に生息
●増殖のスピードが速く3時間で1万倍に!
●魚の表面やエラ部分に付着
●魚を触った手で食品を触ったりまな板を介して二次感染する
●塩分を好む→魚を触った手できゅうりの塩もみを作ると感染する場合も
●真水に弱い→流水で洗えば大丈夫
●魚の表面とまな板をしっかり洗う

腸管出血性大腸菌 O-157・O-111

 …牛の腸管内に生息
腸管出血性大腸菌 O-157・O-111
●毒力が強いベロ毒素というものを出す
●溶血性尿毒症症候群 O-157の毒素により急性腎不全や下痢と血便 溶血性貧血などが発症する
●O-157は牛の腸管内にいる→肉をさばく過程でほかに付着したりひき肉からハンバーグを作る過程で中に入り込む
●ハンバーグ、ローストビーフ、サラダなど様々な食品や食材からみつかっている
●ハンバーグの生焼けは危険なので、中までしっかり火を通す
O-157は死に至ることも!

食中毒の4大症状

●発熱 ●嘔吐 ●下痢 ●腹痛
食中毒の4大症状

注意すべき症状

●血便が出た
●高熱が続く
●下痢の回数が減らない
※キッチンのタオルやドアノブなどを介して感染することも
※菌やウイルス対免疫力の戦いで免疫が負けたら食中毒が起こる

食中毒を防ぐ対策

●食中毒に対しての正しい知識と対策
●十分な睡眠
●バランスの良い食事で健康な胃腸を保つ

出典:おはよう朝日です

 

食中毒を予防する!食中毒に関する豆知識・雑学クイズ13問

食中毒を防ぐ対策

【問題1】
食中毒が多く発生する時期は?
①4月
②6月
③8月

答えはこちら

②6月
食中毒は、暑い夏の7月8月より6月のほうが多く発生する。

【問題2】
食中毒を予防するための3つの“基本原則“。
正しいのは? 細菌やウイルスを…
①「つけない」「増やさない」「殺菌する」
②「つけない」「増やさない」「気をつける」
③「つけない」「増やさない」「よく見る」

答えはこちら

①「つけない」「増やさない」「殺菌する」
つけない調理をする時は食材、調理器具、食器に細菌が付着しないよう、しっかり手を洗いましょう。
増やさない細菌の多くは10℃以下で増殖速度がにぶくなり、−15℃でストップします。
冷蔵庫、冷凍庫の温度を適切に設定し、購入した食品で温度管理が必要なものはすぐに冷蔵庫、冷凍庫に入れて保存しましょう!

【問題3】
殺菌する細菌の多くは、加熱することで死滅します!
食材にはしっかり火を通すようにしましょう。
家庭の中で最もバイ菌が多い場所は?
①トイレ
②キッチン
③お風呂場

答えはこちら

②キッチン
どの家庭のキッチンにも置いてあるであろう、スポンジ。実は、このスポンジの中には、トイレのブラシに付いている菌と同じか、それ以上の数の菌が潜んでいます。

【問題4】
食器洗いスポンジには通常、どれくらいの数の菌がいるでしょうか?
①17万個
②277万個
③37,700万個

食中毒を防ぐ対策(2)

答えはこちら

③37,700万個
食器洗いスポンジには約93〜7,700万個もの菌が潜んでいるといわれています。
「除菌のできる台所用洗剤」などで、食器洗いをしながらスポンジ除菌をすることが大切です。

【問題5】
買い物の時、肉や魚をいつごろ買い物かごに入れるのがよいでしょう?
①買い物の最初
②買い物の最後

答えはこちら

②買い物の最後
冷蔵や冷凍が必要な食品は、傷まないよう買い物の最後に購入しましょう。 

【問題6】
冷蔵や冷凍の必要なものはどのように持ち帰るのが正しい?
①保冷バックなどに入れて持ち帰る
②そのまま持ち帰る

答えはこちら

①保冷バックなどに入れて持ち帰る
なるべく低温で持ち帰ることで菌の繁殖を防ぐことができます。

【問題7】
冷蔵庫に入れるときに、気をつけることは? 
①冷蔵庫の中がいっぱいになるように保存する
②冷蔵庫に詰め込みすぎない

食中毒を防ぐ対策(3)

答えはこちら

②冷蔵庫に詰め込みすぎない
冷蔵庫内がしっかり冷えるように、詰めすぎには注意しましょう。7割が目安です。

【問題8】
肉や魚は、汁がもれないように包んで保存する。正しい?
①正しい
②間違っている

答えはこちら

①正しい
肉や魚の汁が、他の食品について菌が増えていきます。
汁がもれないように包んで保存しましょう。

【問題9】
手洗いについて正しいのはどちらでしょうか?
①朝一番に手洗いを済ませれば、あとは手洗いをしなくても大丈夫
②調理前、生の肉や魚を触った後、トイレの後には手を洗う

食中毒を防ぐ対策(4)

答えはこちら

②調理前、生の肉や魚を触った後、トイレの後には手を洗う。
こまめな手洗いが食中毒の予防に繋がります。

【問題10】 
ハンバーグの加熱は、表面が焼けていれば十分である。
①正しい
②間違っている

答えはこちら

②間違っている
中心部までしっかり加熱し、食中毒菌をやっつけましょう。 
加熱のめやすは、中心部分の温度が75℃で1分間です。

【問題11】
焼肉をするときに正しいのはどっち?
①焼肉をする時には「肉を焼く箸」と「食べる箸」を分ける
②焼肉は加熱するので「肉を焼く箸」と「食べる箸」は同じで大丈夫

答えはこちら

①焼肉をする時には「肉を焼く箸」と「食べる箸」を分ける
生の肉に触れた箸についた菌が焼けた肉についてしまいます。分けて使いましょう。

【問題12】
残った食品の取扱いで、正しいのはどっち?
①早く冷えるように、できるだけ小さな容器に入れて冷蔵庫で保存する
②寝かせると味がしみこみやすいので、鍋の中で常温で保存する

答えはこちら

①早く冷えるように、できるだけ小さな容器に入れて冷蔵庫で保存する
素早く冷やすために、小さな容器に入れて保存することが大切です。

【問題13】
食中毒は「におい」「見た目」「味」判断できる?
①「におい」「見た目」「味」がおかしくなければ食べる
②「におい」「見た目」「味」では判断できない

食中毒を防ぐ対策(5)

答えはこちら

②「におい」「見た目」「味」では判断できない
食中毒菌は「におい」「見た目」「味」ではわかりません。 
時間がたちすぎたり、少しでも怪しいと思ったら思い切って捨てましょう。

出典:キレイキレイ 広島県庁

言葉で説明するよりも、クイズ形式にしてレクリエーションにすることで、楽しく知識を深めることができます。

高温多湿になる時期、食中毒を予防していきましょう!

 

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毎日脳トレ・レクリエーション【今日は何の日】の使い方!

●今日の何の日は、ただ「その日の成り立ち」を説明して終わりになってしまいますが、そこに雑学や脳トレやレクリエ―ションを加えているのが特徴です。

●この記事を使って日々のコミュニケーションやレクリエ―ションに役立てていただければネタに困りません!

●「今日は何の日」はその日だけで終わってしまいますが、記事の中で紹介しているレクリエ―ションや脳トレのネタはいつでもどこでも使えます。

●ぜひ前後の記事もどんどん参考にしてください!

●高齢者レクリエーションとしても、子供のレクリエーションとしても老若男女問わず楽しめる内容です。

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