5月16日 今日は何の日
●旅の日
日本旅のペンクラブ(旅ペン)が1988年に制定。元禄2年3月27日(新暦1689年5月16日)、松尾芭蕉が「奥の細道」の旅へ旅立った。せわしない現代生活の中で「旅の心」を大切にし、旅のあり方を考え直す日。
※5月の風物詩をテーマに俳句を詠んでみよう
●愛鳥週間(あいちょうしゅうかん)5月10日~5月16日
日本において野鳥保護思想普及のために鳥類保護連絡協議会が設けた日までの一週間である。バードウイークとも言う。
たつ婆特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。
【5月16日】まずは3問!かんたんウォーミングアップクイズ

今日の記念日にちなんだ、かんたんな3問です。声に出して答え合わせをすると、それだけで場があたたまります。
答えは「答えはこちら」を押すと出てきます。
【第1問】
松尾芭蕉が旅をしながら書いた紀行文の題名は何でしょう?
① 徒然草 ② おくのほそ道 ③ 枕草子
答えはこちら
答え:② おくのほそ道
江戸から東北・北陸をめぐり、大垣(岐阜県)までの約2400キロを歩きました。
【第2問】
俳句は、何音でできているでしょう?
① 五・七・五・七・七 ② 七・五 ③ 五・七・五
答えはこちら
答え:③ 五・七・五
五・七・五・七・七は短歌です。
【第3問】
俳句に必ず入れる、季節を表す言葉を何というでしょう?
① 季語 ② 掛詞 ③ 枕詞
答えはこちら
答え:① 季語(きご)
「五月雨」「新緑」「若葉」——どれも5月の季語です。
座ったままできる「おくのほそ道体操」

道具はいりません。椅子に座ったまま、席を移動せずにできます。
旅の日にちなんで、荷を背負って歩くつもりで体を使います。
① まずは深呼吸(3回)
鼻から4つ数えて吸い、口から8つ数えて吐きます。
吐くほうを長く——これだけで体の力が抜けます。
② 腕を大きく振って足踏み(40歩)
背すじを伸ばして、腕を前後に大きく振りながら足踏みします。
腕は、後ろへ引くほうを意識してください。40歩。
腕を後ろへ引くと、自然に胸が開いて背すじが伸びます。歩幅も広がります。
③ かかとの上げ下げ(20回)
足の裏を床につけたまま、かかとをゆっくり上げて、ゆっくり下ろします。
ふくらはぎは「第二の心臓」。ここが動くと、足の血が心臓へ戻ります。
④ 仕上げ:五・七・五で手をたたく
足踏みをしながら、「タン・タン・タン・タン・タン」と5回手をたたきます。
続けて7回、そして5回。これで五・七・五。
3回くり返します。
数を間違えても止まらないこと。足を止めないことがいちばん大切です。


腕を後ろへ引く動きは、歩くときの推進力そのものです。前に振ることばかり意識すると背中が丸まります。「後ろへ引く」と伝えるだけで、姿勢と歩幅が変わります。
④は数を数えながら体を動かす課題です。5・7・5という不規則な区切りが、単純な数え上げより難しくしています。

俳句づくりは、字が書けない方・言葉が出にくい方には負担になります。まず全員で手拍子のリズムだけをそろえてから、詠みたい方に詠んでもらう順にすると、参加できない方が出ません。
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【5月16日 旅の日】に関するレクリエーション

新暦1689年5月16日、松尾芭蕉が46歳の時に「奥の細道」の旅へ旅立ちました。
「奥の細道」では、江戸の深川を出発し、日光、松島、平泉、山形を通って新潟、金沢を通り、敦賀に行き、大垣に到着します。

そのルートは、現在の東京都、埼玉県、栃木県、福島県、宮城県、岩手県、山形県、秋田県、新潟県、富山県、石川県、福井県、滋賀県、岐阜県の14都県を通ってきたことになります。
驚くべきことはそのスピードと、旅の総移動距離。
日程は150日間で総移動距離は2,400km、時には1日に50kmも移動する日もありました。
一説には、松尾芭蕉の出身が忍者の里で伊賀であることもあり、松尾芭蕉は忍者だったのではないかといわれています。
芭蕉の俳句クイズ!
松尾芭蕉の有名な4句を用意しました。
空欄の単語を答えてください。
ヒントが必要な場合は「意味」をご覧ください。
※意味に答えが書いてある場合もあります。
① 古池や ●●●飛び込む 水の音」
◆意味
古い池に蛙が飛び込み、水の跳ねる音が聞こえる。
② 夏草や ●●●●●●が 夢の跡
◆意味
夏草がぼうぼうと生い茂っている。その夏草を見ていると、ここがかつて勇士たちが戦って奮戦した場所とは思われず、ひとときの夢の跡のように感じられることだ。
③ 閑(しずか)さや 岩にしみ入る ●●●●●
◆意味
あたりは静かで、物音ひとつせず静まりかえっている。その中で蝉の声だけが岩にしみ入るように聞こえ、静寂さをいっそう際立たせている。
④五月雨(さみだれ)を あつめて早し ●●●●●
◆意味
降り続く五月雨を一つに集めたように、なんとまあ最上川の流れの早くすさまじいことよ。
出典:知恵袋
答えはこちら
答え
①蛙(かわず)
②兵ども(つわものども)
③蝉の声
④最上川
松尾芭蕉の気持ちになって俳句を詠んでみよう!
5・7・5のたった17文字で構成される俳句は、世界で一番短い詩ともいわれています。
俳句は、季語とよばれる特定の季節を表す言葉を取り入れることがルールとされています。

俳句を詠むことは脳の活性化に繋がる!
高齢になると創造力が衰えてきますので、自由に何かを表現することが難しくなります。
例えば、「白紙の紙に自由に何かを描いてください」と言っても、なかなか描くことができません。
でも、ぬり絵ののようにカタチや枠があると自由度が狭まり、夢中になって取り組んでくれます。
俳句も同じで、「白紙の紙に自由に文章を書いてください」と言うよりも、5・7・5の枠に沿って文章を考えるほうが、意外と表現や言葉が浮かんできます。
5・7・5の枠に言葉を当てはめることで、脳が活性化するので脳トレとしても、腕や手指を動かすことでリハビリとしての効果も期待できますので、積極的に取り入れてもらいたいレクリエーションの一つです。
5月の季語を入れて俳句を詠んでみよう
5月の季語はたくさんあります。
たくさんありすぎると逆に迷いが生じ、作品を創り出すことが難しくなります。
季語を決めてしまい、その季語を使った俳句を考えてもらいましょう。
◆季語の例
こどもの日
憲法記念日
母の日
メーデー
潮干狩り
こいのぼり
ちまき
菖蒲
田植え
ミズバショウ
あやめ
柏餅
初カツオ など
【5月10日~5月16日 愛鳥週間】に関する雑学・レクリエーション
▶ 愛鳥週間の脳トレクイズと紙飛行機レクリエーションは
【5月10日 今日は何の日】天気記号クイズ・紙飛行機レクリエーションにくわしくまとめています。あわせてご覧ください。
毎日脳トレ・レクリエーション【今日は何の日】の使い方!
●今日の何の日は、ただ「その日の成り立ち」を説明して終わりになってしまいますが、そこに雑学や脳トレやレクリエ―ションを加えているのが特徴です。
●この記事を使って日々のコミュニケーションやレクリエ―ションに役立てていただければネタに困りません!
●「今日は何の日」はその日だけで終わってしまいますが、記事の中で紹介しているレクリエ―ションや脳トレのネタはいつでもどこでも使えます。
●ぜひ前後の記事もどんどん参考にしてください!
●高齢者レクリエーションとしても、子供のレクリエーションとしても老若男女問わず楽しめる内容です。


