11月19日 今日は何の日
●世界トイレの日
世界のトイレを研究しているシンガポールのJack Sim氏が設立したWorld Toilet Organization(世界トイレ機関、WTO)が制定。2001年の同機関の設立日。
●緑のおばさんの日
1959(昭和34)年のこの日、通学する児童を交通事故から守るための学童擁護員(緑のおばさん)の制度がスタートした。
●鉄道電化の日
鉄道電化協会が1964(昭和39)年に制定。
1956(昭和31)年のこの日、米原~京都が電化され、東海道本線全線の電化が完成した。
●農協記念日
全国農業協同組合中央会(JA全中)が制定。
1947(昭和22)年のこの日、「農業協同組合法」が公布された。
たつ婆【11月19日】まずは3問!かんたんウォーミングアップクイズ

今日の記念日にちなんだ、かんたんな3問です。
ホワイトボードに書いても、そのまま読み上げるだけでもできます。
1問1分、3問で3分。レクの「つかみ」にどうぞ。
【第1問】
11月19日は世界トイレの日。
なぜトイレのための日がつくられたのでしょう?
①水洗トイレが発明された日だから
②トイレ掃除に感謝するため
③世界には安全なトイレを使えない人がたくさんいるから
答えはこちら
答え:③世界には安全なトイレを使えない人がたくさんいるから
世界では今も、きれいで安全なトイレを使えない人が何十億人もいるといわれています。
トイレがあることは、あたりまえではないのですね。
日本のトイレは世界一きれいだと、海外からのお客さんによく驚かれます。
▶ 話が広がるひとこと
「昔のおうちのトイレはどんなでしたか?」
「くみ取りだった頃を覚えていますか?」
【第2問】
11月19日は緑のおばさんの日でもあります。
「緑のおばさん」とは、どんな人のことでしょう?
①公園の花を育てる人
②通学する子どもを交通事故から守る人
③森を守る人
答えはこちら
答え:②通学する子どもを交通事故から守る人
1959(昭和34)年のこの日、東京で「学童擁護員」の制度が始まりました。
緑の帽子と腕章をつけて横断歩道に立ち、旗を上げて子どもを渡らせる——あの姿です。
「緑のおばさん」という呼び名のほうが、すっかり有名になりました。
▶ 話が広がるひとこと
「通学路に立っている方、いましたか?」
「お子さんの登校を見送った思い出は?」
【第3問】
横断歩道をわたるとき、いちばん安全なのはどれでしょう?
①渡る前と、渡っている途中の両方で左右を見る
②青になったらすぐ走って渡る
③手を上げていれば見なくてよい
答えはこちら
答え:①渡る前と、渡っている途中の両方で左右を見る
青信号でも、曲がってくる車は来ます。
渡りながらもう一度確認することが、いちばんの安全策です。
②のように急ぐと、かえってつまずきや転倒のもとになります。あわてないことが大事です。
▶ 話が広がるひとこと
「ひやりとしたことはありますか?」
「近所で渡りにくい道はありますか?」
【11月19日】座ったままできる「横断歩道わたり体操」

道具はいりません。椅子に座ったまま、席を移動せずにできます。
この日にちなんで、安全に道をわたるための体操です。
① 深呼吸(3回)
鼻から「1・2・3・4」で吸って、口から「1〜8」でゆっくり吐きます。
② 足首を上下に動かす(20回)
かかとを床につけたまま、つま先を上げ下げします。
つま先が上がらなくなることが、つまずきの最大の原因です。ここを毎日動かしておきます。
③ かかと上げ・つま先上げ(各10回)
座ったまま、かかとを上げてストン。つぎに、つま先を上げてストン。
④ 仕上げ:足踏みしながら左右確認
その場で足踏みをしながら、「右よし」で右を向き、「左よし」で左を向きます。
声に出しながら、10往復。
足を止めずに首だけを動かすのがコツです。


④は「歩く」と「まわりを見る」を同時に行う練習です。
実際の横断歩道では、この二つを必ず同時にやらなければいけません。ところが年齢とともに、人は「見るために立ち止まる」ようになります。
止まってしまうと、渡りきる前に信号が変わる——これが高齢者の事故につながります。
足を動かしながら首を回せるかどうか。ここを保つことが、外出の安全そのものです。

首を大きく回すとふらつく方がいます。背もたれのある椅子で、ゆっくりから始めてください。
「右よし」「左よし」の声を全員でそろえると、それだけで場が明るくなります。
特に高齢者は、今日は何の日など『季節感を感じられるもの』は身体に様々なメリットになります。
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【11月19日 緑のおばさんの日】に関する雑学・レクリエーション
緑のおばさんの日に関するレクリエーションを用意しました!
「つかみ」としても「脳トレ」としても「コミュニケーション」としても使えるおススメレクリエーションです。
「信号で気を付けようゲーム」で交通事故防止レクリエーション
信号の色に反応することで瞬発力を鍛え、改めて交差点での危険性を感じてもらい交通事故を防いでいく脳トレレクリエーションです。
◆準備物
信号の色に合わせたボード 青色(緑)・黄色・赤色
※ボードは無くてもOK

◆目的・効果
交通事故の予防
転倒予防
瞬発力・反射神経を鍛える
◆ルール
まずはルールを説明します。
※色のボードは無くてもかけ声だけでも出来ます
・「青」のかけ声+「青」のボードが上がった場合は、足踏み

・「黄色」のかけ声+「黄色」のボードが上がった場合は、「注意」なので足踏みをやめ、キョロキョロと周りを見るジェスチャー

・「赤」のかけ声+「赤」のボードが上がった場合は、足踏みをやめ「止まれ」の意味を込め、バツのジェスチャー

◆方法
①ルールを説明し「青」のかけ声で足踏みを行ってもらう

②「黄色」「赤」などのかけ声でジェスチャーしてもらう

③「できてませんよ」などのツッコミをいれつつ、「青」で足踏み再開。

④上記の内容を繰り返す
◆POINT
ビジュアル化して話し合うことでリスクを未然に防ぐことができます。
室内でも交通事故を予防することができる!
危険を把握!交通事故を防止レクリエーション
あなたの地域にも危険な交差点や路地があるはずです。
その場所を写真で撮影し、みんなで確認。
どのように注意すれば事故が予防できるか話し合いながら知識を深めていきましょう。
◆準備物
交差点などの写真
◆目的・効果
交通事故の予防
転倒予防
◆方法
①事故が多い危険な交差点の写真をホワイトボードに貼る。
各テーブルに写真を配ってもOK。

②どこが危険なのか参加者と共に話し合っていく。
・この交差点は信号がありません
・ここは見通しが悪いです
・学生が自転車をとばしていて危険です
・Aさんはここで転倒されたみたいですね
などの質問を投げかけていく

③どのように注意すれば交通事故や転倒が予防できるかみんなで話し合う。
◆POINT
ビジュアル化して話し合うことでリスクを未然に防ぐことができます。
室内でも交通事故を予防することができる!
【11月19日 世界トイレの日】に関する雑学・レクリエーション
世界トイレの日に関するレクリエーションを紹介します。
「つかみ」としても「脳トレ」としても「コミュニケーション」としても使えるおススメレクリエーションです。
トイレの自立を守る「立ち座り」体操3つ
11月19日は世界トイレの日。
トイレは一日のうちで何度もくり返す、いちばん身近な生活動作です。
ここが自分でできるかどうかは、暮らしの安心に直結します。
道具はいりません。椅子に座ったまま始められます。
【1】立ち上がりのくり返し(5回)
椅子に浅く腰かけ、足を引いて「おじぎをするように」前へ体を倒しながら立ち上がります。
ゆっくり座り、また立つ。これを5回。
不安な方は、机や手すりに手をついたままで大丈夫です。
【2】かかとを引き寄せる(左右5回ずつ)
座ったまま、片方のかかとを椅子の下へぐっと引き寄せます。
足を引く動きは、立ち上がりの土台。ここが硬いと、立つときに前へ出られません。
【3】座ったまま、うしろを振り向く(左右3回ずつ)
両手をひざに置き、上半身をゆっくりひねってうしろを見ます。
トイレでは、振り向いて紙を取る・水を流すという動きが必ず出てきます。
息を止めず、ゆっくりと。

トイレの動作は、実は「立つ・ズボンを下ろす・向きを変える・座る」の4つが連続している、とても難しい生活動作です。
どこか一つがうまくいかないだけで、介助が必要になります。
逆に言えば、どの部分がむずかしいのかが分かれば、そこだけ練習すればよいということ。
この3つは、その「つまずきやすい場所」を選んだ体操です。

【1】は回数より「おじぎの深さ」を見てください。体が前に出ていないまま力だけで立とうとしている方は、そこを直すだけで楽になります。
骨盤底筋をきたえる尿漏れ予防の体操は、【11月10日 今日は何の日】もう漏らさない!尿漏れ予防体操6選でくわしく紹介しています。あわせてどうぞ。
毎日脳トレ・レクリエーション【今日は何の日】の使い方!
●今日の何の日は、ただ「その日の成り立ち」を説明して終わりになってしまいますが、そこに雑学や脳トレやレクリエ―ションを加えているのが特徴です。
●この記事を使って日々のコミュニケーションやレクリエ―ションに役立てていただければネタに困りません!
●「今日は何の日」はその日だけで終わってしまいますが、記事の中で紹介しているレクリエ―ションや脳トレのネタはいつでもどこでも使えます。
●ぜひ前後の記事もどんどん参考にしてください!
●高齢者レクリエーションとしても、子供のレクリエーションとしても老若男女問わず楽しめる内容です。


